パッチノート 26.3
新年を祝福しながら、パッチ26.3を満喫しよう 🎊
今回はSeason 2026初となる大規模フォローアップパッチであり、私たち自身のプレイと、皆さんのプレイ状況から得られたデータの組み合わせを基に調整を行っています。アイテムのバランス調整のほか、最近のルーンの変更に対するフォローアップを行い、試合序盤に適切な緊張感を維持できるように視界メカニクスに調整を行いました。また、バランス調整も行います。大量のバランス調整です。特に目立つのはADジャングラーでしょう。彼らは新シーズンになって総体的に活躍できていませんが、この格差の原因となっているシステムの変更自体には満足しているので、単純に彼らを強化することにしました。
また、このパッチではランダムミッド:メイヘムに大規模アップデートが行われます!40種類以上の新たなオーグメント、オーグメントセット、進行状況コースが登場し、さまざまなクレイジーな組み合わせを試してみることが可能です。ランク戦好きの皆さんのためにランク上昇中インジケーターが用意されて、「武勇のイージス」の要件にも調整が行われました。「デマーシア建国譚」に関しては、このパッチで2つの新たなチャプターを解除して進行可能になりますので、皆さんのユニットの武運長久をお祈りしています!
リーグ・オブ・レジェンドのさらなる情報をお探しですか? でしたらこちらのコミュニティー主導のWikiをご覧ください!
読みたかったのはこのパッチノートじゃない? TFTのパッチノートはこちらです!
Lilu "Riot Riru" Cabreros
Caden "Riot Sakaar" House
パッチハイライト
ランダムミッド:メイヘム
メイヘムファンのみなさん、こんにちは! 新たなオーグメントや新たなオーグメントセット、新たな進行状況コースがいっぱいのパッチをお届けします!
このパッチでは45種類の新たなオーグメントが追加され、その一部はプレイを続けることで進行状況コースを通して解除されます。オーグメントの多様性や活躍できていないクラスについて皆さんから寄せられたフィードバックに耳を傾け、アイテムのアップグレードや発動効果サモナースペルなどの選択肢の拡大に焦点を当て、さらなるプリズムオーグメントも登場します!
では、既存のオーグメントはどうなるのでしょうか? 活躍できていないオーグメントに軽めの調整を行い、オーグメントセットを導入することで、全体的にシステムを刷新しました。
メイヘム進行状況コース
「メイヘムの季節」は、メイヘムファンに将来の試合を強化できるやり込み要素を提供する、新たな試合外の体験です! このコースは、メイヘムファンがモード内でエキサイティングな目標の達成を目指しながら、その見返りを得られるものとなっています。私たちの狙いとして、簡単に進行させられるようになっているので、まだ始めていない人でも出遅れてしまったと感じることはないでしょう。また、エモートやアイコンなどの数点のコスメティックのほか、ポロキングへの献身を示せる新たなバナーも入手可能になります。
以下で獲得可能なすべての報酬をチェックしましょう。
- レベル1 - 「紅いお年玉袋」オーグメント - マップ中で「紅いお年玉袋」を拾うとゴールドとランダムなステータスが増加する。
- レベル2 - 「加重ポップオフ」オーグメント - 敵にダメージを与えると「ポップオフ」してスキルのクールダウン解消が加速する。
- レベル3 - 「ポロのおやつ、ちょーだい」エモート
- レベル4 - 初期ゴールド+300 - メイヘムの試合ごとに開始時のゴールドが300ゴールド増加する。
- レベル5 - 「成長期」オーグメント - スペル使用時に自身のサイズと体力が増加し、周囲の敵をノックアップさせる。
- レベル6 - 「ポロブラスト!」アイコン
- レベル7 - 「寄付」オーグメント - 大量のゴールドを獲得する。それ以上でも以下でもない。
- レベル8 - 「ポロキングのバウンド」オーグメント - クレイジーなスタイルでポロキングとなって敵でバウンドし、ノックバックしてダメージを与える。
- レベル9 - 「眩しい!」エモート
- レベル10 - 「悪魔のごとき脚速」オーグメント - 敵にダメージを与えると少しの間、移動速度が増加する。
- レベル11 - 「精霊の花祭りのうたた寝」アイコン
- レベル12 - 「縮小エンジン」オーグメント - キルまたはアシストを奪うたびにスキルヘイストと移動速度が増加し、サイズが縮小する。
- レベル13 - ゴールド リロール - より高いティアのオーグメントにリロールされるチャンスがある。
- レベル14 - 「あのタマゴを割れ」オーグメント - シールドが爆発し、周囲の敵にダメージを与えるようになる。
- レベル15 - 「雪崩!」エモート
- レベル16 - 「ヴォイドの猛火」オーグメント - 「サンファイア イージス」と「ホロウ レディアンス」が変換され、「ヴォイドの猛火」になる。
- レベル17 - 「プレゼント配りポロ」アイコン
- レベル18 - 金床のクーポン - 各試合開始時に引き換えると追加のステータスを獲得できるアイテム「金床のクーポン」を入手する。
- レベル19 - 「インフェルノ発動」オーグメント - スタイルが「S」に到達すると、サミーラのRを自動発動する。
- レベル20 - 「チャンピオン自撮り」アイコン
- レベル21 - 「ソーンメイル」アップグレード - 「ソーンメイル」と「ブランブル ベスト」の通常攻撃に対する反射ダメージが増加する。
- レベル22 - 「スマイトよろ」エモート
- レベル23 - エリクサー - レベル9/12/16で無料のエリクサーを獲得する。
- レベル24 - 「ドロップキック」オーグメント - 通常攻撃が敵チャンピオンにとどめを刺し、体力を回復して、敵をノックバックする。
- レベル25 - ソナタ - ソナのEとWを交互に自動的に使用する。
- レベル26 - ポロキングバナー
- レベル27 - 「一緒に閉じ込められた」オーグメント - アルティメットスキル使用後、ダメージ軽減効果を獲得して敵を挑発する。
- レベル28 - 「温かい家庭」エモート
- レベル29 - 「信ずる者の加護」オーグメント - 味方に体力回復効果またはシールドを付与すると「献身」を獲得し、体力が低下した敵にとどめを刺せる。
- レベル30 - 「発射!」アイコン
- レベル31 - 黄金のリロール - より高いティアのオーグメントにリロールされるチャンスがさらに増加する。
- レベル32 - ??? - 自分の「敵を見失った!」ピンが何らかの効果をもたらすようになる… 何をもたらすのかは見当もつかない。
オーグメントセット
メイヘムではクリエイティブなオーグメントの組み合わせが数多く見られます。このような瞬間にさらに報いるようにして、よりエキサイティングな要素で新たな組み合わせを生み出すことを促します。説明を読む限りはうまく機能しそうなのにパワーが物足りない、というオーグメントも存在していました──そこで登場するのが「オーグメントセット」です。
一部のオーグメントがテーマに合わせてセット化されています。同じセットのオーグメントを2~4個集めると、特別なボーナスが解除されて、組み合わせによるシナジー効果が強化されます。「ピエロ大学」と「急降下爆弾」でカオスなダイブを行いたい? 素晴らしい! そのオーグメントセットを揃えると、デスタイマーが30%短縮されて、素早く戦場に復帰できるようになります。ドッカーン!
