パッチノート 25.15

パッチ25.15へようこそ。しっとり楽しくリラックス。絶好調でレーンに集中。
温泉の湯けむりに包まれてリラックスしながら、パッチ25.15で登場する内容をお読みください! このパッチではお馴染みのバランス調整がサモナーズリフトとランダムミッドに行われ、いくつかバグ修正も行われます! また、「チャンピオンのスキルのプレビュー」と呼ばれる新機能が登場します。これにより、チャンピオン選択の前後でそのスキルセットをプレビューでき、知識をリフレッシュすることが可能になります。ぜひ試してみて、感想をお聞かせください!

今回のバランス調整ではイラオイの器のメカニクスに関するフラストレーションを軽減する小規模な修正を行い、レク=サイのEが確定ダメージに戻ります。他にもバロンナッシャーの戦闘中の体力自動回復を削除してスマイトの一貫性を高め、タンクサポートのトップ3を弱体化し、「クラーケン スレイヤー」と「ルインドキング ブレード」の上位ユーザーにフォローアップの調整を行います。

リーグ・オブ・レジェンドのさらなる情報をお探しですか? でしたらこちらのコミュニティー主導のWikiをご覧ください! TFTのパッチノートはこちらです!
Caden "Riot Sakaar" House

パッチハイライト



精霊の花祭り 湯けむり 月夜のアーリ、プレステージ精霊の花祭り 湯けむりアフェリオス、精霊の花祭り 湯けむりセト、精霊の花祭り 湯けむりティーモ、精霊の花祭り 湯けむりアーリ、精霊の花祭り 湯けむりボリベア、精霊の花祭り 湯けむりソナは2025年7月31日にリリース予定です。

チャンピオン選択時のスキルのプレビュー

このパッチより、すべてのドラフトモードおよびランダムミッドで、チャンピオン選択時にスキルのプレビューが利用可能になります。クライアントを離れる必要なく、進化を続けるLoLのチャンピオンロスターの知識をリフレッシュしてくれる便利な機能を提供したいと考え、この機能を導入しました。新チャンピオンを学びたいときや、あまり詳しくないチャンピオンのスキルを確認したいとき、敵チームのチーム構成を分析したいときなどに、チャンピオンアイコンに数秒間カーソルを合わせると、そのチャンピオンのプレイスタイルの簡単なプレビューが表示されます。チャンピオンを確定したあとは、残り時間に自分のチャンピオンのスキルを確認して、試合に備えることができます。チャンピオン選択画面で気を逸らされたくない経験豊富なプレイヤーは、設定でこの機能をオフにできます。

コーシンの戦い / コーシンの中庭

メタゲーム「コーシンの戦い」をどれくらいやり込んだかにかかわらず、「コーシンの中庭」に入れるようになりました!メタゲーム「コーシンの戦い」内でメニューオプションが利用可能です。

「コーシンの戦い」の全ステージをクリアしなくても「中庭」を体験できるようにして欲しいというフィードバックが寄せられていたので、これらの要件を廃止することにしました。戦いではなく、愛を好む人もいますので、それを尊重したいと思います。
既知の問題
  • キャラクターモデルが消えることがある。(この不具合の一部のインスタンスは修正されているものの、特定の状況ではまだ発生する可能性があります)

システム

バロンナッシャー
バロンナッシャーは体力自動回復効果を持っており、プレイヤーのスマイトやヌヌの「Q - 丸かじり」、チョ=ガスの「R - 捕食」などの最中にも回復しているせいで、狙い澄ましたキルのタイミングがずれる可能性がありました。そこで、それをやめてもらいました。その代わりに基本体力を100増加させ、バロンを倒すためにかかる時間は以前とほとんど同じとなるように調整しています。

