ミッドシーズンのフォローアップをお届けする、パッチ13.12へようこそ!
このパッチでは大量の調整を実施していますが、主な内容は二つ──一つはミッドシーズン調整のフォローアップ、もう一つはプロシーンで問題となっているチャンピオン(ルル、ユーミ、カ=ジックス、ゼリなど)への対応です。それ以外にも、新ミシックスキンシリーズの「クリスタリス モートゥス」や新たな「山海絵巻伝」スキンのリリース、ミシックショップのローテーション、ランダムミッドへの調整などが行われています!
また、次回のパッチがスプリット1最後のパッチとなりますので、ランクが確定する最後の瞬間までプレイを続けて、7月18日に褒賞を獲得しましょう! ランクリセットおよびスプリット2で予定している変更についての詳細は、「ランクの今後の予定」記事をご覧ください。
TFTでは、コンバージェンスの嵐によってルーンテラがごちゃ混ぜになり……TFT新セットが登場しています! 「ルーンテラ リフォージ」に関する詳細はこちらのTFTパッチノートをご覧ください!
固有スキルの追加ダメージが増加。Wのダメージが増加。Rのダメージが増加。
ミッドシーズンアップデート以降、アッシュはほかのマークスマンやサポートと比べてかなり弱い状態にあります。今回はマークスマンとしての有用性を高められるよう、以前のパッチで「W - ボレー」のダメージに行っていた弱体化を元に戻しました。また、固有スキルに調整を施し、クリティカルビルドを利用するメリットを高めています。
さらに、サポートアッシュを強化すべくアルティメットスキルの魔力反映率を高めました。この変更はサポートとしてのプレイスタイルにはもちろん、時折見られる魔力系アッシュにとっても役立つはずです。
Eのチャージ時間が短縮。
現在の試合環境だと、ガングプランクはスキルヘイストの獲得が難しく、以前のような陽気な海賊らしいプレイができていないようです。そこで今回、樽に行ったチャージ時間の弱体化を元に戻すことで、彼のパワーとプレイ時の楽しさを少しだけ高めました。
固有スキルのクールダウンが延長。Qのマナコストが減少。
グラガスは対策の難しいダメージトレードと、固有スキルによるレーン維持能力によって、ここ最近プロシーンにおける存在感が増しています。今回、固有スキルのクールダウンを延長したので、もう少しグラガスに対抗しやすくなるはずです。
Eのクールダウンが延長。
カ・サンテは平均的なスキルレベル帯では比較的弱めですが、高スキルレベル帯では非常に強力な人気チャンピオンとなっています。そこで今回、プロシーンを対象とした弱体化を施すことにしました──これなら平均的なスキルレベル帯における勝率への影響を最小限に抑えつつ、高スキルレベル帯でのバランスを改善できるはずです。
レベルアップごとの攻撃力が増加。
ミッドシーズンアップデートで新たなビルドを組めるようになったため、カイ=サが利用するアイテムに合うよう、進化に必要なステータス値を調整する必要が生まれました。今回の変更の狙いは、Qの進化をもっと滑らかに行えるようにすることです。例として、この増加量なら「ストームレイザー」、「ピッケル」、「ドラン ブレード」、アダプティブフォースx1があれば、レベル9でQを進化させることが可能でき、レベル11まで待つ必要がなくなります。
基本攻撃力が減少。
カ=ジックスは現状、パワーレベル、ピック率、バン率と、様々な分野で食物連鎖の頂点に君臨しています。今回の変更で基礎ダメージとジャングルクリア速度が低下するため、とくに高スキルレベル帯においてカ=ジックスのパワー(そして彼を相手にした際のフラストレーション)を低下させられるはずです。
Wの基本ダメージが減少。
コグ=マウは自分に合った新しいミシックアイテムを見つけ、大きな成功を掴んでいるようです。そこで、最近ほかのスキルに行った変更に悪影響が出ないよう注意しつつ、主要なダメージスキルに行った強化を元に戻すことにしました。