合計で9つのオーグメントセットが存在しますので、ぜひワイルドな組み合わせを探してみてください。
死の鐘
デス覚悟でダイブし、オーグメントを使って確定ダメージを与えましょう。
- (2) デスタイマーが40%短縮される
オーグメント:ピエロ大学、死者の列車、自己破壊、急降下爆撃
爆発花火
ミサイルは最高です。数が増えて困ることなんてありません。「爆発花火」のミサイルが周囲の敵に向かって追加でバウンドし、元のダメージの一定割合のダメージを与えます。
- (2) 2回バウンドし、元のダメージの40%のダメージを与える。
- (4) 3回バウンドし、元のダメージの80%のダメージを与える。
オーグメント:ぐるぐるハンマー、マジックミサイル、さあ行くぞ、タイフーン、ツインファイア
ギャンブラー
撃たなければ100%当たらない - シャコ - ツイステッド・フェイト(多分)
- (2) ミニオンが倒された際に、一定の確率で「ステータスの金床」をドロップする。
- (3) ゴールドまたは「プリズムの金床」が出現する確率が+50%増加する。
- (4) ゴールドまたは「プリズムの金床」が出現する確率が+50%増加する。
オーグメント:変質: 混沌、パンドラの箱、ステータス上のステータス上のステータス!、変質: プリズム、超ステータス三昧、変質: ゴールド
スタックサウルス・レックス
スタックしたスタックがスタックしたスタックにスタックする。
- (2) さらに50%増加する。
- (3) さらに100%増加する。
- (4) さらに200%増加する。
オーグメント:無限再帰、文武両道、タップダンサー、ソウルイーター、クエスト: キミのハートをスチール、偉大なる悪の力、縮小エンジン、ヒュブリス、叩きまくれ
うぃ~!おりゃっ!
- (2) スピード+40%、体力回復効果とシールド効果+25%
- (3) スピード+50%、体力回復効果とシールド効果+35%
- (4) スピード+60%、体力回復効果とシールド効果+45%
オーグメント:風詠みの祝福、ボクは子ネコ。ママはどこ?、ミカエルの祝福 アップグレード、キミのためさ、クリティカルヒール、ソナタ、救急箱
完全自動化
メイヘム工場を真に発展させるための最初のステップ。
- (2) 自動発動のクールダウンを30%短縮する。
- (3) 自動発動のクールダウンがスキルヘイストに応じて短縮される。
オーグメント:プロムクイーン、量子演算、OKブーメラン、ソナタ、聖なる介入、自己破壊、フロストレイス、ファイヤーフォックス
魔帝
あらゆるゲームの耐荷重構造。
- (2) スキル使用時、ランダムなスキルのクールダウンを40%解消する。
オーグメント:オーバーフロー、精神の体現、バフバディー、パワーアップ、オーシャンソウル
ザックザク
この世の沙汰はゴールド次第。
- (2) オーグメントとキルによるゴールドが25%増加する。
- (3) オーグメントとキルによるゴールドが50%増加する。
- (4) オーグメントとキルによるゴールドが100%増加する。
オーグメント:ゴールドレンド、カップケーキに要注意!、寄付、紅いお年玉袋、徹頭徹尾、猛火 アップグレード、コレクター アップグレード
スノーデイ
雪合戦開始。
- (2) 雪玉のスキルヘイストが50増加し、雪玉のダメージが追加で30%増加する。
- (3) 雪玉のスキルヘイストが100増加し、雪玉のダメージが追加で50%増加する。
- (4) 雪玉のスキルヘイストが150増加し、雪玉のダメージが追加で100%増加する。
オーグメント:超特大の雪玉、金の雪玉、雪玉アップグレード、ピンボールの雪玉、雪玉ルーレット
オーグメントのバランス調整
荘厳の天球の約束
- 移動の遅延時間:0.5秒 ⇒ 0.25秒
- 移動速度:3500 ⇒ 4000
- クールダウン:30秒 ⇒ 20秒
- オーグメント使用者は、到着時ではなく、移動開始後直ちにシールドを獲得するように変更。
レーザーヒール
- クールダウン:45秒 ⇒ 30秒
- 基本体力回復量:150~430(チャンピオンレベルに応じて) ⇒ 200~550(チャンピオンレベルに応じて)
ケルベロス
- 攻撃速度増加:140% / 80% ⇒ 200% / 115%
- 追加ダメージ:120~360 ⇒ 120~360(+攻撃力の40)(+魔力の30%)
ゴールドレンド
- 発動ごとのゴールド:15ゴールド ⇒ 30ゴールド
徹頭徹尾
- 「ファーストストライク」発動時の基本ゴールド:10 ⇒ 20
- 追加確定ダメージ:7% ⇒ 10%
- ゴールド変換率:50% / 35% ⇒ 60% / 42%
ライトニングストライク
- 必要な攻撃速度:3.5 ⇒ 1.75
神秘の鉄拳
- 通常攻撃時のスキルのクールダウン短縮量:20% ⇒ 1.25秒
利便性の向上
- 好きなサモナースペルを取得できるようになりました。「ブレードワルツ」や「超特大の雪玉」などの発動効果サモナースペルのオーグメントについては、置き換えるスロットを選択できるようになりました。
チャンピオン賞金
新シーズンになってから、チャンピオンのキルゴールドの減額を加速させていました。というのも、キルを奪えば自分のロールクエストを進行させつつ相手の進行を遅らせることができるので、それだけでも十分に勝利が保証されていたからです。しかし、その調整を少しやり過ぎてしまったため、チャンピオンのキルに価値を感じられなくなる状況が生まれていました。そこで、このパッチでは、パッチ25.24とパッチ26.1の中間くらいになるように調整を行いました。
- デス時の減額率:2.5ゴールド献上するごとに1 ⇒ 3.5ゴールド献上するごとに1
- ファームによる再上昇率:5ゴールド獲得するとごに1 ⇒ 7ゴールド獲得するごとに1
タワープレート
チームが集団戦の勝利を敵の本拠地への侵攻に繋げるのが難しくなっていた一方で、スプリットプッシュでは簡単にタワーが破壊されていました。この二つの問題を同時に解決するために、タワーの一時的な防御力増加システムを見直し、ソロでプッシュした際の防御力を少し高め、チームでプッシュした際の防御力を少し低下させました。
- 「防塁」の一時的な防御力:周囲の敵チャンピオンの数に応じてプレートごとに+20~100 ⇒ 周囲の敵チャンピオンの数に応じてプレートごとに+30~50
- 特にタワーが直前に攻撃を受けていた際に、チャンピオンから攻撃を受けた際の反応のビジュアルエフェクトが小さくなりました。
フェイライト&視界
フェイライトによる視界のメタはまだ進化中であり、これまでのところは基本的には健全に見えていますが、試合序盤の視界がジャングラーの行動を阻害し、行動範囲を狭めることへの影響度には懸念を感じています。
その大きな要因となっているのが、川の茂みのフェイライトで得られる追加視界範囲の形です。これによって試合の序盤に安定して広範囲の視界を得られており、さらにその設置位置自体も通過数が多くて価値のあるワード設置ポイントとなっています。フェイライトシステムの狙いを鑑みても、特定のフェイライト地点をそこまで強力にする必要はないので、これは弱体化すべきでしょう。