基本ステータス

  • 5秒ごとの体力自動回復量:75 ⇒ 0
  • 基本体力:11400 ⇒ 11500
  • 非戦闘時の体力自動回復:変更なし

チャンピオン

アリスター

基本物理防御が低下。

アリスターはプロシーンかどうかにかかわらず、最強サポートタンクの一角を占める状態がしばらく続いています。より公平なサポートのエコシステムを作り出すため、今回弱体化を行います。物理防御が7低下するのは劇的な変化に思えるかもしれませんが、最近行われたブラウムとレオナへの物理防御の弱体化にまつわる結果を見れば分かるように、これらのチャンピオンはこのような調整に高い耐性があります。もちろん、狙い通りの効果が出ているかどうか、この調整後も観察を続けます。

基本ステータス

  • 基本物理防御:47 ⇒ 40

ベル=ヴェス

固有スキルの増加攻撃速度がチャンピオンレベル2~18で上昇。Qのチャンピオンに対するダメージが減少。

ベル=ヴェスは前回のパッチでの「クラーケン スレイヤー」と「ルインドキング ブレード」の調整で大きな恩恵を得ています。試合序盤のPvPパワーに弱体化は必要ですが、試合終盤にスケーリングするというテーマの実現は手助けしてあげたいので、固有スキルのスタックの値は上昇させました。

固有スキル - 死のラベンダー

  • スタックごとの攻撃速度:0.28~1%(チャンピオンレベル1~17) ⇒ 0.28~1.1%(チャンピオンレベル1~18)

Q - ヴォイドサージ

  • チャンピオンに対するダメージ:10 / 15 / 20 / 25 / 30(+ 合計攻撃力の100%) ⇒ 0 / 5 / 10 / 15 / 20(+ 合計攻撃力の100%)
  • モンスターに対する合計ダメージ:55 / 70 / 85 / 100 / 115(+ 合計攻撃力の100%)(変更なし)

ブラウム

基本物理防御とレベルアップごとの物理防御が減少。

前回のパッチでのブラウムの物理防御の弱体化は、想定していたよりは影響が大きくなかったため、彼は相変わらずソロキューで最強のタンクとなっています。彼のパワーがもっと適切な位置に落ち着くことを目標として、再び調整を行いました。

基本ステータス

  • 基本物理防御:42 ⇒ 35
  • レベルアップごとの物理防御:5.2 ⇒ 5

コーキ

Qのダメージ計算式を調整。Rのダメージが増加。

コーキを耐久力が低く、攻撃力が高いビルドに傾倒させることを意図した調整を行い、非常に強力な終盤のレーン戦フェーズをトーンダウンさせつつ、強力なレーナーとしての存在感は維持しました。

Q - 閃光弾

  • ダメージ:70 / 120 / 170 / 220 / 270(+ 増加攻撃力の120%)(+ 魔力の100%) ⇒ 70 / 115 / 160 / 205 / 250(+ 増加攻撃力の130%)(+ 魔力の100%)

R - 連発ミサイル

  • ダメージ:90 / 170 / 250(+ 増加攻撃力の80%) ⇒ 90 / 170 / 250(+ 増加攻撃力の85%)

イラオイ

固有スキルのダメージが増加。Eを調整。

イラオイに、対面相手に与えるフラストレーションを軽減することを狙った調整を行いました――これからは新たに出現した触手を10秒間に渡って回避する必要がなくなります。その代わりとして、彼女に追加のパワーを与えるべく、Eのレスポンスを全体的に高めて、ダメージも全体的に増加させました。特に注目すべきは、チャンピオンレベル7前であっても「E - 魂の試練」の最初のフェーズで2回叩きつけを行うようになった点です。このパッチの調整の狙いは正味のパワーを少し増加させることにあります。これまで通り、この変更がどう影響するかを測定し、目標が達成できているかを確認していきます。

固有スキル - 旧神の預言者

  • ダメージ:9~162(チャンピオンレベルに応じて)(+攻撃力の100%)(+魔力の40%) ⇒ 9~162(チャンピオンレベルに応じて)(+攻撃力の105%)(+魔力の40%)
  • ツールチップのダメージがQのスキルレベルで更新されるように変更。

