リーグ・オブ・レジェンド パッチノート 26.22

パッチ26.22がヒットチャートを席巻中!K/DAが炎を巻き起こし、メルには中規模アップデートが実施され、サモナーズリフト、メイヘム、クラシックに多くの変更が加えられます。

ゲームデザイナーから、コンテンツについてお知らせです // メイヘムイベントの助けとなるよう、バランス調整を実施 / 意図した挙動となるよう、強化と弱体化を適用 // 以上、本作を開発するゲームデザイナーでした 

最新のランダムミッド:メイヘム「スターダムへの道」はお楽しみいただけていますか?オーグメントの変更と不具合の修正を多数行いました。サモナーズリフトでは、プロシーンで活躍できていないコーキやランブルといったチャンピオンにさらなる強化を、ロックやヤスオといったBAN率の高いチャンピオンに弱体化を行い、そしてADCのビルドにおいてドラン ボウとグラトナス ブーツが必須となりにくいよう調整を加えています。詳細は以下をご確認ください! 

リーグ・オブ・レジェンドのさらなる情報をお探しですか?でしたらこちらのコミュニティー主導のWikiをご覧ください! 

読みたかったのはこのパッチノートじゃない?TFTのパッチノートはこちらです!

Austin "Riot wroadie" Wright
Erika "Riot Cashmiir" Haas
Steven "Riot sternest" Earnest

パッチハイライト

TFTスタンドアロン クライアント

バンザイ!TFTがすっかり成長しました!2026年11月4日より、正式に独自のスタンドアロン クライアントへと移行します。このお引っ越しに対応するため、今回のパッチは通常よりもサイズが大きくなる見込みです。いつでも好きな時にボタンをクリックするだけで、『リーグ・オブ・レジェンド』と『チームファイト タクティクス』を手軽に切り替えられるようにします。

なおこの変更が行われた後も、既存の『チームファイト タクティクス』のカスタマイズアイテムは、全て引き続きLoLでも利用可能です。TFT限定リトルレジェンドの第1弾は12月1日に登場し、12月15日にはエモートやアイコンを含むTFTのカスタマイズアイテムが完全に分離されます。

今回のパッチ以降、LoLのパッチにおいてTFT用のダウンロードから完全なオプトアウトが可能になります。これを実現するため、パッチ26.22は通常よりもダウンロードサイズが大きくなります。詳細についてはこちらをご確認ください。それでは、コンバージェンスでお会いしましょう!

チャンピオン

オレリオン・ソル

オレリオン・ソルプレイヤーの大半は、明確に「特異点(E)」のランクを2番目に最大にするスキルとして選択することを望んでいます。「天空への飛翔(W)」よりもかなり弱いにもかかわらずです!オレリオン・ソルの(E)スキルが彼の代名詞的なクールなスキルであることは間違いないので、そこに強化を施し、直感的で楽しいプレイが合理的なプレイとなるようにします。


E - 特異点

  • 合計魔法ダメージ:5秒間で50 / 75 / 100 / 125 / 150(+魔力の60%)⇒ 5秒間で50 / 80 / 110 / 140 / 170(+魔力の60 / 65 / 70 / 75 / 80%)

コーキ

Worldsに向けてコーキのパワーレベルには慎重になっていましたが、今では(アジールやオリアナのように)すべてのプレイヤーにとってより活躍できる余地が生まれました。


R - 連発ミサイル

  • ダメージ:90 / 170 / 250(+増加攻撃力の85%) ⇒ 100 / 190 / 280(+増加攻撃力の90%)

「ドデカミサイル」のダメージ:180 / 340 / 500(+増加攻撃力の170%) ⇒ 200 / 380 / 560(+増加攻撃力の180%)

ケイル

今年の初めから、ロールクエストによるトップレーンの環境変化が落ち着くにつれて、試合におけるケイルの存在感はじわじわと低下しています。トップレーンにはもっとスケーリングの選択肢が必要だと考え、序盤のレーン戦を楽にするためケイルには小規模な強化を行いました。


Q - 裁きの射光

  • クールダウン:12 / 11 / 10 / 9 / 8秒 ⇒ 10 / 9.5 / 9 / 8.5 / 8秒

R - 聖なる審判

  • クールダウン:160 / 120 / 80秒 ⇒ 140 / 110 / 80秒

ロック

ロックの全般的なパフォーマンスは妥当な範囲に収まっていますが、当初の想定よりもはるかに奥深いチャンピオンであることがわかってきました。ロックの習熟度が一定度に達したプレイヤーが使用した場合、特に試合序盤においては明らかに強すぎることが判明しています。