別の要因となっているのが、今シーズンのイエロートリンケットの強化です。プレイヤーがサポート無しでも視界の奪い合いを行えるようにイエロートリンケットを強化しましたが、これはレーン戦フェーズではあまり意味がないので、序盤のレベルのクールダウンを元に戻すことにしました。それでも試合終盤には高スキル帯のプレイヤーは頻繁にイエロートリンケットを入れ替えているので、終盤のレベルのクールダウンの強化は元に戻す必要はないと考えています。
川の茂みのフェイライト
- 可視化範囲の形:スカトルの位置からエピックピットの入り口まで延長 ⇒ スカトルの位置とエピックピットの入り口の手前で終了
ステルス ワード トリンケット
- クールダウン:170秒~90秒(レベルに応じて) ⇒ 210秒~90秒(レベルに応じて)
その他の変更
- スクライヤーブルーム:本拠地のゲートのすぐ外のスクライヤーブルームを削除(クラウド/ケミテックリフトから)
- フィドルスティックス:フェイライト内で身代わり人形の振りをしている場合、フィドルスティックスのオンモデルビジュアルエフェクトが、フェイライトで強化された身代わり人形のように表示されるようになりました(ボーナスの視界を獲得したり、既存のワードを破壊することはありません)
- ニーコ:フェイライト上でワードに擬態している場合、ニーコのオンモデルビジュアルエフェクトが、フェイライトで強化されたワードのように表示されるようになりました(ボーナスの視界を獲得したり、既存のワードを破壊することはありません)
サポートのコントロール ワード
サモナーズリフトのサポートプレイヤーは、コントロールワードが試合開始時からロールクエストスロットに配置されるようになりました。また、このホットキーを二重に割り当てられるようになったことで、サポートの体験がスムーズになるでしょう。
チャンピオン
アーリ
新シーズンにさまざまな変化があったことで、アーリは昨年よりも活躍できなくなっており、本来あるべき水準に到達できていません。アーリが高瞬間火力ビルドに戻ったことから、彼女のK-Popキャリアにおいて、毎試合「ロッド オブ エイジス」を購入していた時代からの弱体化を元に戻しました。アーティストの人気は浮き沈みがありますからね?
W - フォックスファイア
- クールダウン:10 / 9 / 8 / 7 / 6秒 ⇒ 9 / 8 / 7 / 6 / 5秒
ベル=ヴェス
ベル=ヴェスも新シーズンに苦戦しているADジャングラーのひとりなので、強化を行いました。耐久力が低くなる攻撃速度ビルドとシナジー効果が得られるやり方で試合の終盤を強化すべく、攻撃速度から得られる恩恵を高め、体力アイテムをそれほど購入しなくてもいいように体力を高めました。
基本ステータス
- レベルアップごとの体力:99 ⇒ 105
R - 終わりなき晩餐
- スタックごとの通常攻撃の確定ダメージ:6 / 8 / 10(+ 増加攻撃力の12%) ⇒ 6 / 10 / 14(+ 増加攻撃力の12%)
ブラウム
ブラウムは新シーズンの開始時に文句なしでトップティアのサポートになっていました。彼が仲間と一緒に敵に食らいついて倒すために、「バンドルパイプ」などの新アイテムが重要な役割を果たしていましたが、「バンドルパイプ」に弱体化が行われたあとも強い状態でいることから、昨年末に行った体力へのバフを元に戻し、全体的に戦闘力を少し低下させました。
基本ステータス
- 体力:630 ⇒ 610
Q - 冬の凍瘡
- ダメージ:75 / 125 / 175 / 225 / 275(+ 体力の2.5%) ⇒ 75 / 120 / 165 / 210 / 255(+ 体力の2.5%)
ブライアー
ブライアーは新シーズになって少し輝きを失っていますが、多くのカウンタープレイを持つチャンピオンであることを考えると、今よりももっと多くの試合に勝てているべきです。そこで、彼女のライフスティール中心の耐久力を活かせるように、十分な体力と防御力を持たせて体力回復効果の効率を高めつつ、トップレーンブライアーにも骨をかじらせて、もっと効率的にダメージトレードを行えるようにしました。
基本ステータス
- レベルアップごとの体力:95 ⇒ 100
- レベルアップごとの物理防御:4.2 ⇒ 4.5
Q - ヘッドラッシュ
- 体力コスト:現在体力の6% ⇒ 現在体力の5%
W - 血の狂乱
/ 衝動噛み
- 体力コスト:現在体力の6% ⇒ 現在体力の5%
E - 呪福の叫び
- 体力コスト:現在体力の6% ⇒ 現在体力の5%
R - 迫りくる死
- 体力コスト:現在体力の6% ⇒ 現在体力の5%
ダイアナ
ダイアナは季節の変化によって月にも昇る気持ちとなっていますが、「黄昏と暁」への調整と今回の弱体化で、確実にそのパワーが陰ることになるでしょう。
固有スキル - 繊月の刃
- モンスターへのダメージ:280% ⇒ 230%
ドレイヴン
ドレイヴンは、シーズン開始時にQが与えるダメージが少なくなるバグがありましたが、これは最初の週にマイクロパッチで修正されました。また、プレイヤーは「ブラッドサースター」の代わりに「エッセンス リーバー」を試していますが、これは現在のところ功を奏していません。これらを考慮しても、ドレイヴンは昨年と同じレベルの活躍ができていないので、彼を元気づけるために、シーズン前に予防的に行った弱体化のひとつを元に戻しました。
基本ステータス
- レベルアップごとの攻撃力:3 ⇒ 3.4
エコー
今年は時間がエコーの味方となっています。そこで、彼がリードを奪った際に手が付けられなくならないように、クリア速度と試合序盤終了時の瞬間火力の両方に弱体化を行いました。
固有スキル - ゼロ・ドライブ
- 魔力反映率:80% ⇒ 90%
- モンスターへのダメージ:300% ⇒ 270%
エズリアル
今シーズンのエズリアルは、特にマイクロパッチで「エッセンス リーバー」が弱体化されたあとに、ほとんどのプレイヤーにとってかなり弱い状態となっています。プレイヤーがビルドを最適化すればもう少し勝率は伸びるかもしれませんが、それでもエズリアルが他のチャンピオンに遅れを取らないようにしました。
基本ステータス
- レベルアップごとの攻撃力:3.25 ⇒ 3.5
E - アーケインシフト
- ダメージ:80 / 130 / 180 / 230 / 280(+ 増加攻撃力の50%)(+ 魔力の75%) ⇒ 80 / 130 / 180 / 230 / 280(+ 増加攻撃力の60%)(+ 魔力の75%)
ヘカリム