固有スキルのダメージが減少、発動条件を調整。
ルシアンは一部のエンチャンターと組むことで、非常に高いパフォーマンスを発揮します。これらのエンチャンターは、ルシアンに体力回復、シールド、バフ効果を付与するスキルをたくさん持っており、即座に「警戒」を発動させることができます。その中でも、とくに強力なのがナミとミリオです。ナミのEとミリオの固有スキルは「警戒」と非常に相性が良く、ルシアンとボットレーンに行けるチャンピオン候補を大幅に狭める原因となってしまっています。
この状況を改善すべく、バフ効果によって「警戒」を発動できないようにし、代わりに近くの味方が移動不能効果を付与することで発動するようにしました。これにより、ルシアンがもっと多くのチャンピオンとペアを組めるようになるはずです。なお、ルシアンは多くのエンチャンターとこれまで通りシナジーがあり(場合によっては、シナジーが強化されています)、この変更は、敵にエンゲージすることなくルシアンに付与できる「警戒」スタックの数を抑えることが目的です。
今回の変更によって、ルシアンプレイヤーがエンチャンター以外のチャンピオンともボットに行きやすくなり、プロシーンにおいて新たなルシアンのレーンパートナーが見られるようになればと思っています。
基本物理防御が減少。固有スキルの魔法ダメージが減少。Eのシールド量が増加。
ルルは非プロシーンだと問題になるほど強くないのですが、プロシーンにおいてはかなり長い間、一線級の活躍を続けています。彼女はプロの試合だとレーン戦における影響力が高すぎるので、非プロシーンでのパワーレベルを維持しつつ、プロ向けに弱体化を施すことにしました。
基本物理防御が減少、レベルアップごとの物理防御が減少。固有スキルの強化通常攻撃のダメージが減少。
クールな炎のエンチャンターであるミリオは、範囲クレンズやチームメイト全員に温もりをもたらすスキルを持った、防御中心のチャンピオンとしてデザインされています。ですが、ミリオは味方チームを強力な防御スキルで守れるだけでなく、彼らに大量のダメージを提供することも可能で、これについては優しさや温もりと呼ぶには強力すぎます。彼はプロシーンにおいてNo.1サポートの地位におり、LoLチャンピオン全体としても間違いなく最強の一人でしょう。このパッチで様々な弱体化を施したので、これによってバランスの取れた状態に落ち着いてくれることを願っています。
固有スキルのライフスティールが増加。Rのクールダウンがスキルレベルに応じて短縮されるように。
ナサスはここ最近、ソロキューにおいて厳しい状況に置かれています。そこで今回、カウンターのマッチアップ(ナサスが通常攻撃やQの発動を余り頻繁に行えない状況)に影響が出ないよう注意しつつ、好ましいマッチアップ(ミニオンウェーブに留まりつつ、ライフスティールを活用できる状況)を戦いやすいよう、彼の固有スキルを強化することにしました。また、ナサスは試合終盤の集団戦において、耐久力と射程を強化してくれるアルティメットスキルに大きく依存するので、このスキルの終盤におけるクールダウンを短縮しました。
Rのダメージが増加。
現在、オリアナは少し弱い状態にあり、あと一歩のところでメインステージに上がれていないようです。そこで今回、“盛り上がりに欠ける場面で安定して戦えるチャンピオン”としてではなく、“強力かつ満足度の高いスキルを備えた、低耐久力&低機動力のキャリー”としてオリアナを調整し、アルティメットスキルを活かしたスーパープレイをもっとできるようにしました。この変更によって、プロシーンが理由で一般プレイヤーから過小評価されるといった状況が改善されればと思っています。
長期的なプランとして、私たちはアルティメットスキルを中心にオリアナを調整していくつもりでおり、彼女のスキルセット中で、アルティメットを最も満足感が高く、カウンタープレイに有効で、爆発力のあるスキルにしていきたいと考えています。今回のパッチでは、アルティメットスキルのダメージを少しだけ増加させて、彼女が(願わくは)スポットライトを浴びられるようにしました。