Q - リチュアル・ネイル

  • スタック追加ダメージ:18 / 26 / 34 / 42 / 50 ⇒ 15 / 22 / 29 / 36 / 43

最大スタックダメージ:75.6 / 109.2 / 142.8 / 176.4 / 210 ⇒ 63 / 92.4 / 121.8 / 151.2 / 180.6 


W - ソウル・イグニッション

  • 効果時間:6秒 ⇒ 5秒

マオカイ

今年のマオカイはほとんど動かない木と化しており、ほぼ完全にサポートの役割に固定されています。彼には、トップとジャングルでの活躍を促す方向で強化を行います。


Q - 茨打ち

  • ダメージ:75 / 120 / 165 / 210 / 255(+対象の最大体力の2 / 2.5 / 3 / 3.5 / 4%)(+魔力の50%)⇒75 / 120 / 165 / 210 / 255(+対象の最大体力の2.5 / 3 / 3.5 / 4 / 4.5%)(+魔力の50%)

メル

このパッチでは、メルに中規模の調整を行います。詳細についてはこちらをお読みください。要約すると、彼女の試合序盤のパワーを低下させる代わりに、試合後半に向けてのスケーリングを強化し、Wが効果を反射するのではなく、範囲内の飛翔物を破壊するようにリワークされ、QとRに調整が行われて試合後半のクールダウンが短縮されて、固有スキルをより多くスタックできるようになります。


基本ステータス

  • 体力:640 + レベルごとに99 ⇒ 590 + レベルごとに107
  • マナ:480 + レベルごとに28 ⇒ 455 + レベルごとに38
  • AR: レベルごとに+5.2 ⇒ レベルごとに+5.4
  • 攻撃力:54 + レベルごとに3.3 ⇒ 52 + レベルごとに3.3
  • 攻撃速度:レベルごとに2.5% ⇒ レベルごとに2.75%

固有スキル - 灼熱の輝き

  • 矢ごとの追加ダメージ:8~30(+魔力の4%) ⇒ 4~30(+魔力の4%)
  • ミニオンに対する最初のスタックのダメージ:50%減少 ⇒ 45%減少

Q - 輝きの連撃

  • 1撃目ダメージ:60 / 85 / 110 / 135 / 160(+魔力の55%) ⇒ 60(+魔力の25%)
  • 複数回ヒット時のダメージ:5 / 7 / 9 / 11 / 13(+魔力の5%) ⇒ 5 / 10 / 15 / 20 / 25(+魔力の8%)
  • 合計ダメージ:85~277(+魔力の80~100%) ⇒ 85~285(+魔力の65~97%)
  • NEW - 1体以上の敵チャンピオンに命中するとクールダウンが短縮する:0.5秒~1.0秒(チャンピオンレベルに応じて)
  • マナコスト:70 / 75 / 80 / 85 / 90 ⇒ 60 / 65 / 70 / 75 / 80
  • 発射物の速度:3800 ⇒ 3200(0.047秒で最大射程に到達)

W - 反駁 - リワーク

  • 0.75秒かけて半径400ユニットの範囲内に広がるノヴァを解き放つ。このノヴァは敵の飛翔物を破壊し、範囲内の自身と味方にシールドと増加移動速度を付与する。破壊した飛翔物については、ノヴァ終了時に報復を行う。
  • 報復ダメージ:35 / 40 / 45 / 50 / 55(+魔力の10%)、同じ敵への2回目以降のヒットは5 / 10 / 15 / 20 / 25(+魔力の5%)に減少、報復は敵ごとに最大7回までで合計65~205(+魔力の40%)
  • シールド量:2秒間、80 / 110 / 140 / 170 / 200(+魔力の70%)
  • 移動速度:2秒間、10~30%(チャンピオンレベルに応じて)
  • マナコスト:100 / 80 / 60 / 40 / 0
  • クールダウン:30 / 28.5 / 27 / 25.5 / 24秒

E - 陽光の枷

  • スネア効果時間:1.5秒 ⇒ [0.8 - 1.6] / [0.85 - 1.75] / [0.9 - 1.9] / [0.95 - 2.05] / [1.0 - 2.2]秒、距離に応じて増加
  • スロウ効果:30% ⇒ 20 / 25 / 30 / 35 / 40%
  • マナコスト:50 / 60 / 70 / 80 / 90 ⇒ 40 / 50 / 60 / 70 / 80