ヘカリムは新シーズンになってから活躍できていなかったので強化し、試合中盤に強力なパワースパイクが得られるようにして、それを利用してマップ内を走り回り、チームをリードできるようにしました。それができなかったとしても、少しだけ増加した基本ダメージに頼ることができるでしょう。計算をしたくない方のためにお伝えしておくと、Qの二つの変更を合わせると、増加攻撃力225辺りまでは確実に強化となります。
Q - ランページ
- 命中ごとのダメージ:60 / 85 / 110 / 135 / 160(+ 増加攻撃力の90%) ⇒ 60 / 90 / 120 / 150 / 180(+ 増加攻撃力の90%)
- 「ランページ」のスタックごとのダメージ増加量:3%(+ 増加攻撃力100ごとに4%) ⇒ 3%(+ 増加攻撃力100ごとに3%)
ハイマーディンガー
(車の屋根を叩きながら) このパッチにはたくさんの『Arcane』チャンピオンが詰め込めるんですよ。ハイマーディンガーは新シーズンになってパフォーマンスが落ちていますが、新シーズン以前はバランスが取れていたので、彼が再び栄光を取り戻せるようにしました。トップレーンハイマーにタレットを設置されると対面相手は何もできなくなるので、彼が要塞に籠るのではなく、もっと積極的に行動したくなるようなやり方で再強化を行いました。
基本ステータス
- レベルアップごとの体力:101 ⇒ 105
W - ヘクステック小型ロケット
- 1発目のダメージ:40 / 65 / 90 / 115 / 140 (+ 魔力の55%) ⇒ 50 / 75 / 100 / 125 / 150 (+ 魔力の55%)
- 2発目移行のダメージ:変更なし
ジェイス
ジェイスのビルドは時間とともに大きく変化しています。タンクだったこともあれば、脅威バーストメイジだったこともあり(現在もこちら)、ファイターだったこともあります。ジェイスがADファイターで、火力と耐久力の両方に気を使い、折を見て近接攻撃を叩き込むようであったら良いと思います。また、彼は前回のパッチの弱体化以降も、トップレーンよりもジャングルの方が活躍できているので、再度調整を行うことにしました。究極的に、ビクターの相棒に関する私たちの狙いは、彼に有効なファイタービルドを提供することと、有効ではあるが圧倒的ではないジャングルの役割を与えることです。これらを実現するために、彼の増加攻撃力への依存度を低下させ、彼のパワーをポークから近接ダメージと追撃にシフトさせました。
Q - スカイバスター
- ダメージ:60 / 105 / 150 / 295 / 240 / 285(+ 増加攻撃力の135%) ⇒ 60 / 110 / 160 / 210 / 260 / 310(+ 増加攻撃力の135%)
- モンスターへの追加ダメージ:25 ⇒ 10
Q - ショックブラスト
- ダメージ:80 / 126 / 172 / 218 / 264 / 310(+ 増加攻撃力の140%) ⇒ 80 / 121 / 162 / 203 / 244 / 285(+ 増加攻撃力の130%)
- モンスターへの追加ダメージ:25 ⇒ 10
R - キャノンモード:マーキュリーキャノン
- 物理/魔法防御低下:10 / 15 / 20 / 25% ⇒ 20 / 25 / 30 / 35%
ケイン
新シーズンになって、特に青ケインがかなり弱くなっているので、直接的な強化でそれを修正します。彼はアサシンなので、対象に接近した際には脅威になるべきだという以外に、特筆すべきことはありません。リマインダーですが、スレイヤーケインは変身時にQが置き換わります。
Q - 飛影斬
- ダメージ:75 / 100 / 125 / 150 / 175(+ 増加攻撃力の85%) ⇒ 75 / 105 / 135 / 165 / 195(+ 増加攻撃力の85%)
マオカイ
マオカイはトップレーンでもジャングルでも居場所を見つけられずに苦戦しています。新シーズンに彼が存在感を見出だせるように、少しだけパワーを高めたいので、彼のダメージを強化しました。
Q - 茨打ち
- 基本ダメージ:65 / 110 / 155 / 200 / 245 ⇒ 75 / 120 / 165 / 210 / 255
メル
今回の変更リストは、メルを相手にした際に感じるフラストレーションを低下させることを狙ったものであり、チャンピオン選択時にバンする以外の方法で彼女に抵抗できるチャンスを拡大させるものです。
注目すべき大きな変更点は、反射時にダメージを完全に無効化するのではなく、シールドを獲得するようになったことです。これによって、フィズがアルティメットスキルを命中させた際に、メルが遅らせたWでダメージを完全に無効化することはできなくなりました。また、他の多くの連射系スキルと同じように、レーン戦で彼女を相手にする際に、遠距離ならQが来るのを見てから避けられるようにしました。QとEの両方のビジュアルがより分かりやすくなって避けやすくなっているほか、反射ダメージが意図せずに大きくなっていた特定の状況で、反射のパワーを低下させています。
チャンピオンの影響力の高さがフラストレーションになるのは仕方ない側面もあるでしょうが、バランスを取るためには複数の対抗策が用意されているべきです。正直に言って、私たちはメルを相手にした際のフラストレーションを過小評価していたので、この変更はその点を改善するためのものです。メルを使っているプレイヤーたちのためにも、彼女の魅力となっている中核となるゲームプレイは失われないようにしながら、バンされることを避け、もっと彼女の使用機会を増やしたいと考えています。
これらの変更の狙いは、もっと多くのプレイヤーに自分のイメージどおりに彼女をアウトプレイできると感じてもらうことであり、メルを使うプレイヤーが自身のスキルの重要性を感じて、勝てるのはそのスキルの高さが理由だと感じてもらうことです。自分のメインチャンピオンに対するメルの反射の影響が大きいために、今後も彼女を優先的にバンし続けるプレイヤーはいるでしょうが、ほとんどのプレイヤーにとっては「バン必須」ではなくなるようにしたいと思っています。
基本ステータス
- 攻撃速度反映率:0.4 ⇒ 0.625
固有スキル - 灼熱の輝き
- 飛翔物のダメージ:8~50(チャンピオンレベルに応じて)(+ 魔力の5%) ⇒ 8~25(チャンピオンレベルに応じて)(+ 魔力の3%)
- 飛翔物の合計ダメージ:24~150(チャンピオンレベルに応じて)(+ 魔力の15%) ⇒ 24~75(チャンピオンレベルに応じて)(+ 魔力の9%)
- ビジュアルのわずらわしさを低下させるために、敵から見てチャンピオン以外のユニットの固有スキルのマークを表示しないように変更。
- 特定のチャンピオンが出現させたユニットが、強化されていない通常攻撃で「圧倒」の効果で倒されていた不具合を修正。
Q - 輝きの連撃
- 最初に爆発が命中した際のダメージが増加し、それ以降の命中は効果が低下するように変更。
- 最初の命中:60 / 90 / 120 / 150 / 180 (+ 魔力の60%)
