皆さん、号外です! この前の週末にサモナーズリフトを占拠しようとしていた大量のポロ(と帽子)をなんとか抑え込むことができました。皆さんにこのいたずらをお楽しみいただけたなら何よりです! それではさっそく、パッチ13.7について見ていきましょう。
このパッチではヴァイやセジュアニ、みんなに人気の修行僧リー・シンなど、プロシーンを席巻している多数のジャングラーに対処しています。また、2023 Mid-Season Invitational(MSI)を最高の形で迎えられるよう、今回からメタのバランス調整を行っていきます──つまり、トップティアのチャンピオンたちに弱体化を施していくということです。それとあわせ、プロシーンを対象とした強化も今後数パッチに渡っていくつか実施予定です。
とはいえ、MSIがすべてではありません!ラムスを少し柔らかくする調整やカ=ジックスの不具合修正、新たなエイプリルフールスキンのリリースを行っており、さらに今週末には次のClashカップ開催が控えています。そして、これが最終リマインダーになりますが、パッチ13.7がリリースされる日本時間4月5日に32-bit版クライアントのサポートが終了となります。詳細は以下でご確認ください。最後にもう一つ。シーズン2023スプリット1の終了まで残り104日です。ランク戦における皆さんのご健闘をお祈りしています!
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基本物理防御と基本体力が増加。
アリスターは敵に突撃して宙に放り投げるのが大好きな、デカくてムキムキのサポートです。しかし最近、彼よりも耐久力の低いほかのチャンピオンが同じような役割を担うようになってきています。そこで、アリスターが得意技──敵からゴールドを搾り取ること──をもう少し強化することにしました。基本体力と物理防御の増加により、試合序盤からもっと激しく敵と殴り合えるようになるでしょう。
Eのクールダウンが延長、シールド量が低下。
アニーはアップデートされた「E – モルテンシールド」で、ボットレーンの敵を燃やしまくっているようです。サポートが優先的にシールドを最大化し、防御性能を高めるというのは納得できますが、アニーの場合はこれによって大量の反射ダメージを与え、スタンのスタックも簡単に蓄えることができてしまっています。“アニーが味方を助ける”というアイデア自体は気に入っているので、サポートとキャリーの間で性能の差が縮まるよう調整を施しました。
基本物理防御が増加、レベルアップごとの攻撃速度が上昇。固有スキルの効果時間が延長、射程が増加。Qのマナコストが上昇、突きの射程が減少。Wのダメージが増加、マナコストがスキルレベルに応じて低下するように。スキルのおすすめレベルアップ順を更新。
今後はWを優先的に最大化してください──今回の変更には3つの狙いがあります。1つ目は“Wの最大化こそが最もおすすめの戦法であるとプレイヤーに示す”ことです。真面目な話、現在はWを最大化することが状況を問わず強力なビルドとなっており、それによってチャンピオンの長期的なバランス調整もかなりやりやすくなっています。レーン戦での終わりなきポークについて、プロシーンを中心にバランス調整をする必要がなくなれば、より多くのプレイヤーに向けてパワーを増加させる余地が生まれます。そんなわけで、このパッチではその部分を強化しています。
今後はWを優先的に最大化してください──2つ目は“いくつかある荒削りな部分を滑らかにする”ことです。現在、アジールのQは通常攻撃の射程外から敵に命中させることが可能なため、Qのあとに右クリックすると歩いて前進することになります。今回の変更は直接的な弱体化ではありますが、このスキルは現在1200近くの射程があり、割合で見れば4%程度の減少でしかないため、かなり小規模な弱体化だと言えます。固有スキルの「太陽の円盤」に関しては、彼のタワーに対する通常攻撃射程と一致するように召喚の射程も増加させたほか、彼が近くにいるのにすぐに破壊されてしまうといったことがないよう、持続時間も増加させました。