R - 黄金蝕

  • クールダウン:120 / 100 / 80秒 ⇒ 120 / 90 / 60秒

ナフィーリ

今年初めに行われた度重なる弱体化により、ナフィーリはミッドレーンからほぼ完全に姿を消し、ジャングルでも平凡な活躍しかできていません。ミッドでの活躍を主な目的とした強化を行い、ロール間のパワーバランスを是正します。


Q - ダーキンダガー

  • 体力回復量:45 / 60 / 75 / 90 / 105(+増加攻撃力の40%)⇒55 / 70 / 85 / 100 / 115(増加攻撃力の+45%)

W - 群れの呼び声

  • 増加攻撃力:20% ⇒ 22%

ランブル

コーキと同様、ランブルもプロの試合向けに調整されました。この変更は、プロプレイヤーよりも平均的なランブル使いにとって、パッチサイクルに追いついた際の助けとなるはずです。


R - イコライザー

  • 毎秒ダメージ:120 / 200 / 280(魔力の+35%)⇒ (魔力の+40%)

最大ダメージの魔力反映率:魔力の175% ⇒ 魔力の200%

シェン

マオカイと同様、シェンのジャングルもメタから大きく外れてしまっています。これまでのパッチで行われたジャングル タンクを助けるための変更により、彼が持ち直すどうか様子を見てきましたが、今ならもう強化を施してしまっていいと確信しました。


Q - 護刃招来

  • モンスターへのダメージ補正:100 / 125 / 150 / 175 / 200 ⇒ 120 / 140 / 160 / 180 / 200

スモルダー

数パッチ前の強化は想定よりも影響が小さかったものの、クリティカルビルドとキャスタービルドのバランスは良い状態に落ち着いているため、今回はより全般的な強化を施すことにしました。今回のパッチで行われる「ドラン ボウ」への弱体化も、彼にとっては助けになるでしょう。


W - くしゅん!

  • 爆発ダメージ:10 / 35 / 60 / 85 / 110(+増加攻撃力の+50%)(+魔力の80%) ⇒ 25 / 50 / 75 / 100 / 125(+増加攻撃力の+50%)(+魔力の+80%)

スレッシュ

スレッシュは前回の弱体化を受けてもなお、トップティアのプレイヤーにとって最強のサポートであり続けているため、さらなる弱体化を行います。


基本ステータス

  • 攻撃力:56 ⇒ 54

R - 魂の牢獄

  • ダメージ:250 / 400 / 550(+魔力の100%) ⇒ 200 / 350 / 500(+魔力の100%)

ビクター

前回のパッチで実施したビクターの弱体化の影響は想定外に大きなものでした。しかし、序盤における一方的なプレッシャーを抑えるという点では良い効果があったため、今回はスケーリングで彼の力を上げなおします。


基本ステータス

  • レベルアップごとの体力:100/レベル ⇒ 105/レベル

R - アーケインストーム

  • 魔法ダメージ:100 / 175 / 250(+魔力の50%) ⇒ 100 / 175 / 250(+魔力の60%)

ヤスオ

前パッチの時点では、ヨネと同様にヤスオにも弱体化が必要かどうか決めあぐねていましたが、プレイヤーがクリティカルビルドに移行するにつれてヤスオの勝率も上昇し続けており、それに伴ってBAN率も上昇しているため、ヨネと同じ対応を行うことにしました。


Q - 抜刀

  • ダメージ:20 / 45 / 70 / 95 / 120(+合計攻撃力の105%) ⇒ 20 / 45 / 70 / 95 / 120(+合計攻撃力の100%)

ザーヘン

ザーヘンはスケーリングの理想を実現しつつありますが、レーンでは十分な活躍ができていません。この調整により、序盤の殴り合いや小競り合いがより満足のいくものになるはずです。


Q - ダーキングレイヴ

  • クールダウン:10 / 9 / 8 / 7 / 6秒
  • ⇒ 8 / 7.5 / 7 / 6.5 / 6秒

アイテム

ドラン ボウ

「ドラン ボウ」については、本来なら「ドラン ブレード」を選択するはずのマークスマンがほぼ全員「ドラン ボウ」を選択するなど、わずかながらも明らかに強すぎる状態に落ち着いているため、若干の弱体化を行います。

  • 攻撃力:8 ⇒ 7

覇王のブラッドメイル

「オーバーロード」はジャガーノート向けの最高位アイテムのひとつであるはずですが、セト以外では、貪欲に手に入れるべきというほどのパワーは発揮できていません。そこで「オーバーロード」には調整を行います。これはほとんどの使用者にとっては実質的な強化となりますが、「ヘイメイカー(W)」とのシナジーによって「報復」の自動効果から最も恩恵を受けていたセトのパワーレベルが、上昇しすぎないように意図しています。

