パッチノート 25.05

新たな挑戦者がリングに現れました!⚔️パッチ25.05の入場です!

Act 2 最初のパッチがやってきます!今回のパッチノートは最新のDev Updateでお伝えした変更点、今回のバトルパスや今後のパスに期待すべきこと、バランス調整など内容豊富です。そして、アリーナはノクサス流の仕掛けと共に復活します!

パッチ25.05は今年最初の主要国際大会となるFirst Standで利用されるパッチです。そのため、本パッチのバランス調整の大半はプロ帯向けの内容となっていますが、プロ以外に向けた調整もいくつか行います。

このパッチ最大の変更点は、プロの試合でお馴染みとなっていたレーンスワップが試合序盤において有効な手段ではなくなることです。試合時間1:30から3:30までの間にジャングラー以外のチャンピオンをトップまたはミッドレーンに送り込んだチームがペナルティーを受けるメカニクスが複数追加されました。これらはチームにジャングラーが一切いない場合は効力を発揮せず(つまり、2/1/2でプレイする5人のプリメイドの試合は影響を受けません)、ジャングラーがいる状況でメカニクスが発動しそうになった場合には警告が表示されます。

今年の上位チャンピオンとなっているアンベッサ、カ・サンテ、オーロラ、スカーナーには、すべて弱体化が施されました。前回のパッチで強化されすぎたアッシュとエリスを弱体化するほか、ポッピーのトップとジャングルを強化しつつサポートを弱体化するように調整し、にわかに熱気を帯びてきている高速ミッドレーンチョ=ガスに弱体化を行いました。このパッチのバランス調整の詳細を以下ご覧ください。

TFTのパッチノートはこちらです!
Caden "Riot Sakaar" House

パッチハイライト

最後の清算ドレイヴン、最後の清算レル、最後の清算タロン、最後の清算サイオン、プレステージ凱旋将軍ダリウスは日本時間2025年3月6日5時00分にリリース予定です。

アリーナはEUW、EUN、RU、MEA、TRで日本時間2025年3月6日1時00分より利用可能になります。その後、すべてのライアット地域で日本時間2025年3月6日4時00分より利用可能になります。

ヘクステックチェスト、チャンピオンの入手方法、その他のアップデート

私たちが最近 行ったいくつかの変更の中には、皆さんの期待に反するものがありました。いただいた声から明確になったのは、調整すべき点があるということです。

そこでLoLが皆さんにとってこれからも価値のある体験であり続けるように、いくつかアップデートを行います。これらの変更のいくつかは今パッチで導入されますが、リリースされるまでにもう少し時間がかかるものもあります。

変更の詳細については最新のDev Update動画ブログ記事でお話ししていますので、これらもぜひご覧ください。内容を要約すると以下のようになります。

  • 25.05 - ヘクステックチェスト&キーx10:無料パスで8つ、名誉システムから追加で2つ(年間最大60個) - パスおよび名誉システムで獲得できるチェストはチャンピオンマスタリーで獲得していたものと全く同じになります。名誉システムを介したヘクステックチェスト2つは、パッチ25.06からの登場となります。
  • 25.05 - 無料バトルパススキンとヘクステックチェストを置き換え
  • 25.05 - すべてのチャンピオンの入手に必要なブルーエッセンスのコストを50%引き下げ
  • 25.05 - 有料パススキン1種の代わりに、有料バトルパスへミシックエッセンスx25を追加
  • 25.05 - Clashを月に1度の頻度に戻す
  • 25.06 - 当初の予定通り、ユアショップが復活
  • 25.07 - 当初の予定通り、ブルーエッセンスストアが復活
  • 25.05のパッチ期間中(詳細未定) - すべてのキーのかけらをキーに集約、端数のかけらは切り上げ。(0個より多い)端数のキーのかけらは切り上げられて3つのかけらとなり、インベントリでキーに合成できます。正しく機能することを確実にするため、これの実装には少し時間がかかりますが、 25.05中のいずれかのタイミングで実施する予定です。
  • 時期未定(対応中) - イグゾルテッドスキン「サン・ウザル モルデカイザー」は改善のためリリースを延期
  • 時期未定(対応中) - 今後のバトルパススキンの品質を向上

Act 2 バトルパス報酬の全容

Act 2開始にあたり、アップデートされたバトルパスは、上記にハイライトした要素が反映されたものになります。各レベルにおいて、どのように変化するのかが視覚的にわかるように便利な表形式に以下まとめました。

