今回のパッチノートは盛りだくさんの内容でお届けします! ケミテックドレイクの復活劇に始まり、新しくなったケミテックリフト、新たな3体のかわいいジャングル コンパニオン、7つの新アイテム、ランダムミッドの新たなバランス調整などなど……。もうお分かりですね?
リーグ・オブ・レジェンド2023プレシーズンへようこそ!
TFTにはドラゴンランド最後のパッチが登場! 宝物龍のメカニクスに大幅な変更が加わり、大量の強化も行われています。詳細はこちらのTFTパッチノートからご確認いただけます!
2022年11月22日(太平洋標準時) ミッドパッチアップデート3
バグ修正
2022年11月18日(太平洋標準時) ミッドパッチアップデート2
バグ修正
2022年11月17日(太平洋標準時) ミッドパッチアップデート1
ランダムミッドのバランス調整
様々な改良を経て、ケミテックドレイクが帰ってきました! この生まれ変わったドレイクは、計算された攻撃的なプレイの有効性を高めるとともに、最後まで戦い抜くことで、対戦相手に対して優位を得られるようにすることを目標にデザインされています。戦うからには最後まで徹底的にやりましょう!
ドレイクだけでなく、ケミテックリフトも生まれ変わって登場します! 昨年のプレシーズンに導入したケミテックのガスは、楽しいゲームプレイ体験にとって少々毒性が強すぎたため、今年はもっと慎重なアプローチを取ることにしました。この新たなリフトでは、ゾウンの化学物質が地表にとどまるのではなく、マップ全体に浸透して環境に突然変異を発生させ、各種ジャングルプラントの効果を強化します。
ジャングルには大量の変更が行われていますので、さっそく見ていきましょう!
主要な変更の一つとして、全モンスターに行われた小規模な耐久力アップデートが挙げられます。このアップデートの狙いは、レーナーが(とくに試合序盤に)ジャングルモンスターのキルを手助けする意義を増やすことあります。また、素早くジャングルクリアをできるチャンピオンはそのままに、クリアの遅いチャンピオンがもう少し速くクリアできるようジャングラーのDPSをコンパニオンにシフトさせつつ、ジャングルから得られていたゴールドと経験値の一部を、この新たなジャングルアイテムから得られるようにしました。その一方で、クルーグについては全体として少しクリアしやすくしました。古のクルーグから2体のクルーグが出現しないようにして、全クルーグを倒し切るまでの時間を短くしたので、試合序盤のジャングルルート戦略にもっと幅が生まれてくるはずです。
また、レーナーと敵ジャングラーが効率的にジャングルのモンスターを奪えないよう、いくつか調整を行いました。「自陣側のクリアリング力」の変更によって、ジャングラーが自陣ジャングルをもっと素早くクリアできるようにするとともに、インベードした場合のデメリットを増やしています。また、「自陣側のクリアリング力」の変更には、最序盤のインベードや“ジャングルの縦割り(ミッドレーンを境界として、ジャングルキャンプをクリアするエリアをトップ側の敵陣~自陣、もしくはボット側の敵陣~自陣に寄せること)”を少しトーンダウンさせる役目もあります。ジャングルの縦割りは興味深く有効性のある戦術ですが、現状ではそのチームがジャングラーを中心にプレイできるか、または序盤にレーンのプレッシャーを維持できるかに依存しすぎています。さらに、新たな変更である「死の印」によって、カウンタージャングルを受けた際の損失を少し緩和しています。ここで明確にしておきますが、“カウンタージャングルは存在すべきであり、ジャングラーにとって効果的な戦術であるべき”だと強く考えています。しかしながら、現在カウンタージャングルはあまりも強力であり、受けたときの損失も大きすぎるため、インベードされたジャングラーはきわめて悲惨な体験をすることになります。これはこのロールにとって、理想的な状態とは言えません。