  • 攻撃力:30 ⇒ 40

報復:減少体力に応じて合計攻撃力が0-12%増加 ⇒ 減少体力に応じて合計攻撃力が0-10%増加

ランダムミッド:メイヘム

スーパースターの皆さん、こんにちは!今回のパッチでは、新たに追加された一部のオーグメントを弱体化し、耐久力を向上させる一部のオーグメントを強化するとともに、いろいろな不具合を修正します。今回のアップデートでは戦闘が激化している状況を注視しており、特にフラストレーションのたまる状況を緩和したいと考えています。

最近のアップデートでは、ファイターが最終盤に非常に強く、序盤のポークが圧倒的である一方、タンクは苦戦を強いられています。一部のオーグメント、特に「敵まっしぐら」や「運命の武器」によってタンクが脆くなっている問題に対処するため、これらのオーグメントのパワーを低下させる調整を行います。また、耐久力を向上させるオーグメントである「ソウルイーター」や「固い決意」も強化します。現在、全体的なバーストと試合のペースを調査し、スノーボールしすぎていないかを確認しています。

「ブッチャーズブリッジ」と「コーシンの渡り場」でもステージクルーの作業が完了し、両マップがローテーションに復帰してヘッドライナーのパフォーマンスが行われます。 

Worldsが本格的に開幕し、「スターダムへの道」の最後のページが解放されました。全ミッションをクリアしてWorldsのステージを目指し、すべての報酬を獲得しましょう!新たに2つのオーグメントが戦場に登場します。そのうち1つは、敵に強烈な印象を残すこと間違いなしの、Worldsの名テーマ曲を元にしたものです。 

常日頃、プレイとフィードバックをいただきありがとうございます!


チャンピオン

ヘカリム

  • スキルヘイスト:10 ⇒ 0

オーグメント

アーマーインパクト

  • ダメージ:50 - 125 + 増加物理防御の250% ⇒ 25 - 125 + 増加物理防御の220%

ブンブン!

  • 基本ダメージ補正:75 - 200 + 増加攻撃力の150% + 合計魔力の70% ⇒ 75 - 140 + 増加攻撃力の150% + 合計魔力の70%
  • 巣の移動時間:0.75秒 ⇒ 1.1秒

ブラス ブラスト

  • クールダウン:75秒 ⇒ 50秒
  •  削除  ミニオンへのダメージ:削除

クリムゾン・コバルト

  • マークのビジュアルエフェクト:全プレイヤーに表示 ⇒ オーグメント所有者にのみ表示

一発屋

  •   NEW   効果:自身のスキルヘイストに応じて[Ability]のダメージが増加するが、スキルヘイストによる効果は受けなくなる。

貪欲な束縛

  • 回復量の増加体力反映率:.0.1 ⇒ 0.12
  • 基本体力回復量:50 - 200 ⇒ 75 - 300

立ち上がれ!

  •   NEW   効果:アルティメットで敵チャンピオンをキルするとクールダウンが解消される。最大3回まで。

スクイッシースラッピーグラブ

  • 引き寄せた対象ごとのシールド:50 - 200 + 増加物理防御の50% + 増加魔法防御の50% ⇒ 100 - 300 + 増加物理防御の70% + 増加魔法防御の70%

ソウルイーター

  • スタックごとの体力増加量:20 ⇒ 30

固い決意

  • スキル命中ごとの物理防御と魔法防御:レベル1 / 7 / 11 - 1 / 2 / 3 ⇒ レベル1 / 11 - 2 / 3

敵まっしぐら

  • 5回ヒット時の発動ダメージ:減少体力の(15 + 増加攻撃速度の5% + 合計スキルヘイストの0.15%)% ⇒ 減少体力の17%

巨人の誓い

  • ジャガーノートの各レベルに必要なジャガーノートのスタック数:10 ⇒ 7

運命の武器

  • 固定物理防御貫通の上昇幅:35 ⇒ 20
  • 固定魔法防御貫通の上昇幅:25 ⇒ 15
  • 物理防御貫通率の上昇幅:0.25 ⇒ 0.15
  • 魔法防御貫通率の上昇幅:0.15 ⇒ 0.09

