/dev:非常に悪質なチャットに対するバン措置
皆さん、こんにちは。ゲーム内の迷惑行為に対する対策システム、および特定の迷惑行為に対するバン措置の適用に関する最新情報をお知らせします。
私たちはこの1年間、インティング、嫌がらせ行為、チャンピオン選択での人質行為、スマーフ行為やアカウント共有といった、ゲームを台無しにする悪質なプレイヤーへの取り締まりを強化してきました。その次のステップとしてパッチ26.5より、非常に迷惑なコミュニケーション行為を取るプレイヤーに対して、単なるチャットへのアクセス制限でなく、ゲーム自体へのバン措置を開始します。先日公開されたコミュニティー行動規範でも述べられているとおり、他者への敬意をもってプレイしてください。守れない場合はこのコミュニティーから離れていただくことになります。
私たちは「リーグ・オブ・レジェンド」が、チャット欄で暴力やヘイトスピーチを感じさせるゲームであってほしくはありません。現在のコミュニケーション関連のペナルティー方針が期待に沿うものではなく、ひどい暴言を吐いたプレイヤーがすぐに次の試合のキューに入れるのはおかしい、というご意見をいただいており、これには私たちも同感です。迷惑行為やチート行為が検知された場合にはすでにバン措置を実施していますが、今後はコミュニケーション機能に関しても同様の対応を行っていきます。つまり、他のプレイヤーに悪質な嫌がらせをしないと「リーグ・オブ・レジェンド」をプレイできないような人に、プレイを認めないということです。
なおこの措置では、「ジャングラー、バカなの?なんでこっちのレーンにガンクしに来ないんだよ」といった軽い煽りは対象外です(もちろんこれも良いことではなく、言い続ければペナルティーが科されます)。ヘイトスピーチ、暴力をにおわせる脅迫、非常に攻撃的な態度といった深刻な違反行為に対しては、積極的にペナルティーの対象としていく方針です。こうした行為は「リーグ・オブ・レジェンド」で許容されません。
検知モデルの精度が十分なレベルとなったことを受け、今回の変更を実施するに至りました。また、この措置はDMにも拡大予定です。これにより、ゲーム内チャットからDMに移行して迷惑行為を続けるプレイヤーを通報し、対処できるようになります。この機能は2026年中の実装を予定しており、詳細な日程が確定し次第、改めてお知らせします。
私たちが行う全ての取り組みに言えることですが、まだ改善の余地はあります。今回の変更によって、こうした悪質なプレイヤーを排除することで、リフト(あるいはマーダーブリッジやアリーナ)で日頃プレイいただいているすべてのプレイヤーにとって、「リーグ・オブ・レジェンド」がより良く、よりインクルーシブな場となることを願っています。