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「ギズモ&ガジェット」セットシステム解説:ヘクステック オーグメント

「ギズモ&ガジェット」のシステム、「ヘクステック オーグメント」についての情報をまとめました!

ゲームアップデート作者MinionsRpeople2
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レコニングの終了とともに、「レディアントアイテム」と「神々の祝福」に別れを告げなくてはいけません。ですが、気を落とさないでください。ギズモ&ガジェットでは、新たなセットシステムを勇ましく身につけることになります。「ヘクステック オーグメント」は皆さんの内なるマッドサイエンティストを呼び覚ます新システムです。ヘクステック オーグメントにはルールを破るものもあれば新しく作るものもあり、試合を何度でも再構築することができます。

要約

  • 試合を通して選択することになる3つの「ヘクステック オーグメント」を中心に戦略を組み立てましょう。誰がどのヘクステックオーグメントを選択したかは、プレイヤーのヘクスコアを介して全プレイヤーが見ることができます。
  • オーグメントには効果の弱いものから強力なものまであり、3つのティアに分かれています。一部のオーグメントは1つのティアにしか存在しませんが、異なるティアにまたがって複数のバージョンが存在するオーグメントもあります。
  • 各プレイヤーに提示される個々のオーグメントの種類は異なる場合がありますが、すべてのプレイヤーに同じタイミングで同じ強さのオーグメントが提示されます。
  • オーグメントにはたくさんの種類がありますので、「オーグメントの戦略」のセクションを読んで例を確認してください。
  • オーグメントはハイパーロールやダブルアップに合わせて調整が行われます。

オーグメントのタイムライン

プレイヤーは各試合を通して、ゲームプレイの幅を広げて成功への道を形作る3つの「ヘクステック オーグメント」を選択します。1つは試合の序盤(ステージ1-3)、もう1つは中盤(ステージ3-5)、最後の1つは終盤(ステージ5-1)で出現します。オーグメント出現時には、3つの選択肢から1つを選択することになります。プレイヤーがどのヘクステックオーグメントを選択したかは、すべてのプレイヤーにヘクスコアを介して表示されます。すべてのプレイヤーは同じタイミングでヘクステックオーグメントを選択します。提示される個々のオーグメントが異なっていても、オーグメントのティアはすべてのプレイヤーで共通となります。

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待ってください...ティアがあるんですか!?そうなんです。強力なオーグメントを完璧に組み合わせれば、敵の目からティア(涙)が流れ落ちるでしょう!というのは冗談で、ヘクステックオーグメントには強さに応じたティアが3つあります。3つのティアすべてに、異なる3つのバージョンが存在するオーグメントもあれば、1つのティアにしか存在しないものもあります。以下のようなオーグメントです…

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大抵の試合では、終盤に近づくほど提示されるオーグメントがより強力になることが多いですが、少し早い段階からティア3(最も強力なティア)を入手できる場合もあります。注意すべき重要な点は、どのオーグメントが提示されているかにかかわらず、すべてのプレイヤーが同じティアからオーグメントを選択する、ということです。つまり、全員が少しづつ違う設計図で作業していると言えます。

オーグメントの戦略

さて、ヘクステック オーグメントのハイライトをいくつか見てみましょう。新セットシステムの新鮮さ(そして私の正気)を保つために、ここで見ていくのはギズモ&ガジェットで1試合すれば確認できるような一部の選択肢のみです。

一部のオーグメントは基本的な戦力を上げるのに適しています。これには、最大ユニット数を1増やす「新兵」や、戦闘開始時にすべての敵を燃やし、その間の回復量を減少させる「サンファイア ボード」などのオーグメントがそれにあたります。他にも、「偽の前衛」を使えば、その名の通り偽の前衛として機能するダミーを2体獲得することができます。

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オーグメントの中には、アイテムを活用して戦闘の流れを変えられるものもあります。これが自分のプレイスタイルに合っていると感じるなら、ランダムな完成アイテムと「再合成装置」を入手できる「アイテム福袋」、または「盗賊のグローブ」を2つ入手できる「盗賊団」をお試しください。戦闘開始時に、アイテムを2個装備したチャンピオンが一時的にランダムな完成アイテムを1個獲得できる「バイナリー空中投下」もあります。