パスレベル 旧パス 新パス*
1 無料 ようこそ、ノクサスへ アイコン
2 有料 テーマ戦利品
3 無料 ランダムアイコン ヘクステックチェスト + キー
4 有料 無料 オレンジエッセンスx125 ミステリーエモート
5 有料 古の火花x1
6 無料 ブルーエッセンスx1000 ブルーエッセンスx2000
7 有料 テーマ戦利品
8 有料 無料 オレンジエッセンスx125 ミステリーアイコン
9 無料 ミステリーエモート ミステリーエモート
10 有料 タロン スキン + 恒久チャンピオン
11 有料 最後の清算タロン ボーダー
12 無料 チャンピオンカプセル
13 有料 テーマ戦利品
14 有料無料 オレンジエッセンスx125 ミステリーアイコン
15 無料 アリスター エモート ヘクステックチェスト + キー
16 無料 ブルーエッセンスx1500 ブルーエッセンスx3000
17 有料 テーマエモート
18 無料 レル アイコン ミステリーエモート
19 有料 古の火花x1
20 無料 サイオン スキン + 恒久チャンピオン ヘクステックチェスト + キー
21 有料 ミステリーエモート
22 無料 チャンピオンカプセル
23 無料 ミステリーアイコン ヘクステックチェスト + キー
24 有料 武器を取れ アイコン
25 無料 脅威 エモート
26 無料 ブルーエッセンスx2500 ブルーエッセンスx4000
27 有料 テーマ戦利品
28 有料 オレンジエッセンスx125 オレンジエッセンスx250
29 無料 チャンピオンカプセル
30 有料 アリスター スキン + 恒久チャンピオン ミシックエッセンスx25
31 有料無料 最後の清算アリスター ボーダー ヘクステックチェスト + キー
32 無料 グロリアスチャンピオンカプセル
33 有料無料 テーマ戦利品 戦士の気迫アイコン
34 無料 有料 戦士の気迫アイコン テーマ戦利品
35 有料 ミステリーワードスキン ミステリーアイコン
36 無料 ブルーエッセンスx4000 ヘクステックチェスト + キー
37 有料 オレンジエッセンスx125 ミステリーワードスキン
38 無料 黒薔薇団の新参者 タイトル
39 有料 オレンジエッセンスx125 オレンジエッセンスx350
40 有料 レル スキン + 恒久チャンピオン サイオン スキン + 恒久チャンピオン
41 有料 最後の清算レル
ボーダー + アイコン
最後の清算サイオン
ボーダー + アイコン
42 無料 ミステリーエモート ヘクステックチェスト + キー
43 有料 オレンジエッセンスx250 オレンジエッセンスx400
44 有料 テーマ戦利品
45 無料 ミステリースキン(エピック以下) ヘクステックチェスト + キー
46 有料 ノクサスの闘技場 アイコン
47 有料 テーマ戦利品
48 有料 古の火花x1
49 有料 味わって エモート
50 有料 プレステージ ダリウス スキン
ボーダー + アイコン
51 無料(繰り返し) ブルーエッセンスx750
52 無料(繰り返し) ブルーエッセンスx750
53 無料(繰り返し) ブルーエッセンスx750
54 無料(繰り返し) ブルーエッセンスx750
55 有料(繰り返し) オレンジエッセンスx25


*空欄の場合は変更なし

変更点のFAQ

これらの変更を発表して以来いくつか質問が寄せられているので、その回答を見てもらえるよう、ここにいくつかまとめておきます。

「チェストはナーフされるの?」
  • ヘクステックチェストの中身のドロップ率は昨年と変わらず、この点に関しては何も変更の予定はありません。

「チャンピオンのかけらはどうなるの?価値が低下するのでは?」
  • 私たちの狙いは、これらのかけらの分解価値を弱体化することではありません。パッチ25.05のリリースと共に、チャンピオンのかけらの分解価格とコストを切り離す修正が行われます。これにより、かけらはチャンピオンコストの50%引き下げ前に分解した場合と同等の価値に分解されます。
    FAQの内容をまとめると、かけらは同価格で分解されますが、チャンピオンのコストは引き下げられます。

「レルとアリスターのスキンがAct 2のパスからなくなった今、スキンを入手する別の方法は用意されますか?」
  • これは私たちが次に解決すべき問題のリストに含まれているもののひとつです。率直に言って、アリスターのスキンはあまり良いものではなかったとあらためて認識しました。元から至らない部分があったことを踏まえ、このスキンの改善を試みるよりも、アリスターの別のスキンに時間をかけることを考えています。レルに関しては、彼女のスキンを975 RPでそのままショップに追加する予定です。

レーンスワップ

このプロ帯へ焦点を当てたパッチでは、レーンスワップ(レーンの入れ替え)に対する大胆な対策を行います。念のためご説明すると、レーンスワップはプロの試合では頻繁に行われている戦術で、従来型の1v1のトップと2v2のボットレーンのマッチアップの代わりに、不均衡な2v1のレーンを作り出そうとするものです。この不均衡によって、レーンスワップ自体に耐えられない一部のチャンピオンがほぼプレイ不可能な状態に陥るだけでなく、視聴者も従来型のレーン戦で見られていた1対1のエキサイティングな戦いを見られなくなり、プロ帯のプレイヤーも、この不均衡な状態のレーン戦を楽しめていません。以前取られたレーンスワップを減少させるための対策(試合序盤のトップとミッドの外側タワーが受けるダメージを低下させるもの)は十分ではなく、序盤のレーン戦をスキップすることで得られるメリットの方が、タワープレートから得られるゴールドの価値を上回っていました。これを受けて、試合の序盤に非従来型のレーンの割り当てでプレイする行動を対象に、重いペナルティーを導入します。誤解のないようにお伝えしておきますが、これらのルールはジャングラー無しでプレイするチームには影響を与えませんので、2/1/2ファン(LoLの全試合の1%未満)の方は今後もトップでデュオレーンを楽しむことができます。