システム

  • ブッチャーズブリッジとコーシンの渡り場:プレイ不可 ⇒ プレイ可能

バグ修正

  • 出撃地点のタワーにキルされた際に「これがジンクスよ!」が発動すると、プレイヤーが移動できなくなる不具合を修正。
  • 「魔攻のいたずら」および「変力装置」使用時に、「ジュエル ガントレット」が正しいクリティカル率を付与しない不具合を修正。
  • ヘッドライナーの「Bee Band」のツールチップを、試合内での効果と一致するように修正。
  • 「クリムゾン・コバルト」において、一部チャンピオンの強化通常攻撃でマークが消費されない不具合を修正。
  • 「Pentakill」のヘッドライナーにて、レベル18でウディアのアルティメットのアップグレードが出ない不具合を修正。
  • カルマの「マントラ」で強化されたスキルで与えたダメージが、K/DAバンドミッションのアルティメットダメージにカウントされない不具合を修正。
  • 一部のスーパースターミッションの説明文が正しく表示されない不具合を修正。
  • 「モッシュモンスター」のスロウ効果が、デス後も持続していた不具合を修正。
  • 「運命の武器」について、強化対象のアイテムが変化した場合、強化されるアイテムを入れ替えてしまう不具合を修正。

クラシック

最後から2番目となる今回のコンテンツパッチで、懐かしのチャンピオンが3体プレイ可能に。まずはカウンシル投票での得票数2位、ボリベア!敵を追い詰め、周囲のミニオンに恐怖を与え、悪を食い尽くします。続いてスウェインも鳥の力を得て混沌の中に再臨。最後はエリス。特に変わった点はないものの、高い単体ダメージで敵を徹底的に叩くことが可能です。 

また、今回は通常よりも大規模なバランス調整パッチを実施し、試合内で特に強すぎる、あるいは弱すぎる一部の要素にメスを入れます。そうですよ、ジャンナ。あなたの番が来たんです。


チャンピオン

  NEW   - ボリベア

このバージョンのボリベアは、2011年から2018年まで活躍しました。Eスキルにノックバックとアンチダッシュのシナジーが追加される前のものです。耐久力が高く、長時間の戦闘を得意とする近接ファイターであり、体力の減った敵にケリをつけるバーストダメージも強力です。

  • 自動効果 - 嵐に選ばれし者:体力が低下すると、自身の最大体力の一定割合にあたる体力を一定時間かけて回復する。この効果はクールダウンが長い。
  • Q - 鳴雷:移動速度が増加し、敵チャンピオンに向かって移動する際はさらに移動速度が増加する。次の通常攻撃で追加ダメージを与え、対象を自身の背後に投げ飛ばす。
  • W - 獰猛:通常攻撃を行うたびに、自動効果でスタックする増加攻撃速度を獲得する。スタックが最大時に「獰猛」を発動すると、単体を対象に大ダメージを与える。そのダメージは対象の減少体力に応じて増加する。
  • E - 雄大な咆哮:周囲の敵にダメージを与えてスロウ効果を付与する。ミニオンとモンスターは追加で「フィアー」効果を受ける。
  • アルティメットスキル - 稲妻の爪:数秒間、嵐の力を自分の身に宿し、通常攻撃がすべて連鎖する電撃を発生させるようになる。

  NEW   - スウェイン

このバージョンのスウェインは2010年から2016年まで活躍し、その後小規模なリワークが行われました。「レーザーバード」と呼ばれた彼の栄光を知らないなら、今こそ体験する時です!

  • 固有スキル - 屍食再生:敵をキルするたびに一定量のマナを回復する。
  • Q - 戦慄の怪烏:対象の敵にカラスをけしかける。対象が範囲内にいる間、スロウ効果と継続ダメージを与える。
  • W - 束縛の爪:少ししてから、狭い範囲内の敵すべてにダメージを与え、スネア効果を付与する。
  • E - 苦悩:敵に「苦悩」を負わせて、継続ダメージを与え、スウェインから受けるダメージを増加させる。他の多くのダメージ増幅効果とは異なり、これは「イグナイト」のような確定ダメージにも影響を与える。
  • R - 恐襲の魔鴉:巨大なカラスに変身し、変身中はマナの消費量が徐々に増加する。この状態になると、小さなカラスを放って敵にダメージを与え、カラスは戻ってきて、与えたダメージに応じてスウェインの体力を回復する。

  NEW   - エリス

長年にわたってエリスに大きな変更はありませんでしたが、この旧バージョンではQのスキルに、より大きなパワーが込められていました。体力に応じたダメージを与える、凄まじいバーストダメージを誇る非常に強力なトップレーナーです。魔法防御貫通をしっかり積んでおきましょう!