次に注目するのは、みんな大好きリフトスカトルです。スカトルは対処すべき2つの問題を抱えていました──“スカトルのシールドは、それを破壊できないジャングラーにとってはあまりにも鬱陶しい”ということ、そして“そのチャンピオンをジャングルで使えるかどうかは、3:15までにスカトルに到達できるかどうかで決まる”ということです。そこで、前者については完全に廃止することにしました。後者についてはスカトルの出現時間を3:30に遅らせることで、クリアの遅いジャングラーが余裕を持って到達できるようにしつつ、クリアの速いジャングラーはスカトル出現前にギャンクを狙えるようにしました。
最後にお話する大きな変更は、ジャングラーのサステイン性能についてです。「スマイト」とグロンプによる体力回復能力を廃止し、代わりにジャングル コンパニオンを利用することで、ジャングル全体で回復を行えるようにしました。一部のモンスターに追加された通常攻撃時の体力割合ダメージを考慮しても、クリア完了時に体力が少ししか残らないチャンピオンはごく一部となるはずです。ほとんどのチャンピオンはそれなりの体力が残り、サステイン性能が高いチャンピオンはかなりの体力を残してジャングルクリアを終えられるでしょう──すべてのチャンピオンがワーウィックのように体力を回復できてしまったら、ワーウィック固有のサステイン能力に大した価値がなくなってしまいますからね。
ブルーセンチネル
グロンプ
クルーグ
マークウルフ
ラプター
レッドブランブルバック
リフトヘラルド
リフトスカトル
一人でジャングルに踏み込むのは危険ですので、ジャングル コンパニオンを連れて行きましょう! 既存のジャングルアイテムに代わり、かわいくて元気いっぱいな万能型のコンパニオンが登場します。「スマイト」を装備しているプレイヤーは、試合開始時にモスストンパー、スコーチクロウ、ガストウォーカーのいずれかのタマゴを購入可能になります。主人であるチャンピオンがモンスターや敵チャンピオンからキルまたはアシストを奪うことでスタックを獲得でき、コンパニオンを成長、進化させられます。彼らにたくさんのおやつ/スタックと愛情を与えてあげましょう。リフトの生態系(=ゲームのエコシステム)を維持するためにも、ジャングルには毛がふさふさだったり鱗が生えていたりする仲間たちを連れていくこと(とスマイトを選ぶこと)を強くおすすめします。
コンパニオンの通常攻撃
コンパニオンのマナ自動回復
コンパニオンの成長
ジャングル コンパニオンは、以下の方法で獲得できるおやつを与えることにより、試合中に2回進化します。
ジャングル コンパニオンが進化すると、進化の段階に応じて以下のボーナスを獲得します。
最初の進化
最終進化
モスストンパー
スコーチクロウ
ガストウォーカー
ジャングルに不慣れなプレイヤーがこのロールをもっとプレイしやすくなるよう、モンスターのリーシュ範囲を示すビジュアルインジケーターを追加しました。リーシュ範囲はモンスターの基本となる行動範囲で、それを超えても追いかけてはきますが、“忍耐力”が減少し始めます。また、モンスターのリーシュ範囲が以前よりも縮小されています。この変更により、2つのキャンプを同時にクリアするために完璧な位置取りをする必要性がなくなりました。
ジャングラーは最初にどのルートからクリアすべきかを知らないと、大きな痛手を被ることになります──相手ジャングラーが最適なクリアリングを行い、先にギャンクを狙う方法を熟知していた場合はなおさらです。そこで、最初にクリアすべきおすすめルートを追加することにしました。これにより、初めてジャングルをプレイする、あるいは普段ほかのロールでプレイしている人がジャングルをプレイする際、少し負担を軽減できるはずです。このおすすめルートは、ミニマップとモンスター上に表示され、どのモンスターからクリアしたらいいか、視覚的に示してくれます。最初のクリアルートは、そのチャンピオンで高いマスタリーを獲得している、世界中のハイレベルなジャングラーから収集したデータを基に決定されたものです。また、おすすめルートは勝率に基づいて決定され、パッチごとに更新されていきます。
念のためにお伝えしておきますが、最初にクリアすべき最善のルートは、チーム構成や敵レーン/ジャングルとのマッチアップ相性など、状況に応じて変化するものです。つまり、おすすめルートはあくまでも“ジャングル初心者向けの補助機能”であり、“スキルや知識がなくても状況に応じて常に最善のクリアルートを教えてくれる便利ツール”というわけではありません。