レーン戦フェーズ開始後、試合序盤フェーズでジャングラー以外の2体のチャンピオンが一緒にいると、それが検知されます。この状態になった場合、従来通りのレーン戦フェーズをプレイするよりも遥かにデメリットが大きくなるゴールド面のペナルティーが与えられます。また、防衛側のチャンピオンは周囲のミニオンやタワーのキルから100%のゴールドと経験値を獲得できます。さらに、ペナルティーを受けたトップレーナーはタワーダイブがほぼ不可能になるでしょう。対象時間も短く、レーンスワップ自体が散見される程度であることから、プロ以外の試合に対するこれらのルールの影響は限定的になると考えています。

レーンスワップの検出

  • 試合時間1:30から3:30までの間に、両者ともにジャングルアイテムを持っていない2体の敵チャンピオンが、トップ/ミッドレーンおよびその周辺のエリアに入った場合に検出されます。
  • チームにジャングラーがいない場合は、上記のルールは無効化されます。
  • チームにジャングラーが2体以上存在した場合は、ジャングラーがチェック対象に含まれます。
  • レーンスワップ検出によって検知されそうになったチャンピオンには警告のピンが表示され、このままだとレーンスワップのペナルティーが発動することを警告するテキストも表示されます。
  • レーンスワップ検出を発動させたチャンピオンはデバフを受けて、チャンピオンの頭上にアイコンが表示され、レーンスワップのペナルティーを受けていることを示す警告文が繰り返し表示されます。

検出中

  • 防衛側のタワーが95%のダメージ軽減効果を獲得します。レーンスワップが検出されなければ、「防衛拡張」がダメージを軽減しなくなります。
  • 防衛側のタワーはミニオンに1000%のダメージを与えます。
  • 防衛側のタワーとミニオンはキルによるゴールドと経験値を、そのレーンで最も近くにいる味方チャンピオンに付与します。
  • レーンスワップを行っているチャンピオンはミニオンから獲得するゴールドと経験値が50%低下します。これはエリアを離れてからも、トップレーンでは20秒間、ミッドレーンでは6秒間効果が持続します。
  • トップレーンのみ、防衛側のタワーがチャンピオンに1000%のダメージを与えるようになり、防衛側のチャンピオンはタワー下で50%のダメージ軽減効果を獲得します。

アタカンの出現への影響

同じレーン内のチームの2つのタワー間で発生したデスがより適切に反映されるように、タワーダイブに関してアタカンの出現ルールに調整を行います。また、最初の数回のキルとタワーダイブがスコアに与える影響も高めます。 これによって、試合序盤の試合展開が「貪欲のアタカン」と「破滅のアタカン」のどちらが出現するかにより深く関与するようになります。

パラゴンクロマのアップデート

パラゴンクロマが煌めくプリズムのミラーボールにならないように変更を行うことを直近考えていました。ミラーボールが嫌いなわけではないですが、テクスチャーのインパクトが少し強すぎたので、それを抑えたいと考えたのです。「Arcane」のパラゴンクロマを対象にこの変更を行いましたが、ご存じの方もいるように、それに伴って「Hall of Legends」のパラゴンクロマにも遡って変更が反映されていました。ただ、すでにリリース済みのスキンなので、(すでにプレイヤーの皆さんが所有しているスキンには特に)大きな変更は行いたくありません。そこで、このパッチでは、両者の中間となるように変更を若干元に戻しました。

サモナーズリフトのマップ

ノクサスマップにアップデートを行い、特にレーンの陰鬱とした雰囲気を抑え、全体的な雰囲気を通常のサモナーズリフトのマップに少し近づけます。建造物にも枝葉が伸びているようですね。庭師がお休みでも取ったのでしょうか?

チャンピオン

アンベッサ

Eのダメージが低下。

アンベッサは耐久力の低い対象を素早く暗殺するのが少し上手すぎるので、基本ダメージを低下させて、対象をキルするには適切な回数のスキル発動が必要となるようにしました。

E - ラセレイト

  • ダメージ:40/65/90/115/140(+増加攻撃力の60%) ⇒ 40/60/80/100/120(+増加攻撃力の60%)

アフェリオス

攻撃速度反映率が増加。

アフェリオスは致命的に弱い訳ではありませんが、彼の現在のビルドは通常攻撃よりもスキルベースの火力に焦点を当てています。そこで、彼の攻撃速度反映率を強化して、アフェリオスの攻撃速度に投資するメリットを高めました。

基本ステータス

  • 攻撃速度反映率:0.640 ⇒ 0.658

アッシュ

Rのダメージが減少。

前回のパッチのアッシュの強化は少しやり過ぎだったので、行き過ぎた部分を戻しました。アッシュはすでに意図されたパワーレベルに近いので、今回の変更は小規模な弱体化となることを狙ったものです。

R - クリスタルアロー

  • 基本ダメージ:250/450/650 ⇒ 200/400/600

オーロラ

Eのダメージが減少。

オーロラは試合の中盤に対象を捕まえて瞬間火力で倒してしまうのが上手すぎるので、安定して与えられる瞬間火力を低下させて、彼女から逃げる際に受けるデメリットを少し低下させました。

E - ウィアーディング

  • ダメージ:70/110/150/190/230(+魔力の80%) ⇒ 70/110/150/190/230(+魔力の70%)