- 2回目以降の命中:5 / 6 / 7 / 8 / 9 (+ 魔力の5%)
- 合計ダメージ:78 / 109 / 144 / 185 / 230 (+ 魔力の51~85%) ⇒ 85 / 126 / 169 / 214 / 261(+ 魔力の85~105%)
- マナコスト:70 / 80 / 90 / 100 / 110 ⇒ 70 / 75 / 80 / 85 / 90
- ミニオンへのダメージ:75% ⇒ 100%
- 詠唱時間:0.25秒 ⇒ 0.35秒
- 飛翔物の速度:4500 ⇒ 3800
- 爆発範囲:230 ⇒ 200
- 範囲の拡散:30 ⇒ 25
- 詠唱時間:0.75秒 ⇒ 0.5秒
- ダメージタイプを継続範囲ダメージに変更(「秘儀の彗星」のクールダウン短縮量が低下)
- 効果範囲がはっきりとわかるようにビジュアルを改善。
W - 反駁
- ダメージを完全に無効化することがなくなりました。
- シールド量:80 / 110 / 140 / 170 / 200 (+ 魔力の60%)
- 物理ダメージを反射した場合、ダメージを30%低下させてから魔法ダメージに変換するように修正。
- 飛翔物がメルを対象としていない場合、それを反射するのではなく、範囲内の各ユニットを対象にした飛翔物を破壊するように変更(例:ライズのE、ブランドのE、カタリナのR、サミーラのR、ユナラのQ)。
- 徐々に元に戻る増加移動速度:30%増加し、0.75秒かけて元に戻る ⇒ 40%増加し、1.5秒かけて元に戻る
E - 陽光の枷
- スネア効果を与える範囲:80 ⇒ 70
- 最大射程到達後の持続時間:0.5秒 ⇒ 0.25秒
- 継続ダメージを与える範囲:260 ⇒ 230
- 射程:1050 ⇒ 1000
- 飛翔物の速度:1000 ⇒ 1100
- クールダウン:12 / 11.5 / 11 / 10.5 / 10秒 ⇒ 11 / 10.5 / 10 / 9.5 / 9秒
- スネア効果時間:1.1 / 1.2 / 1.3 / 1.4 / 1.5秒 ⇒ 1.5秒
- ダメージ:60 / 100 / 140 / 180 / 220 ⇒ 60 / 105 / 150 / 195 / 240
- 毎秒ダメージ:16 / 26 / 36 / 46 / 56 ⇒ 16 / 28 / 40 / 52 / 64
- 下降した地形で、最後にビジュアル演出が消えないように修正。
R - 黄金蝕
- スタックごとのダメージ:4 / 7 / 10(+ 魔力の3.5%) ⇒ 4 / 7 / 10(+ 魔力の4%)
ナフィーリ
現在、ナフィーリはミッドレーンではかなり上手くやれていますが、ジャングルでは遅れをとっているので、みんな大好きなワンちゃんたちが現在の遅いクリア速度でも戦えるチャンスを拡大させました。
固有スキル - 我らは一つ
- 群れの同胞のモンスターへのダメージ:x1.35 ⇒ x1.55
ニーラ
マイクロパッチで弱体化を行ったあとですら、ニーラは相変わらず新シーズンに歓喜して(強すぎる状態で)います。新シーズンの変化も落ち着いてきたことから、彼女のパワーを全体的に低下させました。
基本ステータス
- 攻撃力:60 ⇒ 58
- レベルアップごとの物理防御:4.5 ⇒ 4.2
ヌヌ&ウィルンプ
ヌヌ&ウィルンプの大幅な弱体化は狙い通りでしたが、やり過ぎだったために、その一部を元に戻しました。
W - 超特大の雪玉!
- 最大ダメージ:150 / 195 / 240 / 285 / 330 ⇒ 180 / 225 / 270 / 315 / 360
E - 雪玉連射
- 命中ごとの基本ダメージ:14 / 21 / 28 / 35 / 42 ⇒ 15 / 22.5 / 30 / 37.5 / 45
リヴェン
リヴェンは「アクシオム アーク」を見つけて以来、敵を叩きのめしています。彼女が試合の序盤に俊敏な脅威となるのは良いものの、試合の中盤に瞬間火力で敵をあまりにも速く倒せすぎています。また、新シーズンになって追加のゴールドと経験値を得られるようになったことから、試合終盤の戦闘が速く決着しすぎているという意見も寄せられています。これらすべてを考慮して、彼女の試合の終盤の瞬間火力を少し低下させることにしました。
固有スキル - ルーンブレード
- 合計攻撃力反映率:30~50%(チャンピオンレベルに応じて) ⇒ 30~45%(チャンピオンレベルに応じて)
Q - 折れた翼
- ダメージ:40 / 75 / 105 / 135 / 165(+ 増加攻撃力の65 / 70 / 75 / 80 / 85%) ⇒ 40 / 75 / 105 / 135 / 165(+ 増加攻撃力の60 / 65 / 70 / 75 / 80%)
ライズ
ライズは今シーズンにランクがライズして(上がって)いるので、パワーを低下させました。このパッチでは「フェイズラッシュ」が弱体化されていますが、「アクチュアライザー」が強化されていることから、直接的な弱体化が必要です。彼の試合終盤のダメージが上がっており、ゲームの全体的な脅威が私たちの想定よりも上がっているので、試合終盤のダメージを少し低下させました。
W - ルーンプリズン
- ダメージ:60 / 90 / 120 / 150 / 180(+ 魔力の70%)(+ 増加マナの4%) ⇒ 60 / 90 / 120 / 150 / 180(+ 魔力の60%)(+ 増加マナの3%)
トランドル
トランドルはメインの役割の両方で活躍できていませんが、仕組みはシンプルなチャンピンであることから、本来は今よりもずっと勝率が高くあるべきです。彼が「対タンク性能に優れた前衛のジャガーノート」という役割をもっと上手くこなせるように、試合終盤のサステインダメージの火力と耐久力を向上させました。
基本ステータス
- レベルアップごとの物理防御:3.9 ⇒ 4.5
- レベルアップごとの攻撃力:4 ⇒ 4.5
トリンダメア
パッチ26.1のマイクロパッチの強化以降、トリンダメアのパワーレベルは以前の栄光に近づいてはいるものの、まだ少し足りないので、以前の状態を取り戻せるように、サステインダメージの強化を続けていきます。
基本ステータス
- レベルアップごとの攻撃力:4 ⇒ 4.5
ヴァルス
前回のパッチのヴァルスの強化は大幅にやり過ぎてしまっており、結果的に彼は最強トップレーナーのひとりとなってしまいました。調整を誤ったことは申し訳ないと思いますが、彼の調整の余地が拡大したので、トップレーンのパフォーマンスをできる限り低下させられるように、オールインに対する脆弱性を高め、トップレーンのロールクエストとの親和性を低下させ、Wを最初に最大化するトップ固有のAPビルドを弱体化しました。
基本ステータス
- レベルアップごとの物理防御:4.6 ⇒ 4
W - 枯死の矢筒
- 通常攻撃時ダメージ:8 / 17 / 26 / 35 / 44 (+ 魔力の35%) ⇒ 8 / 17 / 26 / 35 / 44(+ 魔力の25%)