  • 自動効果 - 孵化:ヒト形態でスキルを敵に命中させ、上限まで幼体を溜める。蜘蛛形態時に、その幼体を放ち、周囲の敵を攻撃させる。
  • Q - 神経毒/毒牙:ヒト形態時、神経毒を吐き出し、対象の現在体力に応じた追加ダメージを与える。蜘蛛形態時、自身と幼体が敵に向かって飛びかかり、対象の減少体力に応じて追加ダメージを与える。
  • W - 子蜘蛛爆弾/猛食:ヒト形態時、不安定な幼体を放つ。その幼体は最初に敵に命中した時に爆発し、範囲内の敵にダメージを与える。蜘蛛形態時、自身と幼体の攻撃速度が増加し、通常攻撃時に自身の体力が回復する。
  • E - 繭化/蜘蛛の糸:ヒト形態時、繭を放って、最初に命中した敵をスタンさせる。蜘蛛形態時、自身と幼体が空中に上昇して対象指定不可になる。その後、「蜘蛛の糸」を再発動すると、指定した対象に向かって降下できる。
  • R - ヒト形態/蜘蛛形態:ヒト形態と蜘蛛形態に交互に返信する。ヒト形態では遠隔攻撃を行う。蜘蛛形態では近接攻撃になり、通常攻撃時に追加ダメージを与える。

エイトロックス

前回のパッチでエイトロックスの固有スキルのクールダウンが正しくアップデートされていませんでした。また、それとは無関係のバグが入り込んだことで、アルティメットスキルで強化された通常攻撃が機能しなくなっていました。初日のマイクロパッチで通常攻撃の不具合は修正されましたが、クールダウンの変更は、今回のパッチまでツールチップのみが変更されていました。

P - ブラッドウェル

  • クールダウン:225 ⇒ 225/200/175/150(今度こそ本当です)

Q - ダークフライト

  • 着地失敗:2013年から存在していた、最大射程でスキルを使用すると、まれに敵に効果が適用されないことがあった不具合を修正しました。

R - 大虐殺

  • 通常攻撃の種類:エイトロックスがアルティメットを使用中、通常攻撃が何もしなくなる不具合を修正しました。(初日のマイクロパッチで修正済み)

アムム

バグ修正とバランス調整が合わさった結果、アムムは最強のジャングラーの一角となりました。そこで、ジャングルを素早く周回する単純明快なジャングラーの本来の立ち位置まで、少し引き戻す調整を行いました。以前のバフを一部元に戻し、さらに過去の変更点も取り入れることで、集団戦を壊滅させる範囲攻撃のパワーを抑えます。


固有スキル - 呪いの手

  • 魔法防御低下量:15 / 25 / 35 ⇒ 15 / 20 / 25(レベル1 / 7 / 13)

Q - 絡みつく包帯

  • ダメージ:80 / 140 / 200 / 260 / 320 ⇒ 80 / 130 / 180 / 230 / 280

R - めそめそミイラの呪い

  • クールダウン:150 / 130 / 110秒 ⇒ 170 / 145 / 120秒

イブリン

イブリンは時間が経つにつれて勢いがなくなり、現在ではジャングラーとして弱い部類に入ってしまっているため、強化を行うことにしました。他のチャンピオンに後れを取らないよう、「ヘイトスパイク」のダメージへのナーフを元に戻します。

Q - ヘイトスパイク

  • 基本ダメージ:40 / 55 / 70 / 85 / 100 ⇒ 40 / 60 / 80 / 100 / 120

エズリアル

魔力型エズリアルはこれまで一度も期待値に届いていなかったため、強化を行うことにしました。攻撃力型エズリアルは現状でも十分に活躍できているため、今回は魔力反映率のバフのみを行い、このバージョンのエズリアルならでは特徴的なプレイスタイルの選択肢であるヒーラーとしての側面を強化することにしました。

W - エッセンスフラックス

  • 魔力反映率:60% ⇒ 80%
  • 体力回復効率:50% ⇒ 70%

E - アーケインシフト

  • 魔力反映率:75% ⇒ 80%

フィドルスティックス

案山子であるフィドルスティックスは、自分のフィールドで抜群の活躍ぶりを見せています。しかもフィールドは1つに留まりません。彼はジャングラーとしてもサポートとしても非常に優秀なため、両方のポジションで少し弱体化します。スキルEはランクを上げるとマナコストが大幅に増加するため、ランクを上げるだけの価値はしっかり持たせておきたいと考えています。しかし、現状ではそれ以外の部分で、あまりにも早くダメージを出し過ぎています。