R - 世界の狭間

  • 境界に触れた際のスロウ効果:75% ⇒ 50%

チョ=ガス

Qのダメージが減少。Wのダメージが低下。Eのダメージが低スキルレベルで低下、高スキルレベルで増加。

ミッドレーン高速チョ=ガスが飛び抜けた活躍を見せて広まっているため、彼のパワーレベルを妥当なレベルまで低下させました。このプレイスタイルが強力になっている理由は通常スキルの瞬間火力にあるので、これを弱体化の対象としました。Eのダメージを調整してスキルレベルへの依存度を高めますが、これは瞬間火力チョ=ガスには軽めの弱体化である一方、トップタンクチョ=ガスに向けてはQとWのダメージ減少に対する補償となります。

Q - ラプチャー

  • ダメージ:80/145/210/275/340(+魔力の100%) ⇒ 80/140/200/260/320(+魔力の100%)

W - スクリーム

  • ダメージ:80/135/190/245/300(+魔力の70%) ⇒ 80/130/180/230/280(+魔力の70%)

E - ヴォーパルスパイク

  • ダメージ:20/40/60/80/100(+対象の最大体力の3%(+スタックごとに0.5%)) ⇒ 20/40/60/80/100(+対象の最大体力の2.5/2.75/3/3.25/3.5%(+スタックごとに0.5%))

エリス

ヒト・蜘蛛の両形態でQのダメージが減少。

前回パッチの調整はエリスジャングルとエリスサポートのパワー差を少なくすることには成功しましたが、強化の程度が大きすぎました。彼女の攻撃のパワーが子蜘蛛の継続的な攻撃中心になっていることには満足しているので、スキルの瞬間火力を低下させました。

ヒト形態Q - 神経毒

  • ダメージ:40/75/110/145/180(+対象の体力の4%)(+魔力100ごとに3%) ⇒ 40/70/100/130/160(+対象の体力の4%)(+魔力100ごとに3%)

蜘蛛形態Q - 毒牙

  • ダメージ:60/90/120/150/180(+対象の減少体力の8%(+魔力100ごとに3%)) ⇒ 50/80/110/140/180(+対象の減少体力の8%(+魔力100ごとに3%))

カ・サンテ

固有スキルのダメージが低下。Wのダメージが低下。

カ・サンテは序盤のレーン戦フェーズがあまりに強く、試合終盤の火力においても特にチャージした「切り開く猛進」まわりが少し刺激的で、過度に強くなっています。範囲を絞った調整で、これら両方の要素を弱体化しました。

固有スキル - 不屈の本能

  • マークダメージ:20(+対象の最大体力の1~2%(チャンピオンレベルに応じて)) ⇒ 12(+対象の最大体力の1~2%(チャンピオンレベルに応じて))

W - 切り開く猛進

  • 「オールアウト」の追加確定ダメージ:10~100%(詠唱時間に応じて) ⇒ 10~80%(詠唱時間に応じて)

ドクター・ムンド

基本体力が増加。

ドクター・ムンドは数パッチに渡って弱い状態が続いており、彼のお気に入りのアイテムの大半が最近になって弱体化された影響も相まっています。そこで、アイテムから得ていた体力の減少分の補償として、彼の基本体力を強化しました。ドクター・ムンドのスキルのほとんどは最大体力に応じてスケーリングするので、この基本体力の強化には多くのチャンピオンよりも大きな価値があるでしょう。

基本ステータス

  • 体力:613 ⇒ 640

ポッピー

レベルアップごとの攻撃力が増加。固有スキルのシールドの計算式をリワーク。Eのダメージが低下。

最近、タンクアイテムが弱体化されたことで、ポッピーはトップレーンでかなり弱体化されており、ジャングルでも少し弱くなっていますが、サポートは全体的にかなり強いままとなっています。そこで、再びトップとジャングルを強化して、サポートのパワーを低下させる調整を行いました。投資が少ない瞬間火力の一部を低下させることで、彼女のレベルへの依存度を高めるのが狙いです。

基本ステータス

  • レベルアップごとの体力:104 ⇒ 110

固有スキル - 鋼鉄の大使

  • シールド:最大体力の13/15.5/18%(チャンピオンレベル1/7/13) ⇒ 最大体力の11~20%(チャンピオンレベルに応じて)

E - ヒロイックチャージ

  • 最大ダメージ:100/140/180/220/260(+増加攻撃力の100%) ⇒ 80/120/160/200/240(+増加攻撃力の120%)

セラフィーン

Qの最大ダメージが増加。

セラフィーンは一般的なメイジサポートと比較しても少し苦戦しており、ボットレーンメイジの標準から見ても苦戦具合が際立っているので、彼女の最も一般的なQ最大化のスキル習得順を少し強化しました。戦闘で追加ダメージを求めてQを2回発動するのはほとんどの場合で適切な選択肢となっていないため、状況に応じたチャンピオン固有のダメージを通して、これをより強力な選択肢にします。

Q - ハイノート

  • チャンピオンへの最大追加ダメージ:60% ⇒ 75%

スカーナー

Qのスロウ効果時間が短縮し、最後の攻撃の追加ダメージが低下。Eのクールダウンが延長。

スコーピオンにさらなる弱体化を行いました。今回の対象は高スキル帯のプレイヤーがQを最適化する能力です。また、彼の機動力のクールダウンを延長して、逃げる前にエンゲージにもっと長い時間をかけることを強制します。