また、視界に特化した新たなピンホイールを追加しました。このホイールを使えば、以下のことを伝えられます。
ピンホイールシステムとは別に存在する「注意!」ピンはこれまでと同じですが、ビジュアルがアップデートされています。
オブジェクトを狙いに行くかどうか、味方の意思を確認することは容易とは言えず、全員が同時にピンを使用したことでむしろ大きな混乱につながってしまう可能性がありました。そこで、オブジェクトの投票機能を新たに導入して、オブジェクトをピンすると、降参時と同じような投票が開始されるようにしました。これにより、オブジェクトを取りに行くべきかどうか、チームメイト全員が投票で意思を示せるようになります。ジャングラーの投票は2票としてカウントされ、賛成か反対かに4票入れば、投票は成立したことになります。とはいえ、正しいコールよりもチームの判断を優先する方が良い場合もあるため、投票はあくまでも、グローバルオブジェクトを巡る戦略をチーム全員で一緒に考えるうえでの補助機能として考えています。
現在、マップに設置中のワード数を確認することは可能ですが、時間切れが近づいているワードを素早く確認する方法がありません。そこで、ミニマップに新たなワードのビジュアルを追加し、残り時間の少ないワードを確認できるようにしました。残り時間が3分の1を切った味方ワードは、ミニマップ上のアイコンの見た目が変化します。
マップに設置されたワードをすべて記憶しておくのは難しく、それをチームメイトに正しく伝えるのはさらに困難です。そこで、敵のワードを発見してから10秒以内に、その周辺に視界ピンを使用するか、もしくは単に攻撃すれば、そのワードが破壊されるか時間切れになるまで、正確なタイマーがチームメイト全員に常時表示されるようになりました。
LoLをもっと新規プレイヤーにも遊びやすいゲームにするための継続的な取り組みの一環として、レベルアップすべきおすすめのスキルを試合中に表示するようにしました。チャンピオンがレベルアップするたびに、そのレベルでレベルアップされることが多いスキルが、ビジュアルインジケーターによって強調表示されます。この情報はパッチごとに更新されるので、常に最新の情報に基づいた最高の判断ができるようになります。
トップレーンがほかのレーンよりも効率的にスケーリングし、鍵となるアイテムを入手し、ミットやボットよりも早くパワースパイクに到達できるよう、いくつか調整を行います。要約すると、ミッドとトップは獲得する経験値が少し増加、ボットのデュオは獲得する経験値が少し減少、ミッドは獲得するゴールドが少し減少します。
ミシックアイテムはアイテムアップデートで初めて導入された当時、選択したビルドのプレイスタイルを決定づける、最初の購入アイテムとなるようデザインされていました。しかし、皆さんが試してくれた数十万通りのビルドを見たうえで、ミシックアイテムの基本方針を見直し、“これらのアイテムは必ずしも最初に購入するアイテムである必要はない“という結論に至りました。時にはレジェンダリーアイテムの方がそのチャンピオンに必要なアイテムとして適している場合もありますし、LoLには多種多様なチャンピオンのプレイスタイルがあるので、制限を厳しくしすぎる必要はないと考えています。
“ミシックアイテムは最初に購入すべきアイテム”という制限を緩和するとともに、「猛火」無しのタンクミシックをリニューアルすることで、ダメージ/ファームにそれほど焦点を当てることなく、大量の耐久力または行動妨害(もしくはその両方)という、タンクの核となるステータスを活用できるようにします。
これを実現すべく、3つの新たなミシックタンクアイテムを導入し、「フロストファイア ガントレット」をリワークして、かつての凍てつく栄光をたたえた姿である「アイスボーン ガントレット」に戻します。「ターボ ケミタンク」と「サンファイア ケープ」はレジェンダリーアイテムに移し、効果を単純化します。また、この新たな世界で必要なツールを確実に得られるよう、ほかのいくつかのタンクアイテムにも小規模な調整を行い、メイジやタンクにとってはお馴染みの懐かしいアイテムも復活させています。それでは、さっそく見ていきましょう!