デフォルトのアダプティブステータスを調整。Qの詠唱時間が短縮、ダメージが減少、モンスターに対するダメージを調整。W(装着)のダメージが減少、モンスターに対するダメージを調整。W(騎馬)のモンスターに対するダメージを調整。Eのダメージが減少、モンスターに対するダメージを調整、モンスターに対するダメージ上限を追加。
パッチ13.11でのホットフィックス後、レルはサポートでもジャングルでもかなり強い状態にあります。ただ、Qは発生が少し遅く感じられ、“レルのスキルセットの粗い部分を滑らかにする”という目標を達成できていません。そこで今回、Qの安定性と使用感を高めつつ、両ロールのパワーを全体的に低下させることにしました。また、EとQを活用しながら確実に「スマイト」でモンスターを仕留める強力なコンボは維持しつつ、エピックモンスターに対するダメージは妥当な数値に抑えました。これらのジャングルにおける調整は、基本的に試合中盤のクリア速度を対象としており、序盤のジャングルクリアにはそれほど影響を与えないはずです。
基本体力が低下、レベルアップごとの体力が増加、基本体力自動回復が低下。固有スキルのヒートの上限が上昇、オーバーヒート時のモンスターへのダメージ上限を調整、オーバーヒート時の攻撃速度が上昇、オーバーヒートの効果時間が短縮。Qのダメージを調整、ミニオンへのダメージが低下、モンスターに対するダメージ上限を追加。Wのシールド量を調整。Eのヒート生成量が増加。Rのクールダウンが延長。
ランブルは歴史的にミッドよりもトップでのプレイ率が高いのですが、私たちがトップランブルの有用性を維持してこなかったせいで、数年に渡ってトップのプレイヤーをガッカリさせ続けてきました。また、ランブルはレーンのプッシュとボットレーンへのロームが主な強みであるため、非常にエリートレベル帯向けのチャンピオンとなっています。今回の変更の狙いは、試合終盤のスケーリングは維持しつつも、序盤におけるロームの脅威度を低下させ、1v1での接近戦パワーを高めることにあります。ヒートのシステムもリニューアルしており、「デンジャーゾーン」にもっと余裕を持たせると共に、ヒートのコストを分かりやすくし、オーバーヒート時のペナルティを緩和しました。
これらの変更によって、ランブルの最適なロールがトップレーンになり、ジャングルとミッドレーンにおいても各ロールのファンが問題なくプレイできる──そんな結果になることを願っています。なお、体力アイテムをビルドするメリットが新たに生まれていますが、彼をジャガーノートにするつもりはなく、あくまで試合中盤の耐久力を少し高める程度に収めています。
固有スキルのマナ増加量が上昇。Eの魔法ダメージが増加、弾速が上昇。
ライズは現在、ミッドレーン最弱のチャンピオンとなっており、プロシーンではまったく使われていません。現状、彼には強化の余地があるので、固有スキルとEの反映率を高めて、スケーリングを改善しました。プロシーンについて考えると、ほかの箇所よりも強化のリスクは少ないはずです。また、Eの弾速を少しだけ高めて、接近戦で役立てられるようにしました。
レベルアップごとの攻撃力が減少。Wの跳ね返りダメージが増加。
シヴィアはほかのマークスマンと比べて少し弱い状態にあるので、「W - 跳刃」を強化できるよう攻撃力反映率を以前の値に戻し、スキル全体を強化する余地を作りました。
Eの攻撃速度増加量が減少。Rの命中ごとの体力回復量が減少。
ユーミはプロシーンを含めて、全スキルレベル帯で強すぎる状態にあり、パッチ13.10で行われたサポートアイテムの変更からも恩恵を受けています。この状況を鑑み、非プロプレイヤーが今後もユーミをプレイできるよう注意しつつ、彼女のパワーレベルを全体的に引き下げることにしました。