E - ダークウィンド

  • 跳ね返りごとのダメージ:65 / 85 / 105 / 125 / 145 + 45%AP ⇒ 50 / 75 / 100 / 125 / 150 + 45%AP

ガングプランク

ガングプランクは依然として最弱のトップレーナー/ジャングラーの一人であるため、さらなる強化を行います。今回の変更のなかには、少し場当たり的に感じられるものもあるかもしれませんが、すべて2015年のリワーク以前の性能に忠実となるような強化や弱体化の巻き戻しとなっています。基本ステータスへの変更に限っては、今回事新たに導入されたものとなります。その意図は、耐久力を高めることで、クリティカルの瞬間火力ビルドだけではなく、ブルーザービルドも選択できるようにすることにあります。

基本ステータス

  • 基本体力自動回復:5 ⇒ 7
  • レベルアップごとの体力増加量:81 ⇒ 89

固有スキル - ラム酒に濡れた剣

  • 最大スタック数:3 ⇒ 4

Q - 偽りの発砲

  • マナコスト:50 / 55 / 60 / 65 / 70 ⇒ 40 / 45 / 50 / 55 / 60

R - 一斉砲撃

  • クールダウン:120 / 115 / 110秒 ⇒ 120 / 110 / 100秒

ジャンナ

ジャンナはここしばらく、非常に高いパフォーマンスを発揮し続けているため、そろそろ下方修正のタイミングと判断しました。マップ全域に影響するグローバルな自動効果を維持しながらも、他のレーンでの駆け引きを台無しにしてしまうほど強力にならないようにすることを目指しました。

固有スキル - テイルウィンド

  • グローバルな増加移動速度:3% ⇒ 2%

モルデカイザー

モルデカイザーは前回のパッチで実装された際にいくつかの不具合があり、その多くはマイクロパッチで修正されましたが、一部の修正には時間がかかってしまいました。これまでに適用されたマイクロパッチと、本日公開分に含まれる不具合修正のすべてを、以下にお知らせします。

基本ステータス

  • 攻撃のタイミング:通常攻撃が約70%速く繰り出されるようになりました。リリースから約1週間後に修正されました。

R - グレイブ・チルドレン

  • ペットの増加攻撃力:対象の攻撃力の75% ⇒ モルデカイザーの攻撃力の75%
  • 建造物へのクリティカル:ペットが建物に対してクリティカルを発生させることがなくなりました。
  • インヒビターとネクサスへの追加ダメージ:75%(これは2013年当時もそうでした!) ⇒ 0%

ナミ

ナミは最初のパッチでは強化対象になりませんでしたが、時間が経つにつれて苦戦を強いられています。プレシーズン4のサポートアップデート以前に、参考にできるような過去の強化や弱体化が存在しないため、彼女には新たな変更を加えることにしました。今回は実験的試みですが、あらゆる攻撃を命中させ、その能力を活かす方向に最適化すれば、大ダメージを与えられるという彼女の強みを伸ばせるでしょう。となると、ミッドでも活躍できるでしょうかね?

Q - 水の牢獄

  • ダメージ:75 / 130 / 185 / 240 / 295 + 魔力の65% ⇒ 90 / 145 / 200 / 255 / 310 + 魔力の100%

W - 潮の流れ

  • 跳ね返りごとのダメージ減少率:30% ⇒ 15%(体力回復効果の低下は15%のまま変更なし)

オラフ

オラフは他のトップレーナーやジャングラーに後れを取っているため、強みである継続ダメージをさらに引き上げることにしました。大半のバランス調整と同様に、今回も2011年と2012年に行われたオラフの変更履歴を掘り起こしています。

W - 残忍な斧

  • 増加攻撃力:7 / 14 / 21 / 28 / 35 ⇒ 10 / 17 / 24 / 31 / 38

E - 捨て身切り

  • クールダウン:9 / 8 / 7 / 6 / 5秒 ⇒ 8 / 7 / 6 / 5 / 4秒

ラムス

ラムスはジャングラーとして第3位の高パフォーマンスを見せているため、過去の変更を掘り起こして強さを抑えることにしました。物理防御の弱体化が主な調整となります。これにより、彼の攻撃力とWのダメージの両方が影響を受けます。