Q - 砕けし大地

  • スロウ効果時間:1.25秒 ⇒ 1秒
  • 最後の攻撃の追加ダメージ:+対象の最大体力の10% ⇒ +対象の最大体力の8%

E - イシュタルの衝動

  • クールダウン:20/19/18/17/16秒 ⇒ 22/21/20/19/18秒

ヨリック

Rのモンスターへのダメージの上限が低下。

ヨリックはジャングラーとして異常に強く、レーナーとしてもそれなりに強くなっています。彼がアルティメットスキルを発動してキャンプやエピックモンスターをあっという間にクリアする能力を弱体化しました。これはレーンヨリックにも影響を与えますが、主にジャングラーとして素早くキャンプをクリアする能力が弱体化されるでしょう。

R - 嘆きの墓標

  • 「霧の乙女」のマークしたモンスターへのダメージ上限:100 ⇒ 50

ゼド

Eのダメージが増加。

ゼドはまだ少し疲れているようで、栄養注射が必要な状態です。そこで、自身の体へのリスクか、影をクールダウン状態にすることと引き換えにダメージを増加させることにしました。

E - 影薙ぎ

  • ダメージ:65/90/115/140/165(+増加攻撃力の65%) ⇒ 70/95/120/145/170(+増加攻撃力の80%)

アイテム

このパッチでは、ステータスがスタックする要素を持つアイテムのツールチップに変更を行い、それらのステータスにアイテムのそれぞれの効果から得る値が反映されるようになりました。この変更は「女神の涙」、「ロッド オブ エイジス」、「心の鋼」、「冬の訪れ」、「マナムネ」、「アークエンジェル スタッフ」、「ユン・タル ワイルドアロー」などのアイテムで確認できます。

フロー ウォーター スタッフ

シールドや体力がベースのバフは、ソナのようにクールダウンが短いサポートだけでなく、多くのサポートにとって強力となるように、十分な長さに渡って続くことが重要です。「フロー ウォーター スタッフ」に軽めの強化を行い、バフの効果時間を「アーデント センサー」と同じ6秒にして、クールダウンの長いエンチャンターでも活用できるようにしました。

  • 「急流」の魔力バフ効果時間:4秒 ⇒ 6秒

ユン・タル ワイルドアロー

「ユン・タル ワイルドアロー」は一部の従来型のボットレーンマークスマンから好反応を得ていますが、近接クリティカルキャリーには良好なクリティカルアイテムが欠けています。このアイテムに遠隔/近接の個別調整を追加して、近接チャンピオンがビルド内でクリティカルアイテムを早めに入手できるようにしました。

  • 「訓練を積めば脅威となる」のスタックごとのクリティカル率:スタックごとに0.2% ⇒ 0.4% / 0.2%(近接/遠隔)

ルーン

アクシオム アルカニスト

「アクシオム アルカニスト」は少し強すぎで、プレイヤーもそれに気付いているので、高すぎる瞬間火力を低下させました。全体として、「マナフローバンド」のグループに競争力の高い選択肢があることには満足していますが、そのパワーをもっと妥当なレベルに調整したいと思います。

  • 単体対象アルティメットスキル強化: 14% ⇒ 12%
  • 範囲効果アルティメットスキル強化:9% ⇒ 8%

「気迫」ルーン

「気迫」はゲーム内で最も弱いルーンのひとつとなっているので強化が必要です。スケーリングルーンである「超成長」との立場の違いを明確にするために、今回の強化はやや試合の序盤に焦点を当てています。

  • 増加防御力:2~10(チャンピオンレベルに応じて) ⇒ 6~12(チャンピオンレベルに応じて)

第六感

「第六感」は前回の強化後も比較的に弱いままとなっているので、クールダウンをさらに短縮して、遠隔の個別調整を完全に削除しました。

  • クールダウン:275秒/350秒(近接/遠隔) ⇒ 250秒

ランダムミッド

ランダムミッドファンの皆さん! このパッチではソラカとセトに調整を行いました。

ソラカに関しては、彼女がメインの生存性ツールとして「ワーモグ アーマー」に依存するよりも、彼女のセルフサステインと体力回復のパワーを強調しました。

セトに関しては、ここ2パッチでかなり活躍できているので、彼の全体的なパワーのバランスを改善するために、Wおよび彼の自己回復の弱体化を続けます。ご覧いただきありがとうございます!ゲームをお楽しみください!

強化

ソラカ
  • Qの体力回復量:60/75/90/105/120(+魔力の30%) ⇒ 75/90/105/120/135(+魔力の40%)
  • Wの体力コスト:最大体力の10% ⇒ 最大体力の5%
  • 体力回復量:100% ⇒ 105%


魂の収穫
  • 魂1個あたりのダメージ:4 ⇒ 5

弱体化

セト
  • Wのクールダウン:18/16.5/15/13.5/12 ⇒ 18/17/16/15/14
  • 自動効果:減少体力5%ごとに追加の自動回復 ⇒ 減少体力10%ごとに追加の自動回復

スイフトプレイ

サドンデス

スイフトプレイへのサドンデスの導入には全体的にかなり満足しており、長引きすぎない試合にするという目標を達成できています。数値上、試合がこの状態に到達することは頻繁ではありませんが、チャンピオンが何もアクションを起こさずに試合が終了すると少々混乱とフラストレーションが生じ得るため、建造物の崩壊をネクサスで止めることで調整しました。これによって、どうして終わったのか分からないくらい唐突に試合が終了することは避けながら、私たちがスイフトプレイで目指している時間内で容易に試合を終わらせられるようになるでしょう。