- 最大体力に対するダメージ率:3 / 3.5 / 4 / 4.5 / 5% (+ 魔力100ごとに1.5%) ⇒ 3 / 3.5 / 4 / 4.5 / 5% (+ 魔力100ごとに1.3%)
ヴァイ
ヴァイの「V」が「勝利のV」と言えるのは、どう見てもプロシーンのみです。緊密な連携が取れる環境で彼女の強みを最大限に活かせなくとも、平均的なLoLプレイヤーがプレイして十分に勝てるようにしたいので、単独での生存性と長期的なパンチ力を強化しました。
基本ステータス
- レベルアップごとの体力:99 ⇒ 105
- レベルアップごとの攻撃力:3 ⇒ 3.5
ボリベア
掘り出し物市好きとして、新たなビルドのおかげでボリベアがあらゆるスキル帯でプレイされるようになっていることは嬉しく思いますが、彼が特にジャングルで暴れすぎることがないようにしたいと思います。彼のメインビルドであるQ最大化の瞬間火力を弱体化しましたが、攻撃をしかける操作感とクリア速度は維持しつつ、戦闘に到達するまでにもう少し努力が必要になるようにしました。この補償として、最近になって「トリニティ フォース」と「ヘクステック ガンブレード」をバーゲンセールで手に入れた人たちのために、攻撃力反映率を高めました。
Q - 稲妻の猛攻
- 追加物理ダメージ:10 / 30 / 50 / 70 / 90(+ 増加攻撃力の120%) ⇒ 10 / 20 / 30 / 40 / 50(+ 増加攻撃力の140%)
E - 天破の一撃
- クールダウン:14秒 ⇒ 16秒
- チャンピオン以外のユニットへのダメージ上限:190 / 305 / 420 / 535 / 650 (+ 魔力の70%) ⇒ 150 / 265 / 380 / 495 / 610 (+ 魔力の70%)
シン・ジャオ
シン・ジャオは災難続きです。アタカンに倒されたかと思ったら、ソロキューで勝てなくなったって?彼の災難はいつになったら終わるんですか?──今です。今、終わらせます。シン・ジャオを強化しましょう!このパッチのヴァイの変更と同様に、シン・ジャオが単独で踏みとどまり、長引いた戦闘で敵チャンピオンと殴り合う能力を強化しました。
固有スキル - 不退転
- 通常攻撃3回ごとの体力回復量:最大体力の3 / 3.5 / 4%(チャンピオンレベル1/6/11) ⇒ 最大体力の3/4/5%
E - 兵貴神速
- 増加攻撃速度:40 / 45 / 50 / 55 / 60% ⇒ 40 / 50 / 60 / 70 / 80%
ヨネ
現在、ヨネは弱い部類に入れられていますので、強化を行うべきです。E中に右クリックされるだけで彼に負けるのが不公平に感じるのは分かりますが、彼の瞬間火力を強烈に高めたいとも思わないので、予測と回避といったゲームプレイが楽しめるQのパワーを強化しました。
Q - 斬命刀
- ダメージ:25 / 50 / 75 / 100 / 125(+合計攻撃力の105%) ⇒ 25 / 50 / 75 / 100 / 125(+合計攻撃力の110%)
ザーヘン
ザーヘンはジャングルではサブの役割となることが想定されています。トップレーンでは活躍できていますが、他の役割では活躍できていません。彼が昨年末の状態に戻るように、シンプルなジャングル固有の強化を行いました。
Q - ダーキングレイヴ
- モンスターに対する補正:x1.75 ⇒ x2
E - 絢爛たる進撃
- モンスターへの追加ダメージ:50 ⇒ 75
ゼド
過去4つのパッチのうちの3つでジャングルゼドに調整を行っていることは反省しています。しかし、プレイヤーが上達してアイテムを工夫したことで、この影の忍者は最初の弱体化が行われる前の状態よりも勝てるようになってしまいました。ミッドレーンゼドの状態には満足していますが、ジャングルでは相変わらず、あまりにも多くのチャンピオンを圧倒しています。数値上大きく見える今回の調整ですが、ジャングル補正の2.0から1.2への弱体化が勝率に与えた実質的な影響が1%未満だったので、それ以上の効果を狙っています。
固有スキル - 弱者必衰
- モンスターに対するダメージ:x1.2 ⇒ x0.5
- エピックモンスターへの最大ダメージ:300 ⇒ 100
アイテム
アクチュアライザー
「アクチュアライザー」は特に強力にも見えず、合成コストには大きな苦痛を伴います。まだユースケースが完全に最適化されるだけの十分な時間が経過していないとはいえ、とあるルーンメイジを除けば、どのチャンピオンで使っても競争力があるようには見えないので、少し強化しました。
- トータルゴールドコスト:3100ゴールド ⇒ 2800ゴールド
- 合成コスト:1050ゴールド ⇒ 750ゴールド
黄昏と暁
「黄昏と暁」は使用者数については健全なレベルに落ち着いていますが、瞬間火力が少し高すぎて、「リッチ ベイン」の地位を少し脅かしすぎなので、もっとファイター寄りのビルドで使われるように少しだけ弱体化を行いました。
- 「追撃」ダメージ:基本攻撃力の100% + 魔力の10% ⇒ 基本攻撃力の75% + 魔力の10%
- 体力:+300 ⇒ +350
終わりなき飢え
このアイテムは意図されたユーザーであるキャスターファイターがビルドの終盤で利用している際には問題がないように思えますが、もっと試合の早い段階で活躍させることは可能でしょうし、ビルドするのが少しぎこちなく感じられています。レシピに小規模な変更を行って、攻撃力を少し増加させたことで、意図された利用者であるキャスターチャンピオンが利用した際に真に輝けるようになるでしょう。
- レシピ:コールフィールド ウォーハンマー + ピッケル + 1075ゴールド ⇒ コールフィールド ウォーハンマー + 825ゴールド
- トータルゴールドコスト:3000 ⇒ 3100
- 攻撃力:+60 ⇒ +65
プロトプラズム ハーネス
現在、この「ライフライン」効果は少し先鋭的すぎる状態となっており、防御力のスケーリングを活用できるユーザーにとっては驚くほど強力な一方で、ほとんどの潜在的なユーザーにとっては魅力に欠ける存在となっています。そこでパワーをシフトさせて、もっと安定して活用しやすくしつつ、外れ値のケースであまり突出しすぎないようにしました。
- 「ライフライン」の最大体力増加量:200 ⇒ 200~300(チャンピオンレベルに応じて)
- 「ライフライン」による体力回復量:200~400(チャンピオンレベルに応じて)(+物理防御の250%)(+魔法防御の250%) ⇒ 200~400(チャンピオンレベルに応じて)(+物理防御の175%)(+魔法防御の175%)
- スキルヘイスト:+15 ⇒ +20
装甲強化の進撃