そして、今後はWを優先的に最大化してください──3つ目は“いくつか直接的な強化を行う”ことです。今回、攻撃力偏重のソロキュー環境でもっと彼が生き残れるよう、物理防御力を少し増加させました。とはいえ、これによって今度は彼がトップレーンを支配するようなことがあってはいけませんので、経過を観察していくつもりです。また、パッチ13.5で強化された1ヒットごとのダメージはそのままに、レベルアップごとの攻撃速度を高めて、毎秒の通常攻撃回数をWの自動効果で増加攻撃速度を得られていた時代と同等にしました。こうすればアジールの特長だったポーク性能の弱体化を無駄にすることなく、高DPSを発揮できる偉大な指揮官として活躍してもらえるようになるはずです。これらの変更の狙いは、Wを最大化するビルドのパワーを高めることにあります。もしこれらの調整がやりすぎだった場合、弱体化を施すことになるでしょう。
話をまとめると……今後はWを優先的に最大化してください。
固有スキルのクリティカル時の追加ダメージが増加。Rのクールダウンが低スキルレベルで短縮。
グレイブスはパッチ11.22でクリティカルビルドの弱体化が行われたのち、耐久力アップデート以降もその状態から立ち直れておらず、現在は極端な耐久力(そして某グレイブ)ビルドが中心となっています。そこで今回、「R - コラテラルダメージ」をもっと頻繁に利用できるようにしてダメージと補助性能を少し高めつつ、彼がもっとクリエイティブなビルドを活用できるようにしました。
レベルアップごとの攻撃力が増加。固有スキルの儀式の時間が短縮、詠唱が強制されるように。
カリスタは頻繁にプロシーンで使われてきたチャンピオンですが、今年はあまりプレイされていないようです。そこでMSIに向けて、とても慎重な強化を行うことにしました。また、「固有スキル - 魂盟の絆」の儀式にいくつか調整を施し、カリスタとその同志がこれまでよりも少し早くサモナーズリフトへと繰り出せるようにしました。この変更によるパワー面での大きな変化はありませんが、使用感は高まるはずです。
固有スキルの魔力反映率が上昇。Rの基本攻撃力反映率が低下、攻撃速度反映率が上昇。
カタリナに関しては時折、複数のビルドを再調整する必要があります。今回は魔力ビルドを少しだけ強化して、“これがメインのプレイスタイルであり、ほかのビルドよりも優れている”ことを明確化しました。また、現時点では攻撃力+攻撃速度のビルドがあまり活躍できていないため、こちらも強化を施しています。
Qの孤立の判定距離を緩和。Wのスロウ効果が低下、孤立した対象へのスロウ効果が低下。Rの強化時間が延長。
カ=ジックスの爪はかつての鋭さを失っており、現在はWを多用して敵をポーク&キャッチする、ファイタービルドに頼ることで成功を収めています。私たちとしてはどのビルドであっても、カ=ジックスがその特長である“孤立した敵に飛びかかってキルを奪うプレイ”をできるようにしたいと考えています。彼の孤立メカニクスは敵からするとカウンタープレイが容易で、なかなか発動できていないため、少し余裕を持たせることにしました(注:この強化では、孤立の判定距離を短縮することで、敵が孤立状態と判断される可能性を大幅に高めています)。
ファイタービルドのカ=ジックスの強さは依然として変わらないでしょうが、今回の変更によってすべてのビルドの間で競争力が高まるはずです。ただ、この孤立判定の変更によってどのくらいパワーが高まるかは不明確なので、変更の影響を注視し、必要であれば再度調整を行うつもりです。
基本攻撃力と基本物理防御が減少。