基本ステータス

  • 基本物理防御:28.8 ⇒ 25
  • レベルアップごとの攻撃力:3.5 ⇒ 2.75

アイテム

体力ポーションとマナポーション

  • バグ修正:体力ポーションとマナポーションにバフテキストがない不具合を修正しました。

Shusheiのマナジョッキ

  • バグ修正:「Shusheiのマナジョッキ」がクローンのキルまたはアシストで発動していた不具合を修正しました。

スタティック シヴ

  • バグ修正:ケイルが「聖義の審判(E)」を使用した後に「スタティック シヴ」の効果が発動しなくなる不具合を修正しました。

ウィッツ エンド

  • バグ修正:「ウィッツ エンド」のスタックが4つ維持されない不具合を修正しました。

クラシックパスの進行

皆さん、お知らせです!今回のActではクラシックパスの設定に不具合があり、意図していたよりもクラシックパス トークンの獲得の進行具合が遅くなっていました。問題の修正は完了しました。これに伴い、「クラシック」の現在の提供期間が終了するまで、1試合ごとに入手できるトークン数を50%増加させます。


バグ修正

  • エイトロックスのRの攻撃でクリティカルヒットのアニメーションが再生されなかった不具合を修正しました。
  • エイトロックスの固有スキルのクールダウンがレベルに応じて短縮されていなかった不具合を修正しました。
  • アニビアの卵形態中に防御力と魔法防御が変化しなかった不具合を修正しました。
  • ケイトリンの「ヨードルトラップ(W)」が消滅する際のアニメーションが表示されていなかった不具合を修正しました。
  • マスター・イーの「ダブルストライク(P)」の2回目の攻撃が、ブラインド状態の敵に命中していた不具合を修正しました。
  • シヴィアの「スペルシールド(E)」がエズリアルの「ミスティックショット(Q)」をブロックしなかった不具合を修正しました。
  • クラシック ケイルがクリティカルを発生させた際に、クリティカルヒットのアニメーションが再生されなかった不具合を修正しました。
  • クラシック ミス・フォーチュンの「レイニングバレット(E)」と通常攻撃の射撃のVFXが、銃口ではなく地面に表示されていた不具合を修正しました。
  • ケイルの「聖なる闘志(P)」のツールチップに、増加攻撃力に応じて魔力を獲得すると記載されていた不具合を修正しました。
  • ヌヌが茂みに隠れている間、敵に「アブソリュート・ゼロ(R)」が見えてしまっていた不具合を修正しました。
  • ヨリックの亡霊グールが、デスアニメーションの終了前に消滅していた不具合を修正しました。
  • 「オラクル エリクサー」のきらめきのVFXが、一部のチャンピオンでアイコンからずれて表示されていた不具合を修正しました。
  • ヌヌの「アブソリュート・ゼロ(R)」が、敵に対して緑と赤両方の輪郭線を表示していた不具合を修正しました。
  • モルガナの「ブラックシールド(E)」のシールドのVFXが、ずれた位置に表示されていた不具合を修正しました。
  • シヴァーナの「ドラゴンフォーム(R)」に対してシールドが発動した際に、シールドのVFXが大きすぎた不具合を修正しました。
  • 一部の味方チャンピオンにおいて、ジャンナの「ストームブレス(E)」のシールドのVFXが低すぎる位置に表示されていた不具合を修正しました。
  • ケイトリンの「オラクル エリクサー」のピンクのきらめきのVFXが表示されなかった不具合を修正しました。
  • シン・ジャオの「オラクル エリクサー」のピンクのきらめきのVFXが、キャラクターモデルの下に表示されていた不具合を修正しました。

バグ修正&QoLの変更

  • オーロラの(R)がサミーラの(W)でブロックされていた不具合を修正しました。
  • クインがリコールまたは復活によって(R)を獲得した際に、(R)のダメージが2倍になっていた不具合を修正しました。
  • エコーが「ヘイルブレード」を使用した際に、効果が一貫しなくなっていた不具合を修正しました。
  • ヴィエゴがジャングルのおやつを獲得した時に敵チャンピオンに変身すると、そのおやつを獲得できないことがあった不具合を修正しました。
  • レネクトンがRを絡めたコンボ中に右クリックすると、スキルがキャンセルされてしまっていた不具合を修正しました。
  • 観戦モードでサイオンの(R)、ブライアーの(R)、クレッドの(R)のSFXが聞こえなかった不具合を修正しました。
  • コグ=マウが通常攻撃の弾が飛んでいる最中に(W)を発動すると、建物にダメージを与えていた不具合を修正しました。

近日公開のスキンとクロマ