ミッドレーンクエストのブーツをアップデートしたとき、チャンピオンが自分にぴったりのアイテムを選べる選択肢を用意したいと考えていました。ミッドレーンにはアサシンが多く存在することから、序盤の防御アイテムの購入によって、その競合が矮小化されることは避けたいところです。そこでこのパッチでは、「マーキュリー ブーツ」と「プレート スチールキャップ」のアップグレードバージョンに調整を行い、他に耐久力アイテムを購入しないチャンピオンにとって、対瞬間火力の選択肢として弱くなるようにしました。これらの変更は昨シーズンの最後の調整に近いものとなっていますが、レベル1では誰もこれらのブーツを入手できず、耐久力の低いチャンピオンにとっても以前の最大体力割合はシールド値をほとんど引き継いでいるので、数値はぱっと見ただけで分かりやすいものとなっています。
- 「ノクサスの忍耐」のシールド量:10~120(チャンピオンレベル1~18)(+ 最大体力の7%) ⇒ 100~200(チャンピオンレベルに応じて、スケーリングはレベル9から開始)(+ 増加体力の8%)
チェーンレースド クラッシャー
「装甲強化の進撃」をご覧ください。
- 「ノクサスの忍耐」のシールド量:10~120(チャンピオンレベル1~18)(+ 最大体力の7%) ⇒ 100~200(チャンピオンレベルに応じて、スケーリングはレベル9から開始)(+ 増加体力の8%)
ルーン
キャッシュバック
「キャッシュバック」は昨年末に強化されて、ようやく独自のユーザーを獲得できました。しかし、この強化は少しやり過ぎでした。注目されるようになったことは嬉しいですが、このルーンが他のルーンと足並みが揃うようにバランスを取る必要があります。
- ゴールドの払い戻し:8% ⇒ 7.5%
フェイズラッシュ
トップレベルのスキル帯においては、「フェイズラッシュ」がミッドレーンの有効なルーンの選択肢を制限していると考えており、遠隔チャンピオンが簡単に「フェイズラッシュ」を発動させて、ほとんどのギャンクや近接の対面相手を逃れることができています。このルーンの主要な遠隔ユーザーのなかでは、オリアナ、ブラッドミア、タリヤのすべてが他に有効な選択肢を持っており、ライズに関しては、彼のパフォーマンスが全体的に高く、このパッチで「アクチュアライザー」が強化されることから、直接的にパワーを低下させたいと考えました。そこで、このルーンを遠隔ユーザー向けにのみ弱体化し、近接ユーザー向けにはパワーを維持して、戦闘や小競り合いを素早く切り抜けられるようにしました。
- 遠隔ユーザーの効率:75%(移動速度18.75~37.5%) ⇒ 50%(移動速度12.5~25%)
トリプル トニック
「キャッシュバック」と同様に、「トリプル トニック」も昨年末に大幅な強化を行っており、人々がかつてのお気に入りに戻ってくるのに十分なものとなっていました。あらゆる場所でこのルーンが先輩に気付いてもらえるようになったことから、そのパワーレベルを、よりバランスが取れた状態まで戻し、主にレベル6のエリクサーから得られる、目が飛び出るレベルの瞬間火力を低下させました。
- 「力のエリクサー」のアダプティブフォース:30 ⇒ 25
アリーナ
「獄炎のハチェット」へのフラストレーションが高まっているので、少し弱体化することを決めました。この調整の狙いは、脅威をスタックさせるパワーを意義のあるレベルで低下させつつ、他に選択肢が無い状況で、アサシンがタンクに対抗するためのツールとしての有効性を維持することです。パッチ26.4で、再びアリーナ固有のバランス調整を行う予定です。
アイテム
獄炎のハチェット
- 「炭化」のダメージ:対象の現在体力の(最大体力差に応じて5%~10%(+ 脅威1ごとに0.2%~0.4%)) ⇒ 対象の現在体力の(最大体力差に応じて15%~37%(+ 脅威1ごとに0.05%~0.125%))
- 体力差の上限は変わらず、2500 HPで上限に到達します。
- クールダウン:内部クールダウンではなく、対象ごとにクールダウンが適用されるように変更。
- クールダウン:15秒 ⇒ 10秒
アリーナのバグ修正
- 「ツインマスク」を修正。チームメイトから適切なステータスが得られるようになりました。また、このアイテムがオーグメントやアイテム、キャラクター(ライズやブラッドミアなど)のステータス変換効果とシナジー効果を得た際に、無限にステータスを付与していた閉鎖フィードバックループを特定して削除しました。
- 「マルチツール」が複製されていた不具合を修正
- 戦闘準備ラウンドでAFKになった際に「マルチツール」で恒久アイテムが付与されていた不具合を修正
- 「マルチツール」でゲームがクラッシュしていた不具合を修正
- レンガーの通常スキルがキルまたはアシスト獲得時に「処刑人」でリフレッシュされていなかった不具合を修正
- 「アクチュアライザー」が「オーバーフロー」オーグメントとシナジー効果を得られていなかった不具合を修正(今後はスタックするようになります!)
- 複数の敵に影響した際に、「獄炎路」のクールダウン短縮が意図したよりも少し高かった不具合を修正
- 「均衡の守人ジッテ」の弱点が発動しないことがあった不具合を修正
- 各戦闘ラウンドの開始時に、「大砲要員」の大砲に入る直前に移動コマンドを入力できていた不具合を修正
サモナーズリフトのランクシステムのアップデート
エイペックスティアのLPのマイナス増加量
プレイヤーから報告されていた、エイペックスティアでLP増加量がマイナスになる問題の原因を特定して修正しました。トッププレイヤーはシステムを限界まで試すようなプレイをするために、ランクの最上位レベルでは今後もLP増加量がマイナスになることがあるかもしれませんが、現在ほど広範に発生することはなくなるでしょう。
「武勇のイージス」の資格要件
「武勇のイージス」を受け取るために必要なランクをCからBに上げました。Cは条件的に簡単に達成できすぎており、Bであれば、プレイヤーが役割に不慣れでも「十分に上手くプレイ」したとみなすことができると考えました。
- 「武勇のイージス」を解除するために必要なマスタリーレーティングがCからBに上昇。
チャレンジャーのトップレベルのデュオ
Season 1でデュオのパワーおよびランク全体で彼らがどのように活躍しているかを監察していましたが、ランクの最上位レベルのデュオ(ランク1とランク2が一緒、またはトップ10が2人など)は一緒にいると強すぎます。そこで、これらの試合がもっと公平になるように、いくつか調整を行いました。
ランク上昇中インジケーター
2026年のランクのDev Blogで約束していたように、ランク上昇中インジケーター機能を有効化します。この機能は、特定のプレイヤーのランクは低いもののMMRが高い場合(ランクがまだ上昇中である場合)に、それが他のプレイヤーに示されるものです。これによって、プラチナのプレイヤーばかりの試合にシルバーのプレイヤーが混じっていた場合などに、他のプレイヤーから見て、その対戦がそれほど不公平ではないことが分かりやすくなるでしょう。
WASD
WASDを利用可能なすべての移動スキルで、WASDのフラッシュの方向を設定するオプションが用意されます!