  • サドンデス:システムがネクサスにダメージを与えないように。

スイフトプレイのロビーの参加確認

スイフトプレイのロビーにプリメイドグループ用の参加確認機能を導入しました。これは、スイフトプレイをプレイしたくて仕方がない意欲あふれるフレンドによって突然キューに放り込まれ、ルーンを変更できずにアフターショックティーモをプレイせざるを得ないという不愉快な事態が発生していたためです。今後はロビーのホストが「対戦を検索」ボタンを利用できるようになる前に、ロビーの他のメンバーが対戦待ちの準備ができているかが確認されます。ロビーのメンバーが準備完了のチェックを行うと、選択を編集することができなくなり、そのメンバーの準備が整ったことを伝える緑色の小さなチェックマークが表示されます。

スイフトプレイをソロで対戦待ちする場合は、ロビーの体験と機能に変更はなく、これまでどおりにプレイ可能です!

アイテム

ロッド オブ エイジス

他の代替モードの「ロッド オブ エイジス」のスケーリングと一貫性を持たせるための小規模な調整です。

  • 「時空の超越者」のタイマー:45秒 ⇒ 40秒

アリーナ

最後の清算へようこそ!

アリーナ - 最後の清算のDev記事をご覧ください。

アリーナの名声

今回のアリーナでは、メインのやり込み要素として「名声」システムが登場します。基本的には、各試合の順位に応じて名声を獲得しますが、ただプレイして勝つだけではなく、チャンピオンごとに3つのミッションが用意されており、これを達成するとレベルアップに向けて名声が大幅に増加します。

名声は以下の方法で獲得可能です:

  • プレイしたラウンドごとに名声x10(フレンドと一緒にプレイすると20%ボーナス)
  • 特定のチャンピオンを初めてプレイした際に名声x50
  • 特定のチャンピオンで初勝利(トップ4で終える)した際に名声x150
  • 特定のチャンピオンで初めて1位になった際に名声x200
  • 「勇気」ボタンを使うと名声x30。(ランダムなチャンピオンをロックインする)
  • 「群衆のお気に入り」チャンピオンをプレイすると名声x10

名声報酬:

  • レベル1 - 名声x100:オーグメントプールに「オーバーフロー」(シルバーオーグメント)が追加
  • レベル2 - 名声x1400:オーグメントプールに「ハットトリック」(ゴールドオーグメント)が追加
  • レベル3 - 名声x2900:マッチアップイントロがアップグレード
  • レベル4 - 名声x4900:オーグメントプールに「ゆっくり着実に」(ゴールドオーグメント)が追加
  • レベル5 - 名声x7400:リロール1回
  • レベル6 - 名声x10400:マッチアップイントロがアップグレード
  • レベル7 - 名声x14400:オーグメントプールに「この斧にかけて」(ゴールドオーグメント)が追加
  • レベル8 - 名声x19400:オーグメントプールに「変質: 混沌」(プリズムオーグメント)が追加
  • レベル9 - 名声x28400:マッチアップイントロがアップグレード
  • レベル9以降 - 名声が無限に上昇し、アリーナのロビーでフレンドに自慢できます。
熱心なアリーナプレイヤー向けに他のやり込み要素のテストも行っています。というのも、アリーナ利用者の大部分がランク戦を楽しめておらず、場合によってはランク戦の堅苦しさが理由で、このモードを敬遠しているケースも存在したためです。アリーナに時間をかけてプレイをすることに価値と楽しみを感じられるような、アリーナにとっての最善のメタシステムの模索を行っていきます。

勇気&群衆のお気に入り

勇気あふれる方のために、アリーナをプレイする新たな方法を追加しました。メタに多様性が生まれることを促すべく、アリーナでまだ使ったことがないチャンピオンに挑戦してみようとするプレイヤーにメリットを与えたいと考えていました。そこで、チャンピオン選択時に以下の2つの新たなオプションが追加されます。
  • 勇気では、ボーナスの「ステータスの金床」1個と追加のリロール2回を受け取れます。プレイヤーがやるべきことは、勇気を出してサイコロを振り、ランダムなチャンピオンでプレイするだけです。選ばれたチャンピオンはロード画面まで誰にも分かりません。
  • 群衆のお気に入りは、チャンピオンプールは拡大したいものの、完全に目をつぶって飛び込むほどの勇気はないという方に向けたオプションです。チャンピオン選択中に2~5体のランダムなチャンピオン(プレイヤーのチャンピオン所有数に応じて)に金床のアイコンが表示されます。これらのいずれかのチャンピオンを選択すると、ボーナスの「ステータスの金床」を1個獲得できます。

主賓

各試合で有名なノクサス出身者または清算人(またの名をチャンピオン)の面々が登場し、様々なイベントラウンドで「主賓」として現れます。ロビー内の全プレイヤーは登場した賓客たちに投票することができ、その後、システムがプレイヤーと支援する賓客をランダムに抽選します。最も多くの票を集めた主賓が試合終了まで有効な新たなルールを導入します。