MSIやWorldsといった大舞台で、リー・シンの活躍をご覧になった方も少なくないでしょう。彼がプロレベルの試合において人気ジャングラーであることは、もはや説明不要と言えます。とはいえ、ほかのすべてのジャングラーが弱く見えるほど、彼に強くなって欲しくはありません。現状だと、試合序盤のパワーが彼をトップティアへと押し上げている要因になっているので、そこを少し弱体化しました。
固有スキルの攻撃速度が低チャンピオンレベルで低下。Qの基本ダメージが減少。
過去3~4パッチの間、オラフはトップレーンにおいて食物連鎖の頂点に君臨していました。私たちのデータによれば、彼の勝率は52%~53%の間で安定しています。彼は序盤でのQのダメージを活かして、ウェーブに触ろうとするレーンの対面相手をなぎ倒しており、その高い基本ダメージと短いクールダウンが理由で、ほぼすべてのダメージ交換に勝利しています。今回の変更は、試合序盤におけるQのパワーを低下させることが狙いです。また、彼の固有スキルも試合序盤における圧倒的な強さの原因となっているため、低チャンピオンレベルでの攻撃速度を一部調整し、パワーを低下させました。
Wの物理防御反映率が高スキルレベルで低下。
ラムスは過去数回のパッチに渡り、全プレイヤーの約半数にとって勝率が高すぎる状態となっているようです──チャンピオンの強さを妥当なレベルで維持するという意味で、この値はあまりにも高すぎます。これ以上、彼をこのまま転がり続けさせるわけにはいきません。彼の活躍は試合終盤のパワーに左右されることが多いため、そこを狙って調整を行いました。
固有スキルのエピックモンスターに対するダメージ上限が低下。Qのクールダウンが延長。Rのクールダウンが延長。
セジュアニはチームに高い補助性能をもたらすことができ、サイラスやジャックス、フィオラなどの近接攻撃キャリーとも相性が良いため、プロシーンでは非常に安全性の高い先出しピックとなっています。彼女は現状、汎用性が高すぎるため、近接攻撃のチームメイトと連携してオブジェクトを素早くクリアする能力を低下させるとともに、QとRのクールダウンを弱体化して全体的なスキルの使用頻度を抑えることにしました。クールダウンが延長されたことで、敵とエンゲージするタイミングを以前よりも慎重に判断する必要が出てくるはずです。
Qの命中時のクールダウン短縮量が低下。
スレッシュはパッチ13.4で多くの変更を受け、世界中のサポートプレイヤーを「Q – 死の宣告」で引き寄せました。ですが残念なことに、彼の対戦相手は「死の宣告」によってもっと頻繁に引き寄せられているようです。現状では、あまりにも簡単に行動妨害コンボで敵を封じ込めてしまっているため、クールダウンの短縮量を低下させることにしました。これによりスレッシュがQを発動できない隙を突いて逃れやすくなるはずです。
Qの魔力反映率がスキルレベルに応じて増加するように。Wの魔力反映率がスキルレベルに応じて増加するように。Eのビジュアルエフェクトを調整。Rの魔力反映率がスキルレベルに応じて増加するように。
ベイガーはとても長い間、ボットレーンで大きな存在感を発揮し続けています──その理由としては、ウェーブコントロール能力が比較的低いこと、ミッドよりもデュオレーンの方が効果的なギャンクのセットアップに向いていることが挙げられます。ですが、それでもベイガーを使うほとんどのプレイヤーは彼をミッドで使いたがっているので、ミッドがメインポジションとなるよう支援したいと考えました。そこで今回、彼のスケーリングをよりスキルレベル依存にし、ソロレーンに偏らせる形で弱体化を施すことにしました。
Qの基本ダメージが減少、攻撃力反映率が上昇。Eの基本ダメージが減少、攻撃力/魔力反映率が上昇。