今回の変更によって、プロシーンにおけるユーミの台頭はある程度収まるはずです。長期的な計画としては、ユーミがプロ&エリート以外のスキルレベル帯でプレイされるよう調整を続け、彼女を新米プレイヤー(とくにフレンドと一緒に遊んでいるプレイヤー)にとって、最適なチャンピオンにしていきたいと考えています。
移動速度が上昇。固有スキルの現在の効果を削除、代わりにQの自動効果を追加。Qが「シーン」を発動しないように。Eのクリティカル率の反映率が増加。
タンキーな「トリニティ フォース」ビルド、そして相性の良いエンチャンターたちの復権により、ゼリが再び力を増してきました。今回のパッチでは、“ブルーザーのようなアイテムビルドをやめさせる”、そして“シールドを付与できるエンチャンターとのシナジーを削除する”という2つの目標のもとに、ゼリに調整を施しています。
機動力はゼリの核となるデザイン要素であり、彼女は電撃のようにリフト中を駆け回ることができます。ですが、高い機動力があるにもかかわらず、体力アイテムを安易にビルドして、“追いつけないし、キルできないチャンピオン”となっている現在の状況は望ましいとは言えません。そこで今回、Qと「シーン」のシナジーを削除することにしました。ゼリはこのシナジーのおかげで、ブルーザーのようにアイテムをビルドし、シールドを奪う固有スキルの効果で、大量のダメージを軽減できていました。
2つ目の目標に関してですが、ゼリのシールドにまつわる固有スキルは、適切なエンチャンターと組んだ際、あまりにも強力すぎました。これは裏を返すと、“ゼリの強さはサポートの強さに直結している”ということであり、彼女を調整する上でエンチャンターの調整は必須でした。適切なサポートが一緒だとゼリのパワーは凄まじく、この傾向はとくにプロシーンで顕著です。そこで今回、苦渋の決断ではありましたが、既存の固有スキルを完全に削除し、状況の改善を図ることにしました。この変更によって、今後はゼリ自体のパワーに焦点を当てて調整を行うことが可能となり、サポートに振り回されることが減るはずです。また長期的に見ても、この方が彼女をより良い状態に保てると考えています。
現在、「アーデント センサー」はマークスマンに大量のダメージを提供することが可能で、ADCが高火力化しているだけでなく、サポートが体力回復/シールドばかりを使う原因にもなっています。このアイテムは現状、エンチャンターに最も多く利用されているレジェンダリーとなっており、「リデンプション」や「ミカエルの祝福」といったアイテム候補は競合できていません。
「ブラッドサースター」はADCにとってまさに究極の欲張りアイテムであり、安全を確保しつつも、後衛から大ダメージを与えることが可能です。現状では高性能すぎるので、その性能に合わせてコストを上昇させました。
「ゲイルフォース」はマークスマンにとって少し強すぎる状態にあります。ヤスオやヨネが使うととくに強力であるため、反映率をクリティカル率から攻撃力に入れ替えることにしました。この変更には、“アサシンによって「ゲイルフォース」が多用される”というリスクがあり、これまでクリティカル率を採用していたのもそのためでした。ですが、全体的にパワーを低下させているので、全ユーザーにとってバランスの取れた状態になるはずです。一部のプレイヤー(そして某チャンピオン)にとって嬉しい情報をお伝えしておくと、反映率がクリティカル率だった頃と同等のダメージを出すには、増加攻撃力が444.4444必要になります。
現在、多くのプレイヤーが“「イモータル シールドボウ」は最初のアイテムとして相応しくない”と考えています。ですが残念なことに、このアイテムは試合終盤に購入したとしてもそれほど強くありません。今回行った強化はわりと軽めですが、クリティカル系ユーザーであれば、試合中盤において強化を実感できるはずです。