これは特別出演の代替となります。特別出演システムはアリーナが必要としていたラウンドのバラエティーをもたらしてくれましたが、その一方で試合の感覚や公平性が大幅に犠牲になっていました。セトなどの一部の特別出演はかなり人気であり、特別出演には潜在的可能性があったとは思いますが、同じ恩恵はもたらしながらも、もっと公平で興味深く、楽しいと感じられる別のシステムを模索しようと思います。プレイヤーにとってどのような主賓であれば一番楽しく、どのようなメカニクスだと受け入れがたいと感じるのかを把握するため、かなり幅広い主賓を試してみました。このシステムで皆さんがどういった点を楽しんでくれるのか見てみつつ、アリーナの改善に向けて努力を続けていきます。

主賓のロスターは2つのグループに分けてリリースされますが、最初のグループは以下のとおりです!
  • ダリウス:各チームが50ダメージを受け、チームが1つ敗退するたびに、残ったチームの体力が5回復する
  • レル:プリズムの金床の価格が1000ゴールド低下する。
  • ブラッドミア:全員がボーナスの同じオーグメントを受け取る。
  • スウェイン:戦闘中に鴉を集める。集めた鴉の数で、それ以降にオファーされるオーグメントのティアが決まる。
  • クレッド:自身の戦闘が終了した際に、進行中の戦闘を妨害できるスキルを獲得する。
  • シン・ジャオ:チームの体力が60未満になるとゴールドのステータスの金床を1個獲得する。最初に敗退しそうになった際にプリズムのステータスの金床を1個獲得する。
  • ブライアー:ラウンドダメージが5増加する。敗退のリスクがある間にラウンドに勝利すると、チーム体力が15回復する。
  • モルデカイザー:戦闘中、各チームのランダムなプレイヤーが死の国に入る。
  • メル:戦闘ごとに4つのヘクスゲートが追加で有効になる。
  • タロン:各チーム1人の戦闘員が与えるダメージが20%増加するが、倒されると250ゴールドを付与する。
  • サイオン:リング・オブ・ファイヤーが15秒早く出現し、急速に狭まりつつ、各アリーナ内をゆっくりと流れていく。
  • サミーラ:先に相手を攻撃するとジュース2つで自身が強化される。連勝中はジュースが4つに増加する。
  • エリス:蘇生の代わりにエリスがプレイヤーを繭化させ、味方が解放する必要がある。
  • リヴェン:リヴェンはユニークで、いずれかの投票フェーズに登場する。ルール変更なし。
  • トランドル:レジェンダリーアイテムがロックされる。レジェンダリーの金床は利用可能なままとなる。

マップのアップデート

マップはアリーナ体験の核となる部分なので、ベースとなる地形以上の面白さが必要だと以前から考えていました。「鯉の池」では新たな方向性に大きく舵を切りましたが、プレイヤーにとってフラストレーションが大きすぎたのは明白でした。アリーナではマップがゲーム体験の特別な部分になる余地は大きいと考えているので、新たな分野の模索を続けながら、新たなマップの体験がもたらした、大きなフラストレーションとなっている部分に改善を行います。

「鯉の池」をアップデートして、島と島をつなぐ新たな道を追加し、蓮に囚われてしまうことがないようにします。これによって、マップで勝敗が決まると感じられる極端な状況が大きく改善されるでしょう。このバージョンのマップなら、独特で興味深いマップだという感覚は残しながらも、特定のチーム構成だと勝利が絶望的に思えたり、ただひたすらフラストレーションを感じるようなことはなくなるでしょう。

また、新たなマップが追加され、新要素の壊れる柱が登場します!これらの柱は攻撃して倒壊させることが可能で、倒壊すると通り道を塞ぐ壁になります。これを敵にぶつけることができれば、大ダメージを与えられます。アリーナのプレイに対してマップがやれることの可能性を広げながら、LoLの他の場所では見られないようなメカニクスを模索してきますが、今後も変更点がゲームを楽しくする方向で機能するよう、影響を注視します。ぜひ、ご感想をお聞かせください!

クモ恐怖症

エリスの主賓では2つのバージョンが存在します。ひとつはクモの形が明確なもので(PCの世界にまでちゃんとしたクモが現れます)、もうひとつは昆虫の足の数を最小限に抑えたい人のためにそれを削除したものです。これは「演出エフェクト非表示」設定で切り替えられます。適切なクモ恐怖症フィルターを用意したいと思いますが、現時点ではこれが最善策となります。

この設定の詳細は以下のとおりです。

  • オンにすると、クモがどこにも出現しなくなります。プレイヤーが繭化してもエリスはどこにも現れません。
  • オフにすると、蜘蛛形態の巨大なエリスが空から降ってきて、倒されたプレイヤーを繭化します。彼女の投票の扇状のエリアにも、地面に数多くの小さな子蜘蛛が動き回ります。

アリーナのQoLの変更:

  • (ようやく)アリーナでチャンピオンマスタリーを進行させることが可能になりました
  • 25種類の新オーグメント:新オーグメントx20 + 復活した呪いのオーグメントx5
  • 大量のオーグメントとアイテムの調整
  • ランダムなステータスの金床を選択すると、どのステータスを受け取るのかが表示されるようになりました
  • リロール:一括リロール(リロール1回で3つの選択肢がすべてリロール)から個別リロール(各スロットごとに個別にリロール)に変更しました

本モードに関するフィードバックや遭遇したバグなど、ご意見をお待ちしています!それでは、「最後の清算」でお会いしましょう!