戦闘を通して不死身の怪物になりましょう。
これはオーンによってアップグレードされたバージョンの「変幻自在のジャック・ショー」です。
明るい光を放つ希望の灯火となって味方を先導しましょう。
これはオーンによってアップグレードされたバージョンの「レディアント ヴァーチュ」です。
敵を見下ろす巨人となり、殴りつけてやりましょう。
これはオーンによってアップグレードされたバージョンの「心の鋼」です。
敵の動きを鈍らせ、戦場を支配しましょう。
これはオーンによってアップグレードされたバージョンの「アイスボーン ガントレット」です。
皆さんお待ちかねのアイテムです。懐かしき旧友が、試合終盤のスケーリングを手助けしてくれます。
これはオーンによってアップグレードされたバージョンの「ロッド オブ エイジス」です。
「ロッド オブ エイジス」とともに、レーン戦中に体力とマナのサステインを獲得できる、あの便利アイテムが復活します。
「アビサル マスク」はなかなかビルドに組み込まれることのない、ニッチなアイテムです。復活した「久遠のカタリスト」とその自動効果「久遠」により、魔法防御、マナ、体力の組み合わせを求めているチャンピオンにとって、確固とした選択肢となるはずです。
「ランデュイン オーメン」のクリティカルダメージ軽減は、発動効果に結びついているために満足感が低く、活用しにくいアイテムとなっていました。そこで、新しい自動効果である「岩より固く」は維持しつつ、クリティカルダメージ軽減効果を自動効果に、発動効果を長めのスロウへと巻き戻すことにしました。
「サンファイア イージス」はミシックアイテムではなくなりましたが、タンクとしてウェーブクリアと継続ダメージが欲しい際、真っ先に狙うべきアイテムであることに変わりはありません。
「ターボ ケミタンク」は今後、ジャングラーが真っ先に手に入れるアイテムというよりは、エンゲージのポテンシャルを少し高めたいタンクが、試合の中盤から終盤にかけて手に入れる選択肢になるでしょう。
ダメージでチームをキャリーしたい攻撃力系の近接攻撃チャンピオンにおすすめです。
「なぎ払い」のダメージを新たな「ラヴァナス ハイドラ」に合ったものにアップデートしました。
「ショウジンの矛」が復活します! 夢にまで見た攻撃力系キャスターになれるチャンスです。
以前の「ナヴォリ クイックブレード」は使いどころが少々ニッチ過ぎたせいで、あまり注目されることがありませんでした。そこで、ビルドのキーアイテムとなるよう調整を行い、「インフィニティ エッジ」と張り合えるようにしました。具体的にはDPSの代わりに、増加スキルダメージとクールダウン短縮を得られるようになっています(注意:このアイテムは「グインソー レイジブレード」や「インフィニティ エッジ」とは一緒にビルドできません)。
Rのダメージが増加。
このパッチで「スマイト」のダメージが増加するため、チョ=ガスの「R - 捕食」でとどめを刺す際のダメージに強化を行い、「スマイト」に対抗できるようにしました──チョ=ガスをバロンに近づけないよう注意しましょう!
遠隔攻撃から近接攻撃に変更。基本体力が減少。レベルアップごとの体力が増加。固有スキルのチャンピオンに対する体力回復量が増加。
その通常攻撃方法から直感的に判断できるよう、リリアを近接攻撃チャンピオンに変更しました。これは若干の強化になることが予想されるので、先手を打って固有スキルを弱体化しています。
チャンピオン以外へのQのダメージが増加。
チョ=ガスへの調整と同様に、ヌヌ&ウィルンプの「Q - 丸かじり」のダメージも「スマイト」に対抗できるようにダメージを増加させました!