Q - 触手の鉄槌

  • ツールチップでQのスキルレベルに応じてスキルのフルダメージが表示されるように変更。

E - 魂の試練

  • 触手の攻撃タイマー:5 / 4 / 3秒(チャンピオンレベル1 / 7 / 13) ⇒ 4 / 3.5 / 3秒(チャンピオンレベル1 / 7 / 13)
  • 器の効果時間:10秒 ⇒ 3
  • 器で出現した触手が約1秒早く器を攻撃するように変更。

イレリア

体力自動回復が低下。

驚きはありませんが、最近の直接的なバフと前回のパッチにおける「ルインドキング ブレード」の調整により、イレリアのパワーレベルが上昇しました。そこで、試合序盤の体力自動回復を再び弱体化することにしました。このステータスは基本的にミッドレーンにおいて優位性を発揮するため、その部分ではパワーを低下させる余地があるためです。

基本ステータス

  • 体力自動回復:6 ⇒ 3.5

クレッド

固有スキルの非騎乗時の耐久力が増加。

パッチ25.14の調整後、クレッドのビルドと全体的なバランスはとても良い状態に落ち着きましたが、少しだけ弱い状態にあります。そこで、適切な時間内に再騎乗できるように、試合の最序盤および終盤の集団戦における非騎乗時の耐久力を少し増加させました。

固有スキル - 弱虫トカゲ「スカール」

  • 非騎乗時の耐久力:増加体力の1~2%(周囲の敵チャンピオンの数に応じて) ⇒ 4(+ 増加体力の1%)~10(+ 増加体力の2.5%)(周囲の敵チャンピオンの数に応じて)

マスター・イー

Qのダメージが低攻撃力ビルドで減少。

ベル=ヴェスと同様に、マスター・イーも「ルインドキング ブレード」と「クラーケン スレイヤー」の強化によって恩恵を受けたため、バランスを維持するために少し弱体化する必要があります。そこで、高ADクリティカルビルドを高AS通常攻撃時ビルドに近づけるため、低ADビルドの「Q - アルファストライク」の瞬間火力を低下させました。

Q - アルファストライク

  • ダメージ:30 / 60 / 90 / 120 / 150(+合計攻撃力の50%) ⇒ 20 / 40 / 60 / 80 / 100(+合計攻撃力の70%)‎
  • モンスターに対するダメージ:95 / 150 / 205 / 260 / 315(+ 合計攻撃力の50%) ⇒ 80 / 125 / 170 / 215 / 260(+ 合計攻撃力の70%)

ニーラ

基本攻撃力が増加、レベルアップごとの攻撃速度が減少。

ニーラは現在、リーグ・オブ・レジェンドで最も勝率が高いボットレーナーとなっています。誰かがトップに立つのは仕方ありませんが、その差が少し大きすぎるようです。そこで、試合序盤の影響力は高めつつも、全体的には小規模な弱体化になると見込んだ調整を行いました。

基本ステータス

  • 基本攻撃力:58 ⇒ 60
  • レベルアップごとの攻撃速度:3% ⇒ 2.25%

パンテオン

Qのモンスターに対するダメージが減少。

ここ数パッチにわたって、パンテオンに最適な役割がジャングラーになっています。しかし、その活躍が支配的になりすぎており、トップレーンよりも目立ってしまっていることから、その有効性を少し低下させました。

Q - 彗星の槍

  • モンスターに対するダメージ:105% ⇒ 90%

クイン

Qのダメージが減少。

クインの最も効果的なビルド(主に「スタティック シヴ」と「共生靴底」)が発見されたことで、結果的に少し強くなり過ぎているようです。そこで、レーン戦フェーズの終盤での強さにメスを入れ、ウェーブクリア性能を弱体化します。具体的には、範囲攻撃のパワーにアクセスできるまでの時間を少し長くしつつ、通常攻撃のダメージは維持しています。