ミシックショップ

新たに購入可能

  • クリスタリス モートゥス カ=ジックス
  • ヘクステック ジグス
  • プレステージ磁器ラックス
  • プレステージ電脳機光ジャンナ
  • 魂の支配者ヴェイン
  • プレステージ荘厳の天球カ・サンテ
  • プレステージ パルスファイア スレッシュ
  • オデッセイ カ=ジックス (傭兵)
  • ダークスター スレッシュ (反物質)
  • ソウルファイター ラックス (リミットレス)
  • 電脳機光ジャンナ (エース)
  • 荘厳の天球カ・サンテ (ネオンフレア)
  • PROJECT: Reckoning アイコン
  • 荒野20219 アイコン
  • 精霊の花祭り2020 アイコン
  • PsyOps アイコン
  • バトルクイーンイベントパス アイコン
  • すり潰してやる
  • アツい視線
  • 2021 ヘクステック ワード

ミシックショップでの販売終了

  • プレステージ神話創生カシオペア
  • プレステージ パルスファイア ルシアン
  • プレステージ PsyOps エズリアル
  • プレステージ K/DA イブリン
  • プレステージ PROJECT: Zed
  • クリスタリス モートゥス タリヤ
  • ヘクステック アニー
  • 灰の守護者シェン
  • ヘクステック ポッピー
  • 盟約の魔女アッシュ (闇の儀式)
  • PsyOps マスター・イー (ハンター)
  • 光の番人イレリア (レゾリュート)
  • クリスタリス モートゥス タリヤ (再生)
  • ソウルファイター ジン (リミットレス)
  • 妖精の王宮カタリナ (ウィンサム)
  • PROJECT: Zed (Reckoning)
  • クリスタリス モートゥス ワード
  • ムスッ
  • キミのためさ
  • PsyOps アイコン
  • K/DA ALL OUT 2020 アイコン
  • 月の聖獣イベントパス アイコン
  • 2021 PROJECT: イベント アイコン
  • 盟約の魔女2021パス アイコン
  • おしゃれイベントパス アイコン
  • 大蛇流!エモート

バグ修正&QoLの変更

  • ケミテックドラゴンがドラゴンの地形の変化前に出現しなかった不具合を修正。
  • Eのダッシュ中にEのデバフが時間切れになる直前または直後にバフが終了すると、ヤスオのQ2とQ3を使用できなかった不具合を修正。
  • 特定のルーンを装備してEを使用中にポッピーのRを使用するとクールダウンに入っていた不具合を修正。
  • セナがサポートアイテムで砲台ミニオンにラストヒットしても魂のドロップが確定しなかった不具合を修正。
  • メルのEの敵の対象へのデバフで、バフが正しく表示されなくなることがあった不具合を修正。
  • メルに憑依中のヴィエゴのWのダメージが魔法ダメージに変換されなかった不具合を修正。
  • 配信者モードで言語が英語なのにチャンピオン名が中国語で表示されることがあった不具合を修正。
  • 配信者モードでチャンピオンの内部呼称が表示されていた不具合を修正
  • 接続が切れてから再接続すると「ガーディアン エンジェル」のビジュアルエフェクトが消えていた不具合を修正。
  • 「デッドマンプレート」の効果音が遠隔チャンピオンで再生されなかった不具合を修正。
  • ミニオンが復活したネクサスタワーに向いて進まなかった不具合を修正。
  • ルシアンの固有スキルの2回目の射撃がプラントの種類によって一貫していなかった不具合を修正。
  • 特定の角度で当たると、メルのWがスキルを反射しないことがあった不具合を修正。
  • メルを憑依後、ヴィエゴが与えるダメージが減少していた不具合を修正。
  • メルの通常攻撃がニダリーのWのスキルを無効化していた不具合を修正。
  • アタカンの「偽りの生」の体力バーのアイコンがチャンピオンのクローンの体力バーに表示されなかった不具合を修正。
  • シールドが有効な間に余分な「ブラッドサースター」のバフが表示されていた不具合を修正。
  • アタカンの蘇生状態に入った際に、ブライアーのRの詠唱がキャンセルされなかった不具合を修正。
  • 複数のチャージがあった場合、「アクシオム アルカニスト」でアルティメットの基本クールダウンが払い戻されなかった不具合を修正。
  • 貪欲のアタカンが吸収スキルを使用した際に、プレースホルダーのビジュアルエフェクトが使われていた不具合を修正。
  • カスタムゲームモードでパフォーマンスが低下していた不具合を修正。
  • アンベッサの固有スキルがブラインド/回避を無視していた不具合を修正。
  • ガングプランクがQを射程外から先行入力した樽の連鎖で敵を倒すと、追加のゴールドを獲得していなかった不具合を修正。
  • ショップと所持品欄の「ソーンメイル」のツールチップの問題を修正。
  • ショップと所持品欄の「ケミパンク チェーンソード」のツールチップの問題を修正。
  • 通常攻撃時にオーロラの固有スキルのスタックがシェンのWでブロックされなかった不具合を修正。
  • ソラカとアーゴットに対して、ワーウィックの初遭遇時のセリフが再生されなかった不具合を修正。

近日公開のスキンとクロマ