この設定では、カーソル位置か移動方向かのどちらかを選択可能で、カーソル位置が移動方向と異なる場合は移動方向を優先して、カーソル位置と移動方向が同じだった場合はカーソル位置を優先することも可能です。
- ニダリーに既知の不具合があり、この設定は将来のパッチで修正されます。
AI戦のキュー
前回のパッチでAI戦のキューに変更を行って、通常のサモナーズリフトではなく、スイフトプレイを利用するようになりました。これによって新規プレイヤーの体験が改善すると考えていたからです。しかし、予期せぬ副作用が存在し、対戦待ち時間が劇的に伸びてしまったので、この変更をパッチ26.2前の状態に戻すことにしました。
配信者モード
配信者モードを利用して、匿名状態でペナルティーを受けることなくチームメイトに嫌がらせをするプレイヤーがいるという報告が寄せられていました。そこでパッチ26.3より、配信者モードのプライバシー設定を対称型とし、あなたがロビーと試合で非表示にしたあらゆる情報が、あなたからも非表示になるように設定しました。
- 「個人を特定できる情報を非表示」を有効にすると、あなたを特定できる情報が他のプレイヤーにも非表示になります。また、あなたは自分の試合で他のプレイヤーの個人を特定できる情報も見れなくなります。
Clash - 一部の地域でパッチ26.2の代替開催
残念ながらパッチ26.2のClashは中止する必要に迫られたため、EU、APAC、OCのプレイヤー向けに代替のサモナーズリフトClashを開催します。
この代替のClashは2月7日に開催され、参加費は無料、オプションでプレミアムチケットが選択可能となります(※上記の海外地域のみが対象)。報酬は以前のスケジュールにあったものと同じです。
- 登録は現在可能となっています。
- トーナメント開催:2月7日(現地時間16時~19時、地域によって異なります)
ユアショップ
このパッチの終盤に今年最初のユアショップが登場しますので、クライアント内で注目していてください!
ユアショップは2月11日から3月10日まで利用可能になります。
デマーシア建国譚
「デマーシア建国譚」の最初のコンテンツアップデートでは目標が用意された2つのチャプターが登場し、Act 1の物語が完結します。「デマーシア建国譚」はパッチ26.5のAct 2でもアップデートが行われ、さらなる報酬、ストーリー、新たな居留地、チャンピオン、敵などが登場します。
- レベル3の居留地と研究が利用可能になりました。ゼフィラをレベル3にアップグレードすると解除されます。
- ガリオとケイルの2体の新チャンピオンが登場して研究と訓練が可能になります。
- ガリオはタンキーな前衛チャンピオンで、「デュランドの守り」を使って敵のダメージを耐え凌ぎます。
- ケイルは大ダメージを与えられる中射程のチャンピオンで、通常攻撃で範囲ダメージを獲得して攻撃速度が増加します。
- チャプター3を完了してアイコンを獲得し、チャプター4を完了してオーブとエモートを獲得しましょう。
バグ修正&QoLの変更
- フレンドリストの並べ替えが間違っており、フレンドが間違ったグループに配置されることがあった不具合を修正
- レンガーのRが追加ダメージが適用される前に防御力低下効果を適用していた不具合を修正
- レンガーのQ、強化Q、Rのダメージが「プレート スチールキャップ」で減少していなかった不具合を修正
- レンガーのフェロシティーで、プラント/ワードが戦闘とみなされるように変更
- レンガーのWが強化スキルのあとに使用された際に体力が回復しないことがあった不具合を修正
- リープ中にフラッシュを使用するとレンガーの固有スキルのスタックが削除されることがあった不具合を修正
- レンガーのQが通常攻撃時効果オーグメントでフェロシティを付与せずに費されていた不具合を修正
- 戦闘タイマー終了時にEが命中すると、フェロシティのスタックが消滅していた不具合を修正
- リープ中に対称が無敵状態になってもレンガーの戦闘状態が失われないように修正
- 継続ダメージ効果がレンガーのフェロシティのタイマーを延長させていた不具合を修正
- R使用時に、レンガーのリープが最大で0.325秒遅くなっていた不具合を修正
- R使用中にフラッシュを使用した際に、レンガーのリープが最大で0.325秒遅くなっていた不具合を修正
- レンガーのQの攻撃速度バフが通常攻撃2回ではなく、3回の間持続していた不具合を修正
- レンガーのQおよび強化Qがリープ中に時間切れになることがあった不具合を修正
- サイラスがレンガーのアルティメットスキルを盗むと、リープ時にすべてのマナが失われていた不具合を修正
- レンガーが茂みから近接攻撃で通常攻撃を行うと、視界をドロップすることがあった不具合を修正
- レンガーのR中の近接攻撃がフェロシティのスタックを付与しないことがあった不具合を修正
- ベル=ヴェスの固有スキルが理由で、体力が低下したミニオンにサポートアイテムでとどめを刺せないことがあった不具合を修正
- アジールのQの通常攻撃が「征服者」のスタックを1つしか付与しなかった不具合を修正
- ジグスの走りアニメーション中のセリフが発動しなかった不具合を修正
- セナの固有スキルが「ユン・タル ワイルドアロー」の余剰のクリティカル率をライフスティールに変換しなかった不具合を修正
- セラフィーンのリコールがアニメーションポーズエフェクトで阻害されると、アイドルのポーズに戻っていた不具合を修正
- メルが通常攻撃1回でヨリックのWを破壊できていた不具合を修正
- アニーの固有スキルが利用可能な際に、そのビジュアルエフェクトが表示されていなかった不具合を修正
- アッシュのベーススキンのスペイン語のセリフの音量が低かった不具合を修正
- カーサスがヴァルスと最初に遭遇した際のセリフが再生されなかった不具合を修正
- PROJECT: KatarinaがRを詠唱中に複数のセリフが再生されていなかった不具合を修正
- ニダリーがミリオをキルした際のセリフが聞こえなかった不具合を修正
- ニダリーが最初にミリオと遭遇した際のセリフが聞こえなかった不具合を修正
- ヨリックのジョークのセリフが発動しなかった不具合を修正
ランダムミッド:メイヘムのバグ修正
複数の敵に影響した際に、「獄炎路」のクールダウン短縮が意図したよりも大幅に高かった不具合を修正
- 「マークスメイジ」の反映率が意図したよりも低かった不具合を修正
- 「究極進化」がクールダウン終了後に自動ではリフレッシュされなかった不具合を修正
- ブッチャーズブリッジでパワーフラワーがプレイヤーを回復しなかった不具合を修正
- 「ゆっくり着実に」を削除しても攻撃速度オーバーライドが消去されなかった不具合を修正