Q - 暗闇の強襲

  • ダメージ:20 / 40 / 60 / 80 / 100(+ 合計攻撃力の80 / 90 / 100 / 110 / 120%) ⇒ 65 / 100 / 135 / 170 / 205(+ 増加攻撃力の80 / 90 / 100 / 110 / 120%)

レク=サイ

基本物理防御とレベルアップごとの物理防御が減少。Wのノックアップのロックアウト時間が高スキルレベルで短縮。Eが調整された確定ダメージを与えるように変更。Rを調整。

レク=サイは確定ダメージを失って以来ずっと元気がなかったので、今回それを戻すことにしました。これでレク=サイ使いが再び、3種類のダメージテキストすべてを楽しめるようになります。アルティメットスキルが低体力の敵に必ずしもとどめを刺さないようにし、「E - 激情の牙」の使用回数を増やし、試合終盤の行動妨害効果を改善することで、より完成されたファイターのプレイパターンへと近付けました。また、アルティメットスキルの使用感を改善し、「E - 激情の牙」失敗時のペナルティを緩和する利便性向上の調整も実施しています。このパッチで行われている弱体化は彼女が新たに手に入れたパワーを相殺するものですが、全体的な狙いはレク=サイを以前よりも強くすることにあります。

基本ステータス

  • 基本物理防御:36 ⇒ 35
  • レベルアップごとの物理防御:4.95 ⇒ 4.5

W - 襲撃

  • ノックアップのロックアウト時間:10秒 ⇒ 10 / 9 / 8 / 7 / 6秒

E - 激情の牙

  • 強化時ダメージ:合計攻撃力の100%(+ 対象の最大体力の8 / 9.5 / 11 / 12.5 / 14%) ⇒ 100 / 135 / 170 / 205 / 240(+ 増加攻撃力の80%)
  • 非強化時ダメージ:合計攻撃力の100% ⇒ 80 / 108 / 136 / 164 / 192(+増加攻撃力の64%)(強化時ダメージの80%)
  • クールダウン:10秒 ⇒ 6秒

R - ヴォイドラッシュ

  • ダメージ:150 / 300 / 450(+ 増加攻撃力の100%)(+ 対象の減少体力の25 / 30 / 35%) ⇒ 150 / 250 / 350(+ 増加攻撃力の100%)(+ 対象の最大体力の15 / 20 / 25%)
  • クールダウン:100 / 90 / 80秒 ⇒ 120 / 100 / 80秒
  • 対象がデスして詠唱が中断された際のクールダウン:10秒 ⇒ 5
  • 使用時にWのクールダウンがリセットされるように変更。

レル

Wのシールド量が減少。

レルはアリスターやブラウムとともにゲーム内最強タンクサポートの一角を占めており、他のサポートが輝く余地を生み出すため、彼らと同様に彼女にも弱体化を行います。今回の調整では、彼女の耐久力の安定性を少しだけ低下させました。

W - 装着

  • シールド量:25 / 50 / 75 / 100 / 125(+ 最大体力の13%) ⇒ 20 / 40 / 60 / 80 / 100(+ 最大体力の13%)

ランダムミッドのバランス調整

デス画面の効果

ランダムミッドのデス画面にまつわるフィードバックを多くいただいていたので、このパッチでいくつかの変更を実施しました。画面効果の色とディストーションに関しては強度を抑えたので、次にキルされた時のビジュアル的な転換はこれまでほど激しくは感じられなくなるはずです。

システム

  • 精霊の花祭りポータル付近での移動速度ブーストを削除。
  • ビルジプラントのシールド効果時間および効果が50%増加。

チャンピオン

アカリ

  • 与ダメージ:-5% ⇒ 0%
  • 被ダメージ:+10% ⇒ +5%
  • 固有スキルの魔力反映率:55% ⇒ 65%
  • Qの魔力反映率:60% ⇒ 70%
  • R1の魔力反映率:30% ⇒ 40%
  • R2の魔力反映率:30% ⇒ 40%