ジャングル コンパニオンが試合中に獲得するスタック量に合うよう、「スマイト」のダメージをアップデートします。
タワープレート
まだご存じない方もいるかもしれませんが、ランダムミッドのバランス調整方針が新しくなり、このパッチ12.22からチャンピオン固有の調整が行われるようになります(詳細はこちらの投稿をご覧ください)。今回はその最初のパッチとなるため、以下のチャンピオンに試す新たな強化と弱体化のデータを集めている間、少しバランスが取れなくなる可能性があります。個別変更の最終的な狙いは、与ダメージ/被ダメージ調整への依存度を下げることです。というのも、一部のチャンピオンはダメージが高くなり過ぎると、あっという間に対抗策がなくなってしまうためです。ランダムミッドにおいても、できる限りチャンピオンの個性を活かして戦えるようにしたいので、そうした一部のチャンピオンが簡単には一線を越えないようにしつつ、過剰なダメージを低下させていければと考えています。
一部のチャンピオンに関して、基本ステータスの端数を整理します。
今年の初めにお話ししていた待望のLoLテキスト検出サービスが、このパッチでリリースされます! LoLではかなり以前から、問題のあるチャットの検出を行っていましたが、なかでも悪質性が低いチャットなどは、悪意のないチャットとの区別が付きにくかったため、問題となるチャットを期待していたほど効果的に特定することができていませんでした。新たなシステムでは、悪質なチャットと、それほど深刻ではないものの不適切であるチャットの微妙な違いをより効果的に特定できるようになりました
これらの改善により、問題のあるチャットの検出率が20倍以上に増加すると見込んでいます。それに伴い、検出およびペナルティの適用数が大幅に増加するので、新システムについて注意深く観察を続け、その精度が確かなものかチェックしていくつもりです。
また、「+」ボタンを使ってグループにメンバーを追加する際、最近マッチングしたプレイヤーと名誉を送ったプレイヤーも表示されるようになりました。
無効試合の成立可能な時間を過ぎてからプレイヤーがAFKになった場合、チームが満場一致で早期降参を決定するには、試合時間10分まで待つ必要がありました。そこで今回、以前に行った無効試合システムのアップデートに合わせる形で、競技の健全性に影響が出た際に試合を早期に終わらせるようにします。
こちらの記事でお話ししたように、ロビー内のプレイヤーに対して“メタゲーム”を行う状況は、私たちが考える「LoLの最高の状態」ではありません。また、自分の考える完璧な条件が揃わないときに、ほかのプレイヤーの連勝/連敗データや、普段とは違うチャンピオンでプレイしているといったデータを理由に、ドッジを強行したり、ドッジするようプレッシャーをかけたりする事態も避けたいと考えています。
試合から切断されているにしろ、マウスやキーボードを操作していないにしろ、出撃地点から動かないプレイヤーは、ゲームをプレイしていないということになります。理由はなんにせよ、このような状況こそ、無効試合システムで対処できるべきだと考えています。
エターナルのシリーズ2がいよいよ登場します! この新シリーズには、新しい独自のエターナルがチャンピオンごとに3つ用意されています。既存のシリーズと同様、シリーズ2も個別での解除とパスでの解除が行えます。パスで解除する場合、現在いるチャンピオンだけでなく、今後リリースされるチャンピオンのシリーズ2エターナルも解除されます。
シリーズ2のリリースにあわせ、追加の変更をいくつか行っています。チャンピオンマスタリーのエモートがアップデートされ、そのチャンピオンで合計15のシリーズ2マイルストーンを達成すると、3つ目の紋を付けることができるようになりました。また、スターターシリーズとシリーズ1を含む全エターナルで、マイルストーン達成に必要な条件を調整し、以前よりも早く「自己ベスト」を解除できるようにしました!
詳しい情報は、日本時間11月17日に公開される「エターナルのシリーズ2が登場」のFAQをご覧ください。
今回のミシックショップのローテーションでは、復活プレステージスキン2つとミシッククロマ1つが登場します。
サモナーズリフトのランクシーズンはパッチ12.21で幕を閉じました。皆さんが目標ランクに到達できたことを願います!シーズン終了時のランク褒賞は、日本時間12月15日までに全プレイヤーに配布されます。詳細はこちらのプレイヤーサポートページをご覧ください!
ランクと同様に、前回のパッチはシーズン2022の「チャレンジ」を進める最後のチャンスとなっていました。皆さんが目標を達成できたようなら幸いです!
今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。
今回のパッチで、以下のクロマが公開されます。