現在、ヴァイはタンキーなビルドをしつつも大ダメージを与えることが可能となっており、プロシーンにおいて対戦相手をメッタ打ちにしているようです。今回行った変更の狙いは、タンキーなビルドでのダメージを低下させ、そのパワーを攻撃力反映率に移すことで、攻撃力ビルドのメリットを高めることにあります。
基本攻撃力が減少。Wのクールダウンが高スキルレベルで延長。Eの攻撃速度増加量が減少。
ジャングルウーコンはプロシーンでもソロキューでも大暴れしているようです。このパッチでは、基本攻撃力とEによるクリア速度を抑えて、彼が試合序盤に与えられるプレッシャーを低下させました。また、現状では1スキルポイントごとのメリット(マナコスト10低下、クールダウン2.5秒短縮)が大きすぎることから、Wを2番目に最大化するメリットも抑えました。
固有スキルのシールド量が高チャンピオンレベルで増加。
パッチ13.1bで行われたマークスマン向けアイテムの調整以降、ヤスオはパワー曲線が低下し、息切れ状態が続いています。今回の調整でいくらか追い風を受け、もっと流れるように戦えるようになるでしょう。
レベルアップごとの体力が減少。固有スキルのシールド吸収量が低下。Rの攻撃力反映率が低下。
ゼリはこの一年間、マークスマンのメタにおいて中心的なチャンピオンとなっていました。ですが、アイテムの強化とライバルチャンピオンの弱体化により、とうとう絶対的トップにまで登り詰めてしまいました。ルーンとマークスマンアイテムによって新たな耐久力を手にした彼女は、もはや固有スキルによる耐久力をそれほど必要としていません。また、ハイパースケーリングDPSチャンピオンとしては相応しくないレベルで確定バーストダメージが高くなっているため、こちらにも少し弱体化を施しました。
各アイテムの違いを明確にし、全体的に不要なスキルヘイストを削減するため、パッチ13.1でファイターアイテムに大規模な調整が行われました。これらの変更の導入により、とくに大きな悪影響を受けたのが「デス ダンス」です。その後、マークスマンや「セラフ エンブレイス」及び「ロッド オブ エイジス」に変更が行われたことで、ファイターは以前なら優位に戦えたクラスが相手でも、対等な条件での1v1に苦戦するようになりました(集団戦ではなおさらです)。そこで今回、「デス ダンス」の変更を元に戻し、長期戦闘におけるファイターのパワーを少し高めることにしました。ただし、「ブラック クリーバー」や「ラヴァナス ハイドラ」のビルドよりもスキルヘイストは控え目にして、トレードオフを維持しています。
「久遠のカタリスト」は現状、「ロスト チャプター」よりもゴールドコストが大幅に低く、二重の意味で脅威となっています。「久遠のカタリスト」はスケーリングアイテムとしてだけでなくコスト面でも優秀なため、スケーリングアイテムとしてはあまり直感的でない「ロスト チャプター」よりもレーン戦の選択肢として勝っているのです。今回の調整により、ミッドメイジのアイテム候補としての格差が少しは解消されるはずです。
シールドで守られた敵に対するダメージで、これらのアイテム固有の効果が適用されないのは、「ライアンドリーの苦悶」といったほかの“ダメージ適用時”効果との一貫性がなく、直感的ではないと判断しました(注:この変更は「忘却のオーブ」、「モレロノミコン」、「ケミテック ピュートリファイアー」、「エクスキューショナー コーリング」、「モータル リマインダー」、「ケミパンク チェーンソード」に適用されます)。
このパッチ13.7では、ランダムミッドでトップクラスの活躍を見せているチャンピオンを対象に弱体化を施すことにしました。これらのチャンピオンはマップの狭さが理由で、スキルセットにおける特定の(そして潜在的なフラストレーションが高い)部分から大きなメリットを得られるため、ハウリングアビスではとくに強力なのです。
Clash「霊峰ターゴンカップ」は今週末開幕です!
