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プレイヤー行動システム:2020年7月のアップデート

プレイヤー行動システムの改善において、私たちが次に注力していく部分についてお話しします。

Dev作者Riot Codebear
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皆さん、こんにちは。Cody “Riot Codebear” GermainがLoLでのプレイヤー行動の改善において、次に注力していく部分と、これからお伝えしていく開発予定の機能についての考えや意図についてお話しします。

過去数ヵ月に渡ってお話ししてきたように、LoLにおける悪質行為は、ここ数年私たちが目立った改善を行えずにいる分野です。この新たな取り組みの最初のフェーズにおいて、試合の結果に直接的な影響を与えるゲーム内の悪質行為に取り組むことが重要だと考えています。私たちは、敗北させようとする明確な意図や、勝つ可能性を低下させようとする明確な意図が見られる行動がそれにあたると考えています。これには意図的な無謀行動、妨害、ゲーム内での嫌がらせ(消極的な態度)、放置や試合からの意図的な途中退出などが含まれます。

プレイヤーからのフィードバックや報告のデータに基づき、以下の2つに対して目標を設定することで、大きな影響と意義のある進展が見られると考えました。その2つとは意図的な無謀行動試合からの途中退出/放置です。

  • 直接的に発生頻度を減らす:これは言うまでもありませんが、それでも言及しておくことに意義があります。
  • プレイヤーが受ける被害を緩和する:試合を台無しにする行為を完全に排除することは難しいので、受けるプレイヤーの被害を最小限に抑えることが重要になります。


私たちのアプローチ

以前の記事でお伝えしたように、これらの問題に対しては、計測可能な結果をもって解決策主導の試みを繰り返すことで対処します。私たちのアイデアを公開して皆さんにテストしてもらい、意義があり、直ちに効果が得られる可能性がある変更を見つけ出します。結果が出るまでに数年かかる機能では遅すぎると考えています。

先日、私たちは最初の実験的な試みとして、「チャンピオン選択画面での報告およびミュート機能」を導入しました。以前お伝えしたように、この試みの狙いは、特に試合開始前に発生する悪質行為に関するデータを集めることで、どのような実現可能な解決策を、どのように配置することが可能かを判断することです。

この実験期間中、私たちは積極的に結果を計測して、状況を皆さんに毎月お伝えしていきます。

    私たちが取る次の対策

    「チャンピオン選択画面での報告およびミュート機能」の次には、以下の3つのプロジェクトが実施される予定です。

    • 「サモナーの法典」を改訂してから随分時間が経っています。これは私たちがLoLのプレイヤーに求める行動の定義であり、私たちの理念を表したものです。悪質な行為だとみなされる状況をより明確に指摘し、そのような行為に対して取られる措置をより明確に示します。リーグ・オブ・レジェンドの体験の基礎に対する私たちの取り組みとガイドラインを明確にすることで、試合を台無しにする状況が発生した際に、より明確に解決策を結びつけることが可能になります。
    • 意図的な無謀行動と放置/AFK(試合中の離席)の自動検出を強化する手法を開発し、これらの行動が発生したときに可能な限りアプローチし、確信を持って検証できるようにします。
      • 最初はこれらの行動の検出精度を直接的に高める作業に取り組みますが、他の悪質行為の現状についても同時に調査し、将来的にそれらの行為の検出精度を高めるための次のステップを策定します。
    • AFK行為を検出した際に発生する措置の改善も行います。この改善では、ペナルティ措置の強化が意味するものが何かを考慮し、プレイヤーがAFK行為から受ける被害をどのように緩和できるかを調査します。

    長き道のり

    対処すべきことは数多く存在しますが、私たちはプレイヤー行動システムを必ず現代の基準に見合うものにすることをお約束します。今後は毎月、変更の内容や対策の効果、次のステップについて皆さんにお伝えしていきます。 

    これからも皆さんが気になっていることを声に出して発言してください。また、新たな試みが導入された際には、それについてのご意見やご感想もお待ちしています。

    -Cody



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