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もしゴールドを中心に世界が回っているなら、エコノミーにフォーカスしたオーグメントを手に入れましょう。「金が金を呼ぶ」は、ゴールドを入手でき、最大利息を70ゴールドで7まで増やすことができます。これで、スローロールをより速く、より安定させることができます。エコノミーに影響を与えるオーグメントには、他にも各ラウンドに1回無料のリロールが可能になる「トレードセクター」や、各ラウンドの終了時に所持金が10ゴールド未満の場合、3ゴールドを入手できる「ハイパーロール」などがあります。

より戦略型のオーグメントは、あなたのボード配置に大きな影響を与えます。隣接する味方がいない状態で戦闘を開始したユニットにシールドを与える「エグザイル」や、前から2列のユニットに大量の攻撃力を与える「CQCトレーニング」のようなオーグメントは、ボードとプレイスタイルを決定付けるでしょう。

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もっとたくさんの種類があると言ったら信じますか?私は信じますよ──なんたって、文字通りこの記事を書いているのは私ですから。それでは、特性に作用するオーグメントについて話しましょう。さまざまな心のオーグメントを使えば、追加のアサシン、ブルーザー、マーセナリー、スカラーなどとしてカウントされ、特性の発動ユニット数に到達させることが可能です。「ケミテックの紋章」や「アカデミーの紋章」などの特性の紋章が入手できるオーグメントもあります。トランドルを叩いて学生に戻すこともできます(女子高生トランドルスキンのリークでしょうか…?)。特性の発動ユニット数がプラス2されるオーグメントもあります。

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最後は、特性にボーナスを追加するオーグメントです。「詰め込み勉強」を使用すると、アカデミーが最初のスキルを発動後、最大マナの大部分を回復できます。ですが、一夜漬けするより早く寝た方がマナがさらに増えると私は思ってます。最も危険なオーグメントの1つである「ケミカル オーバーロード」は、ケミテックが力尽きた際に爆発し、付近の敵に魔法ダメージを与えるようになります。アイテムが手に入る特性を調整するオーグメントを採用したいですか?そんなときのために、「廃品置き場」オーグメントがあります。これを使うとスクラップの特性が発動している数ラウンドごとにランダムな素材アイテムが入手できます。あるプレイヤーにとってはただ廃品置き場でも、別のプレイヤーにとっては武器ディーラーになることも!

これで、すべてのオーグメントアーキタイプの例を出せました。ですが信じてください。ワクワクすることはまだたくさんあります...つまり、もっとオーグ(多く)あるんです。ええ、このジョークで編集者も苦い思いをするでしょう。オーグメントはよく考えて選択してください。最下位フィニッシュを防ぐことができるのはあなただけなのですから。

ヘクステックの謎

気になることはたくさんあると思いますが、それは良いことです。好奇心を抱くことこそ、発明への第一歩だからです!もしかすると、こんな疑問を抱いている方もいるかもしれません。「ハイパーロール」でオーグメントはどのように機能するのか?「ダブルアップ」には登場するのか?このライターはどうしてこんなにカッコイイのか?

いつも通り、これらの質問にもお答えしますが、1つだけ秘密のままにしておきます。オーグメントはハイパーロールとダブルアップにも登場します!ハイパーロールの場合、レコニングの「アーマリー」と同様に、ゲームモードに適したタイミングで追加されます。ハイパーロールのオーグメントは、ゲームプレイの違いを考慮して特別に整理されます。たとえば、ハイパーロールにはエコノミー系のオーグメントは出てきません。パッチ11.23でリリースされるダブルアップでは、スタンダードなTFTと同じタイミングでオーグメントが提示されます。自分のオーグメントが、援軍としてボードに参加してくるチャンピオンを強化することはありません。もちろん、2つのゲームモードに関しては、一部のオーグメントのバランスを別々に調整する必要があるかもしれませんが、それについては今後のパッチノートでご説明します。

「ギズモ&ガジェット」のリリースに関しては様々なニュースが飛び交っており、混乱を招くかもしれないため、ここで一旦スケジュールを整理しておきましょう。「ギズモ&ガジェット」はまず10月20日からPBEに登場、その後11月4日(パッチ11.22)に一般リリースされる予定です。「ギズモ&ガジェット パス」は当日の3時00分(日本時間)から購入可能に。そして11月18日(パッチ11.23)に「ダブルアップ」がライブサーバーに導入され、そこでようやく新セットの内容が一通り判明するという流れとなります。



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