ブライアー

  • 増加体力回復量:+5% ⇒ +15%
  • Eのダメージ軽減率:+35% ⇒ +55%

ケイトリン

  • Qの攻撃力反映率:125 / 145 / 165 / 185 / 205% ⇒ 125 / 140 / 155 / 170 / 185%

ヘカリム

  • Eのクールダウン:20 / 19 / 18 / 17 / 16秒 ⇒ 16 / 15 / 14 / 13 / 12秒

カサディン

  • Eのダメージ:70 / 100 / 130 / 160 / 190(+魔力の65%) ⇒ 80 / 115 / 150 / 185 / 220(+魔力の75%)

ヌヌ

  • Qのモンスターからの体力回復量の魔力反映率:90% ⇒ 110%
  • Qのチャンピオンからの体力回復量の魔力反映率:54% ⇒ 66%
  • Wの魔力反映率:30~150% ⇒ 67~200%

クイン

  • Rが精霊の花祭りマップでも正しく機能するように修正。
  • Rを獲得するとRの状態で開始するように変更。

セナ

  • 与ダメージ:-3% ⇒ -8%

セト

  • Wの基本の「闘魂」変換率:25% ⇒ 20%

タロン

  • Qの増加攻撃力反映率:100% ⇒ 115%
  • Wの増加攻撃力反映率:40%/90%(往路/復路) ⇒ 50%/100%(往路/復路)
  • Eの地形のクールダウン:160 / 135 / 110 / 85 / 60秒 ⇒ 10 / 9 / 8 / 7 / 6秒
  • Rのクールダウン:100 / 80 / 60秒 ⇒ 80 / 70 / 60秒

ティーモ

  • スキルヘイスト:-10 ⇒ -15
  • Rの持続時間:5分 ⇒ 3分

ジグス

  • ミニオンに対する範囲ダメージ:100% ⇒ 80%

アイテム

スペクトラル カトラス

  • トータルコスト:3000ゴールド ⇒ 2800ゴールド
  • 自身の開始地点に敵をテレポートして戻すためには使用できなくなりました。

ARURF

ARURFが帰ってきました! 精霊の花祭りマップが舞台となり、さまざまな変更点が適用され、ランダムミッドの新カードシステムも導入されています!

前回のURFのリリースからチャンピオンのバランスに調整が行われているので、試合における影響力については注視していくつもりです。
カタリナ
  • 与ダメージ:105% ⇒ 110%
ニダリー
  • 与ダメージ:105% ⇒ 110%
セナ
  • 与ダメージ:100% ⇒ 110%
スカーナー
  • 与ダメージ:100% ⇒ 110%
  • シールド量:100% ⇒ 110%
アニー
  • 被ダメージ:105% ⇒ 110%
  • シールド量:100% ⇒ 90%

サンクタムとミシックショップ

サンクタムの新ミシック ヴァリアント
新たなミシック ヴァリアントの「精霊の花祭り 湯けむり 月夜のアーリ」が一定期間、サンクタムで入手可能です!

サンクタムの詳細についてはサポート記事をご覧ください!
ミシックショップの新プレステージ
パッチ25.15で「プレステージ精霊の花祭り 湯けむりアフェリオス」がミシックショップにてミシックエッセンスx150で購入可能になります! 彼はパッチ25.17までショップで販売されるので、入手可能なうちに手に入れておきましょう!

これに合わせて「プレステージ バトルアカデミア キヤナ」はショップからいなくなりますので、まだ購入していないなら、あと数時間のうちに購入しておきましょう!