ラマダンとイフタールの食事を考慮して、これらのサーバーではClashのロックイン時間を早めています。
ゲームプレイに集中しながら、ミニマップにも注意を払ってチームメイトのピンを確認するのは簡単ではありません。また、スキルショットのエイム中や回避中だった場合には、さらに難しくなります。こうした問題を少しでも解消するため、画面外のピンを導入して、チームメイトのピンを視認しやすくしました。画面外で出された一部のピンが画面の端に表示されるようになったので、以前よりも素早くピンに反応できるようになるはずです。
付近のピン(自分のチャンピオンから3000ユニット以内でピンが出された場合に表示。ケイトリンやラックスのアルティメットスキルとほぼ同じ距離)
悪質な振る舞い(攻撃的な言動や意図的なフィードなど)の検出システムに改善を行います。これによって、こうした試合中の行動が原因でペナルティーを科されるプレイヤーが以前よりも増えることでしょう。
フレンドのプロフィールカードで、チャレンジのデータを見られるようになりました!
ノーマル戦において、降参タイマーを短縮するテストを数パッチにわたり実施してきましたが、変更の影響は私たちの想定通りでした。具体的には、降参の頻度が少し増加して、試合の平均時間が少し短縮されました。今回の変更は、試合を最後までプレイすべきか判断する上で、チームにとってより重要な判断材料になることでしょう。
パッチ13.7期間中にEUN、OC、RUにおいてノーマル(ドラフト)のテストを実施します。このテストでは、今後リリース予定のクイックプレイキュータイプのマッチメイキング機能を中心に試験していきます。これらの対象地域ではテスト期間中に以下の変更が行われます。
32-bit版Windows OSのサポートが日本時間2023年4月5日をもって終了します。同日以後に『リーグ・オブ・レジェンド』および『チームファイト タクティクス』をプレイするには、64-bitバージョンのWindowsが必要になります。詳細については必要動作環境をご確認ください。
廃止されるとどうなりますか? また、何かする必要はありますか?
すでに64-bit版のOSとハードウェアを利用しているプレイヤー(全プレイヤーの99.9%)は、32-bit版のサポートが終了しても影響はなく、特別に何かする必要もありません。ですが、32-bit版のOSを利用している場合、このパッチよりクライアント内で、“将来的に使用しているPCではクライアントが機能しなくなる可能性がある”という旨のメッセージが表示されるようになります。32-bit版OSのサポートが完全に終了する前に、パッチノートとランチャー内で注意喚起を行いますが、将来的にはLoLのプレイに64-bit版OSとそれに対応したハードウェアが必須となります。
LoLの32-bit版クライアントを廃止する理由は?
過去にWindows XPやVistaのサポートを終了した際と理由は同じで、定期的に新コンテンツをリリースしながら、古いハードウェアの要件を満たし続けるには、開発においても、そのテストにおいても、大きな投資が必要となります。こうした障壁を排除することで、新機能をさらに革新的なものにし、プレイヤーに魅力ある体験を提供し続けることが可能になります。今回の移行によって、皆さんにお伝えできるほど直接的に何かが改善されるわけではありませんが、これはLoLの将来に向けた継続的な投資につながっていきます。
ショーケースマイルストーンに自動受け取り機能が導入され、「破られし盟約」より各ショーケースが終了するたびに、自動で報酬を受け取れるようになりました。日本時間3月31日に終了した「破られし盟約」ショーケースを対象として、日本時間4月2日に自動受け取りツールを実行し、プレイヤーが受け取り忘れていた、あるいは時間がなくて受け取れなかった報酬をすべて配布してあります。また、過去に受け取っていなかったショーケース報酬(蝕の騎士団、オーシャンソング、スペースグルーヴ)があった場合、それらの報酬も「破られし盟約」と一緒に自動受け取りが行われています。この自動受け取りは、今後のショーケースでも実施されます。ただし、ほかの新機能と同様、精度とパフォーマンスについてはモニタリングが必要ですので、何か不測の事態が起きた場合に備え、今後もしばらくはショーケース終了前に報酬を受け取るようにしてください。
注意事項:トラッキングの無効化や期限切れがある訳ではないため、マスターワークマイルストーンに関しては自動受け取りが行われません。また、イベントショップ閉店前にイベントトークンを受け取って使用する必要があるため、イベントパスマイルストーンも自動受け取りの対象ではありません。
今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。