「帝国の指令」はサポート向けレジェンダリーアイテムという新たな役割を見つけ、たちまちエンチャンターが2つ目に購入する定番アイテムとなりました。これは素晴らしいことではありますが、現在このアイテムはあまりにも強力で、LoL全体の瞬間火力が近年稀に見るレベルまで上昇している原因となっています。今回のパッチでは、瞬間火力に焦点を当てて変更を行っており、全体で見ると小規模な弱体化となっています。
「ムーンストーンの再生」はソラカを除けば、どのチャンピオンが使っても弱い状態となっています。そこで計算式を変更して、味方がレベル14以上で受けていた効果を常に得られるようにしました。基本的には、体力回復/シールド効果が発動1回あたり最大5%強化される計算になります。また、以前よりも安定して増加シールドを付与できるようになり、シールド面での強化に繋がっています。
「ラピッド ファイアキャノン」は中心的ステータスが攻撃速度から攻撃力に変更されて以来、かなり強くなっています。このアイテムの攻撃力は実質的にクリティカル率に応じてスケーリングしていくので、それを考えるとこれまでのようにエネルギー充填状態のダメージを増加させる必要はないはずです。
「スタティック シヴ」は“後衛ミニオンを一撃で倒すことなく、ウェーブクリア性能を高める”うえで、最適なアイテムとなるようデザインされています。現段階ではまだ少しパワーが足りていないようなので、試合序盤のダメージを増加させて、ミニオンの体力バーとより一致するようにしました。
「オーバーヒール」は本来、“耐久力が不足する試合でADCの耐久力を高めたい”というプレイヤーの需要を満たすために用意されていました。ですが、ルーンページをわざわざ変更するプレイヤーはほとんどおらず、変更しているのはプロくらいのものでした。そこで、以前「オーバーヒール」に行った変更を元に戻し、最大体力に応じてシールドがスケーリングするようにしました。マークスマンにとっては弱体化となりますが、この変更によって、元々の耐久力が高いファイターやタンクは利用しやすくなったはずです。厳密に言うと、アフェリオスの場合はレベル1~5でシールド量が増加しているのですが、全体としては大幅に弱体化しています。その一方で、ファイターなどの高体力チャンピオンにとってはかなりの強化になっています。全体的には、これまでで一二を争うくらい強力な「オーバーヒール」となっているはずです。
ミッドレーンゴールド
少し前に、ミッドレーンミニオンからのゴールド獲得量を減らすことで、試合序盤におけるミッドレーンの影響力を低下させていました。この試みは成功しましたが、変更時に懸念していたとおり、ミッドレーンのメイジが敵のロームに弱くなり、メイジの立場が低下してしまいました。もちろん、これはミッドレーンメイジだけの問題ではないのですが、打てる手はすぐにでも打っておくべきでしょう。
レッドバフ
バフの共有が導入されたことで、レッドバフの入手がかなり容易になったので、少しパワーを抑えられるよう、スロウ効果と体力自動回復効果はある程度維持しつつ、終盤の火力を低下させることにしました。
強化
弱体化
バンドルシティカップClashは今週末にも開催されます!
ミシックショップのアップデート
ショップにおけるコンテンツのローテーションの仕組みに、ちょっとした変更を行います。今後は、ローテーションのたびに4つのプレステージスキンが登場します(以前は2つ)。とくに記載がない限り、パッチ2回ごとのサイクルに変更はありません。
このパッチでは新たなミシックスキンシリーズである「クリスタル モートゥス」が登場します。このシリーズの最初のスキンは「クリスタリス モートゥス レオナ」で、通常どおり6パッチに渡ってショップで販売されます。
新たに購入可能
ミシックショップでの販売終了
スキンのバグ修正
今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。
山海絵巻伝バード、山海絵巻伝コグ=マウ、山海絵巻伝リリア、山海絵巻伝タム・ケンチ