ミシックショップとミシックエッセンスの詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

バグ修正&QoLの変更

使い勝手向上のための変更
  • 降参および無効試合の投票のタイムアウトまでの時間を60秒から25秒に短縮。
  • 誤解が少なくなるように、ピック順入れ替えとの違いを明確にするために、役割入れ替えのビジュアルを更新。

複数のバグ修正
  • ハイマーディンガーのグレネードのダメージが、彼のタレットの射程ギリギリの位置ではタレットのターゲットを変更させなかった不具合を修正。
  • 「アクシオム アーク」がユナラのRでクールダウンを2倍短縮していた不具合を修正。
  • クレッドが騎乗時に「元に戻す」ボタンを使うと、間違ったサモナースペル構成になっていた不具合を修正。
  • アンベッサがRで「征服者」のスタックを獲得できなかった不具合を修正。
  • チャット制限を受けていると、チャンピオン選択時にデバッグテキストが表示されていた不具合を修正。
  • ユナラがQまたはREで通常攻撃をキャンセルした場合、「ヘイルブレード」のスタックがリフレッシュされなかった不具合を修正。
  • 「シャドウフレイム」がクリティカルダメージでユナラの固有スキルを発動させなかった不具合を修正。
  • 「ガーディアン エンジェル」のビジュアルエフェクトがアイテム売却後も残っていた不具合を修正。
  • ヴェインがEを使用中にフラッシュを使用すると、フラッシュ後に間違った方向を向いていた不具合を修正。
  • フィドルスティックスの「レジェンド: ヘイスト」が対象に再びフィアー効果を与えられるまでの時間を短縮しなかった不具合を修正。
  • ゾーイのEがミニマップ上に恒久的なトラップを残していた不具合を修正。
  • スモルダーがQ使用後に通常攻撃を行う際に遅延があった不具合を修正。
  • 中国語でユナラのWのツールチップを展開した際に、ツールチップ内の数値が間違っていた不具合を修正。
  • 発動中の「追撃」効果がジャングルプラントに命中すると、ビジュアルエフェクトとバフのアイコンが削除されていた不具合を修正。
  • メルがWを使ってアーゴットのRを反射すると同時にRを使用すると発生していた複数の問題を修正。
  • タリックがWの範囲内のいずれかのチャンピオンに繋がった状態でモルデカイザーのRを生き延びると、その味方が射程外に出ても繋がったままになっていた不具合を修正。
  • ヨネのQ1とQ2が最初の対象にクリティカルになった場合、命中したすべての対象にクリティカルになっていた不具合を修正。今後は正しく、命中ごとに計算されるようになります。
  • ビクターのRとスモルダーのEのダメージがスペルシールドでブロックされないものの、スペルシールドは消費されていた不具合を修正。
  • サイオンのRが衝突しなくてもセトのRで止められていた不具合を修正。
  • R中のオラフが自分で攻撃すると、ブラストコーンにノックバックされなかった不具合を修正。
  • ゾーイの通常攻撃か固有スキルで攻撃を受けたあと、メルのWがゾーイのEを反射しなかった不具合を修正。
  • セラフィーンのWの周囲の味方1体ごとの体力回復量が低下していた不具合を修正。
  • アジールの兵士が「ソーンメイル/ブランブル ベスト」を持った対象を攻撃すると、反射や重傷を適用しなかった不具合を修正。

スキンのバグ修正
  • リリアのビジュアルエフェクトが壁の上に表示されていた不具合を修正。
  • 特定のスキンでルブランのマントがデス時に消えなかった不具合を修正。
  • セラフィーンの音声が自身に対してのみ2回再生されて、味方には聞こえていなかった不具合を修正。
  • 「DJ ソナ」の音楽がサモナーズリフトの音楽に上書きされていた不具合を修正。
  • 「DJ ソナ」の音楽の特定のビートとレイヤーが失われていた不具合を修正。
  • ホームガードで移動速度が増加中に、「おしゃれなゼド」の速い走りアニメーションが再生されなかった不具合を修正。

近日公開のスキンとクロマ